新着ニュース一覧

米ナスダック上場企業MicroStrategyが資本配分方針の一環として、ビットコインを買い増しする可能性を示した。合計金額が2.5億ドルを超える規模の可能性があるという。

金融活動作業部会（FATF）が、仮想通貨における疑わしい取引の例を掲載したレポートを公開。規制当局らが犯罪行為をより容易に発見できるようにすることが狙いだ。

「ETH 2.0」実装に向けて、もう1つのテストネットが稼働する予定だ。2メインネットでのデポジットおよびジェネシス機能を確認することが目的だ。

テザーが15日、10億のUSDTをトロンのブロックチェーンから、イーサリアムブロックチェーンにチェーンスワップする予定だ。主要取引所がユーザーの需要に応じて行うという。

BitMEX CEOのArthur Hayes氏が13日、自身のTwitterにて「TFIの価格が10万ドルに達する」という趣旨のツイートをした。

コインチェックは14日、8月より「51％攻撃」が原因とみられる大規模な再編成（リオーグ）が発生していることを受け、イーサリアムクラシック（ETC）の購入・売却および、Coincheckつみたてにおける該当通貨の積立を一時停止することを発表した。

今回の記事は、「SBI R3 Japan」が公開しているMediumから転載したものです。 より様々な内容の記事に興味のある方は、是非こちらにも訪れてみてください。 ⇒　SBI…

DeFiレンディングサービスのbZxで再び脆弱性が見つかった。顧客資産に被害はなく、プログラムの修正も完了しているが被害額は800万ドル相当にのぼる。

スイス南部のティチーノ州で、新たにブロックチェーン研究とイノベーションを促進する団体が設立された。産学連携で研究成果を事業に結び付けていくことを目指す。

大手仮想通貨取引所OKExが、2020年のビットコイン市場行動を評価する独自レポートを発表し、個人投資家とは対照的な投資アプローチをとる機関投資家・大口投資家の投資動向に注目した。

仮想通貨市場ではバイナンスコイン（BNB）が躍進、時価総額6位に躍り出た。ローンチした新サービスのLaunchpoolでDeFiステーキングの潮流に乗ったことなどが材料視された。

仮想通貨取引所コインベースCEOがアップル社のApp Storeで、DeFiアプリの機能が制限されていることについて苦言を呈している。