ビットコイン(BTC)の価格・チャート|今後の将来性や買い方を解説

ニュース 基礎情報 関連記事
05/20 (土)
スイスのツーク州、ビットコインによる納税上限額を2億円超に引き上げ
スイスのツーク州は、仮想通貨ビットコインとイーサリアムによる納税上限額を、約2.3億円にまで引き上げた。隣国リヒテンシュタインも仮想通貨による公的サービス支払い受付を計画している。
CoinPost
05/20 (土)
ジャック・ドーシー氏の「TBD」、Web5向けのツールキットを発表
ジャック・ドーシー氏のTBDは、Web5プロジェクト向けのオープンソースのツールキットを発表。これから仮想通貨ビットコインを使った決済アプリなどがローンチされる予定だ。
CoinPost
05/19 (金)
ビットコイン採掘難易度が過去最高値に、ハッシュレートの上昇止まらず
東京株式市場では日経平均株価が30892円まで上昇、バブル崩壊後の最高値を33年ぶりに更新した。暗号資産(仮想通貨)市場ではビットコインの採掘難易度(ディルカルティー)が過去最高を更新した。ハッシュレート上昇の背景を探る。
CoinPost
05/18 (木)
米株指数上昇でビットコイン反発、交錯する買い圧力と売り圧力
暗号資産(仮想通貨)市場では、ビットコイン(BTC)が株式市場反発に伴い反発。企業による買い圧力と資産売却に伴う売り圧力の双方が意識される展開に。
CoinPost
05/18 (木)
テザー社「今月から規則的にビットコインを購入していく」
テザー社は、準備資産のポートフォリオを強化するための投資戦略を発表。今月から正味実現営業利益の最大15%を仮想通貨ビットコインの購入に規則的に使用すると説明した。
CoinPost
05/18 (木)
NYダウ・仮想通貨関連株大幅反発 米デフォルト懸念後退か |18日金融短観
本日のNYダウは+408.6ドルと大幅に反発。ナスダックは+157.5ドルで取引を終えた。米債務上限問題が今週中に解決されることへの期待感が相場を支えた格好だ。
CoinPost
05/17 (水)
ビットコイン横ばい、1BTC以上保有のアドレス数は100万の大台突破
東京株式市場では日経平均株価が21年9月ぶりの3万円台に達した。暗号資産(仮想通貨)市場ではビットコインを1BTC以上保有する“Wholecoiner”のアドレス数が100万の大台を超えた。
CoinPost
05/17 (水)
NYダウ・仮想通貨関連株下落 米債務問題で合意まとまらず|17日金融短観
本日のNYダウは−336.4ドル大幅に反落。ナスダックは−22ドルで取引を終えた。先行きが見えぬ米債務上限問題や中国の景気回復が勢いを失っていることを示すデータなどが相場を圧迫した格好だ。
CoinPost
05/16 (火)
ビットコインマイナーの売り圧力が増加、Lido V2稼働でイーサリアムの出金機能実装へ
暗号資産(仮想通貨)相場では、オンチェーンデータ上でビットコインマイナー(採掘業者)の売り圧力が示唆された。Lido V2のメインネットローンチでイーサリアムの出金機能が実装され、初期段階ではイーサリアムの売り圧力が上昇する可能性がある。
CoinPost
05/16 (火)
米国株小幅上昇 債務上限協議は本日実施予定|16日金融短観
本日のNYダウは+47.9ドルと小幅に上昇。5月ニューヨーク連銀製造業景気指数が昨夜に発表されたほか、連銀総裁の発言や米債務上限問題の解決への期待感なども市場の材料となったようだ。
CoinPost