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ビスタシェアーズ、米国債とビットコイン連動の新型ETF「BTYB」を上場

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

5年債利回りの2倍を目標に

米資産運用会社ビスタシェアーズは2月3日、ニューヨーク証券取引所でビスタシェアーズ・ビットボンズ5年エンハンスド・ウィークリー・オプション・インカムETF(ティッカー:BTYB)の取引を開始したと発表した。同社は市場に前例のない構造を持つETFだと説明している。

BTYBのポートフォリオは、80%を満期3〜7年の米国債、米国債先物、債券型ETFで構成し、残り20%は合成カバードコール戦略を通じてビットコイン価格変動へのエクスポージャーを提供する。アクティブ運用されるオプション戦略により5年債の年間利回りの2倍を目標とし、分配金は週次で支払われる。

ビスタシェアーズのアダム・パティ最高経営責任者(CEO)は「米国債エクスポージャー、オプション戦略、ビットコインを組み合わせた初の商品となる」と述べた。同社はアクティブ・オプション・オーバーレイ戦略を活用したインカム重視型ソリューションの提供で知られ、2025年にはバークシャー・ハサウェイ型ポートフォリオで年15%の目標利回りを掲げるETF「OMAH」が成功を収めている。

BTYBは投資家に対し、単一ティッカーで米国債、インカム収入、ビットコインの成長可能性へのエクスポージャーを同時に提供する。パティ氏は「ポートフォリオを迅速かつシームレスに分散化できるソリューションへの需要は強い」と指摘し、今後も革新的な商品を投入する計画を明らかにした。

ビスタシェアーズは成長株ETFとオプション・インカムETFの2つの戦略を展開しており、テクノロジー主導の経済サイクルを対象とした純粋エクスポージャー型成長株ETFと、週次の高インカム創出を目指すターゲット15型オプション・インカムETFを提供している。

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