ビットコイン(BTC)の価格・チャート|今後の将来性や買い方を解説

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06/13 (火)
米国株上昇 今夜は米5月消費者物価指数(CPI)結果発表|13日金融短観
本日のNYダウは+189.5ドルと小幅高。ナスダックも+202ドル高で取引を終えた。今週は今夜の米CPIや15日のFOMC金利発表を控えている。
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06/12 (月)
ビットコインドミナンス2年ぶり50%水準に、アルト暴落で500億円規模のロスカット
米SEC(証券取引委員会)によるバイナンス提訴の影響でロビンフッドが有価証券指定銘柄の上場廃止に踏み切りポリゴン(MATIC)やカルダノ(ADA)などのアルトコインが暴落。ビットコインドミナンスは2年ぶり水準まで上昇した。
CoinPost
06/11 (日)
FOMC利上げ停止の根拠は薄弱か、BTCは不安な展開続く見込み|bitbankアナリスト寄稿
国内大手取引所bitbankのアナリストが、SECによるバイナンスへの提訴等で上値重くした今週のビットコイン相場を解説。CPIやFOMC控える中、BTC相場も方向感を示しにくい状況が続くか。ビットコインチャートを図解し今後の展望を読み解く。ビットコイン・オンチェーンデータも掲載。
CoinPost
06/11 (日)
週刊仮想通貨ニュース|米SECのバイナンス・コインベース提訴に注目集まる、BTCの大口送金を確認など
今週は、米SECが仮想通貨取引所バイナンスとコインベースを続けて提訴したニュースが関心を集めた。このほか、10年超休眠状態だったビットコイン52億円相当が移動したことなど、一週間分の情報をお届けする。
CoinPost
06/09 (金)
米Ark Invest、SECの提訴日にコインベース株30億円相当を購入
米大手ヘッジファンドARK Investが、米証券取引委員会が提訴を発表した6日に、30億円相当のコインベース株を追加購入していたことが、取引開示により明らかになった。
CoinPost
06/09 (金)
ビットコイン横ばい、主要取引所の現物取引高は前月比20%減
米SEC(証券取引委員会)によるバイナンスとコインベースの提訴を受け、現物出来高が細っている。ビットコイン(BTC)は横ばいで推移。イーサリアム(ETH)は大口投資家の数が減少している。
CoinPost
06/09 (金)
10年超休眠状態だったビットコイン、52億円相当が移動 送金理由は不明
10年超休眠状態だった仮想通貨ビットコインについて、52億円相当が移動したことがわかった。大口送金は、送り先が取引所だった場合に売り圧力につながる可能性があるため、多くの投資家から関心を集める。
CoinPost
06/08 (木)
仮想通貨相場は厳しい値動き SECによるバイナンス・コインベース提訴の余波続く
米SEC(証券取引委員会)がバイナンスやコインベースの提訴に踏み切る中、ビットコイン(BTC)など暗号資産(仮想通貨)市場は低迷している。CPIとFOMCを翌週に控え様子見基調が続く可能性も考えられる。
CoinPost
06/08 (木)
バイナンスUS、一部の通貨ペアを廃止
バイナンスUSは8日、90以上の仮想通貨ペアを廃止することを発表した。廃止予定のペアは主にUSDTペアで、一部のBTCやBUSDペアも対象となる。コインベースの方では銘柄の上場廃止は決定していないようだ。
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06/08 (木)
7月の米追加利上げ観測でAI・IT株下落 アークはコインベース株買い増し|8日金融短観
本日のNYダウは+91.7ドルと続伸。一方、ナスダックは−171.5ドル安で取引を終えた。AIやハイテク関連株は先週の大幅高から一服した格好で、市場は来週の米CPIとFOMCに向けてポジションを調整しているようだ。
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