イーサリアム(ETH)|投資情報・リアルタイム価格チャート

ニュース 基礎情報 関連記事
08/18 (土)
CMEのパートナー企業の英国取引所が、ビットコインキャッシュ(BCH)先物取引を開始へ
昨年末、BTC先物取引を開始したCMEのパートナーでもある英国取引所CryptoFacilitiesがUSD決済のBCH先物取引の取り扱い開始すると発表。同社は既に4つの仮想通貨先物商品を提供しており、それに続く形での先物発表となる。
CoinPost
08/16 (木)
ビットコイン再暴落で70万円を割り込む|海外専門家は最大22万円の下落も視野に底値予想
昨日の仮想通貨高騰の影響やCBOEのBTC先物決済の期待買いなどで1:30時点で830,000円まで上昇していたビットコインが、日本時間16日5時付近から急反落。海外専門家は、底値割れして50万円台までの暴落の可能性を指摘するなど予断を許さない状況が続いている。
CoinPost
08/15 (水)
5分で読める:国内外の仮想通貨注目ニュースまとめ|夕刊コインポスト (8/15)
毎日配信中の忙しい投資家でも読みやすい夕刊コインポスト。CoinPost編集部が「重要度」の評価を付けているで、見逃せないニュースの情報収集にお役立て下さい。
CoinPost
08/14 (火)
ビットコイン急落で、過去最高額から99%下落した通貨は200種類を超える|仮想通貨市況
仮想通貨市場は14日、早朝にICOプロジェクトの売却懸念が先行し、イーサリアムが下落したことを受け、断続的に値を下げているアルトコイン相場全体的に波及し、下落相場に。リップルが過去最高値(ATH)から90%を超えたほか、時価総額100位以内の通貨は、半数弱がATHから90%安の状況になっている。
CoinPost
08/12 (日)
仮想通貨はすでに国際金融に影響を与えている:大手市場調査会社
仮想通貨は、国際間の取引の簡易化など、劇的に金融業界を効率化し、ビットコインは、不安定な経済状況にある国にとっては、有効な代替手段になりえると市場調査会社のInfiniti Researchは分析している。
CoinPost
08/11 (土)
仮想通貨資産運用ファンドが投資信託の運用額を開示:イーサリアムは4位、リップルは6位
米資産運用ファンド「グレースケール」は、56%の機関投資家を中心とした投資信託における、各通貨の資産運用額を開示した。日本の一般投資家とは異なる銘柄に資金が集まっていることが明らかに。
CoinPost
08/09 (木)
GMOコインが販売所から取引所サービス拡大へ|仮想通貨投資家に有益な取引所となるか
本日8月9日に行われた決算説明会で、GMOグループの熊谷代表はGMOコインでの取引所サービスを今月8月15日にも開始する事を計画している事を表明。現在GMOコインでの取り扱い通貨はビットコインを含むアルトコイン複数銘柄。
CoinPost
08/09 (木)
投資家の関心で仮想通貨の短・中期的な動きを予測|米イェール大学が論文を発表
世界有数の大学として知られるイェール大が、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)を対象にした論文を発表。「モメンタム効果および投資家からの関心によって、仮想通貨の短・中期的な動きを予測できる可能性がある」と言及した。
CoinPost
08/09 (木)
米大手取引所Bittrex:新たな米ドル建ての仮想通貨「XRP」「ETC」を8/20に追加
本日、アメリカの大手仮想通貨取引所Bittrex公式ブログにて、5月に公表した「USD(米ドル)建て取引」の第三段階として、リップル(XRP)とイーサリアムクラシック(ETC)のUSDペアを、8月20日に開始予定であることを発表した。
CoinPost
08/08 (水)
仮想通貨全体の時価総額2018年最安値を更新も、上昇トレンド転換への材料は変わらず|仮想通貨市況
ビットコイン価格が日本時間午前4時半に急落、SECが現在最も注目されている重要ETF「Cboe関連ビットコインETF」の可否判断承認を延期する公式文書を掲載したことが影響した、また数日弱気市場が顕著に表れているアルトコイン市場はより大きな下落幅を記録した。多くの通貨で年初来最安値が更新された。
CoinPost