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ドージコイン現物ETF「TDOG」、ナスダックで取引開始

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ドージコイン財団公認のETF

ドージコイン財団の公式企業部門ハウス・オブ・ドージと、ナスダック上場企業ブラッグハウス・ホールディングスは1月22日、21sharesドージコインETF「TDOG」の取引開始を発表した。同日からナスダックで取引が始まる。

TDOGは21sharesが組成した現物型ETFで、ドージコイン(DOGE)財団が公認する唯一のドージコイン投資商品となる。投資家は既存の証券口座を通じて、ウォレットや取引所を経由せずに仮想通貨ドージコインへ直接投資できる。保管は1対1の割合で機関投資家グレードの環境下で行われる。

21sharesは2025年に米国向けレバレッジ型ETF「21shares 2x Long Dogecoin ETF(TXXD)」と欧州向けETPを既に提供している。同社とハウス・オブ・ドージは対等なパートナーとして、ドージコイン関連商品の開発を進めてきた。

ハウス・オブ・ドージとブラッグハウスは別途、決済アプリ「サッチ」を2026年前半にリリースする予定だ。同アプリは自己管理型ウォレット機能と、小規模事業者向けドージコイン決済導入機能「ハッスルズ」を搭載する。メルボルンの20人体制チームが2025年3月から開発を進めている。

関連:ドージコイン財団、決済アプリ「Such」を2026年前半にリリース予定

ハウス・オブ・ドージのマルコ・マルジョッタCEOは、既存金融構造を通じたドージコインへのアクセス拡大を目指すと述べた。ブラッグハウスのラベル・フアン・マロイCEOは、ウォレットや取引所の障壁を取り除くことでデジタル資産への民主的アクセスを実現すると語った。

関連:2026年注目の仮想通貨10選|投資テーマと厳選銘柄を解説

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