USD Coin(USDC)|投資情報・リアルタイム価格チャート

ニュース 基礎情報
07/17 (水)
ソラナ基盤仮想通貨CLOUD、Bybitなど上場予定 ローンチパッド開始
取引所Bybit、Backpack、及びGate.ioはトークン販売に先立ち、CLOUDトークンの新規取扱予定を発表した。取り扱いは、日本時間19日12:30より開始する。
CoinPost
04/26 (金)
米Stripe、ソラナやイーサリアムでUSDC決済を導入予定
Stripeは2014年に初めて仮想通貨ビットコインの決済を導入した経緯がある。しかしその4年後の2018年にビットコインのバブル崩壊を受け同社はその取り組みを中止した。
CoinPost
04/12 (金)
米下院議員らがステーブルコイン法案の進展に向けて会合か= 報道
米国下院金融サービス委員会の議員たちがステーブルコイン法案の進行について話し合った。超党派の解決策としての法案推進の可能性を探る。法案が可決すれば、規制の明確化による企業・機関の採用増加、マネーロンダリング対策など適切なリスク管理の環境整備が期待される。
CoinPost
04/12 (金)
ブラックロックのRWAファンド、いつでもUSDCと交換可能に
ブラックロックのトークン化ファンドBUIDLを即座にUSDCへ交換できる機能をサークルが発表。BUIDLは仮想通貨イーサリアムのブロックチェーン上で発行されている。
CoinPost
03/26 (火)
バイナンス、トロン上のUSDCへの対応中止へ
仮想通貨USDCはイーサリアムやソラナ、BNBスマートチェーン、OP、ポリゴン、Nearなど多くのブロックチェーンに対応しており、バイナンスはトロン以外のチェーンのUSDCにも対応中だ。
CoinPost
03/03 (日)
週刊仮想通貨ニュース(+アジア特集)|ビットコインのJPモルガンによる価格予想や含み益の状況に高い関心
今週は、仮想通貨ビットコインのJPモルガンによる価格予想や含み益の状況、裁判におけるサトシ・ナカモトのメール公開に関する記事が最も関心を集めた。
CoinPost
01/30 (火)
米投資銀行オッペンハイマーのアナリストがコインベース株価に強気の理由
米投資銀行オッペンハイマーのシニア・アナリストであるオーウェン・ラウ氏は、ビットコイン現物ETFが長期的には、米大手仮想通貨取引所コインベースに利益をもたらすとの考えを示した。
CoinPost
01/17 (水)
チェーンリンク(LINK)ステーブルコインUSDCのクロスチェーン機能をサポート
仮想通貨チェーンリンク(LINK)の分散型ネットワークが米CircleのCCTPを統合。ステーブルコインUSDCのクロスチェーン転送とDapps開発をサポート。この協力により、Chainlinkのエコシステムは、異なるブロックチェーン間でのシームレスなUSDC転送を可能にする。DeFiや決済などUSDCの用途拡大に期待。
CoinPost
01/16 (火)
2024年は仮想通貨関連の採用や開発が加速する=フィデリティ・レポート
米金融大手フィデリティは、「2024年のデジタル資産展望」と題したレポートを公開。基盤構築に集中した2023年を経て、「2024年はデジタル資産の採用、開発、関心、需要が高まる加速の年になる可能性がある」と主張した。
CoinPost
01/12 (金)
USDC発行企業サークル、新規株式公開(IPO)進める
ステーブルコイン時価総額2位のUSDCの発行企業サークル(Circle)は米時間11日、SECにIPOのドラフト申請書類を提出した。
CoinPost

USDCの概要

USDCは米ドルを担保資産とする、「ステーブルコイン」と呼ばれるタイプの仮想通貨だ。コインベースと米Circleの共同事業体「Centre」によって発行される。執筆時点で流通してるUSDCは250億ドルを超えており、USDTに次いで2番目に時価総額が高いステーブルコインだ。

USDCは2018年、イーサリアム(ETH)上で初めてローンチされ、その後はアルゴランド(ALGO)、ステラ(XLM)、およびソラナ(SOL)、トロン(Tron)上で採用されてきた実績がある。

米大手投資銀行ゴールドマンサックスから出資を受けており、NYDFS(ニューヨーク州金融サービス局)が発行する仮想通貨事業を行うための免許「Bit License」も取得しているため、比較的信頼できるプロジェクトであると言える。

ステーブルコイン

ステーブルコインとは、端的に言えば「ボラティリティのない仮想通貨」の総称だ。

「ステーブル」とは日本語で「安定した」と訳され、その名の示すとおり、価値を一定レベルに保つ仕組みが実装されている。

具体的には、法定通貨に価格を「ペッグ(固定)」することにより価値を安定させる「法定通貨担保型」のステーブルコインであり、「1USDC=1米ドル」となるよう設計されているため、米ドルの価格変動と連動する形で価格が上下する。

裏付け資産公開

USDCの運営元である米Circleは21年7月、USDCの裏付け資産を公開。この報告書では、監査などのサービスを手掛ける大手会計事務所Grant Thorntonが発行したものだ。報告書によると、21年5月28日時点でのUSDCの裏付け資産には、現金および同等物は約6割に過ぎず、譲渡性預金、米国債、コマーシャルペーパー、社債、地方債、エージェンシー債などが含まれていた。

それまでUSDCは「米ドルを1:1で担保資産とするステーブルコイン」と紹介されてきたにも関わらず、同報告書で米ドルなどの現金以外の資産も含まれていたことから、一部コミュニティでは物議を醸していた。

このことから、Circleは21年9月までに透明性の向上と、USDCの裏付け資産を全て現金および米国短期国債としてのみ保有する方針を約束している。

また、Circleは21年8月、米国でデジタル通貨の国法銀行(National Bank)になることを目指していると正式に発表した。