イーサリアム(ETH)の価格・チャート|今後の将来性や買い方を解説

ニュース 基礎情報 関連記事
06/03 (土)
米コインベースデリバティブ取引所、機関投資家向けにビットコイン等の先物取引を提供
米国のコインベースデリバティブエクスチェンジは、仮想通貨ビットコインとイーサリアムの先物取引を機関投資家向けに提供する計画を発表した。CMEによれば、22年は仮想通貨の先物・オプション取引の約33%が米国外で行われていたが、2023年には35%に上昇する傾向にある。
CoinPost
06/03 (土)
ブテリン氏も出資へ zkEVMプロジェクト「Kakarot」がプレシードの資金調達を完了
仮想通貨イーサリアムの仮想マシンKakarotを開発するプロジェクトは、プレシードラウンドの資金調達を完了。ヴィタリック・ブテリン氏や、L2プロジェクトStarkWareらが出資した。
CoinPost
06/03 (土)
米債務上限停止法案が大統領署名へ 米国株続伸|3日金融短観
本日のNYダウは+701ドルと大幅に続伸。ナスダックも+139.7高で取引を終えた。米債務上限問題は法案が上院で可決されたことや強い雇用統計が好感された模様だ。
CoinPost
06/02 (金)
デフォルト懸念後退 米国株反発、c3.aiは決算受けて大幅安|2日金融短観
本日のNYダウは+153.3ドルと反発。ナスダックも+165.7ドルで取引を終えた。米下院が前日に債務上限法案を可決したことによって米国のデフォルトリスクは大きく後退している。
CoinPost
05/31 (水)
AI・仮想通貨マイニング関連株高騰 エヌビディアは時価総額1兆ドル到達|31日金融短観
本日のNYダウは−50.5ドルと小幅に下落。ナスダックは+41.7ドルで取引を終えた。米債務上限の交渉について先週末バイデン大統領とマッカーシー下院議長の間で合意したことが市場に好感された。
CoinPost
05/30 (火)
bitFlyer、トラベルルール対応で暗号資産の預入・送金制限を公表
国内大手の仮想通貨取引所であるbitFlyerは、「トラベルルール」の導入に伴う対応策を公表した。MetaMaskなどの仮想通貨ウォレットは今後も利用が可能だが、国内で送金や預入が可能な暗号資産交換業者としては、Coincheckだけという状況が生じる格好だ。
CoinPost
05/29 (月)
JPモルガンのアナリスト、ビットコインが45000ドルに達する可能性を指摘
JPモルガンのアナリストは顧客向けの相場予想で、暗号資産(仮想通貨)ビットコインが45000ドル(630万円)に到達する可能性を示唆した。
CoinPost
05/26 (金)
バイナンスNFT、ローンのサービスを開始へ 最初はイーサリアムをサポート
仮想通貨取引所バイナンスのバイナンスNFTは、ローンのサービスを開始することを発表。ユーザーはNFTを担保に、最初はイーサリアムを借りることができる。
CoinPost
05/26 (金)
AI・半導体関連銘柄高騰、NYダウ5日続落|26日金融短観
本日のNYダウは−35.2ドルと5日続落。ナスダックは+213.9ドルと上昇した。エヌビディアが前日の決算を受けて高騰し、連れ高となったAI・ハイテク関連株などがナスダックを支えた。
CoinPost
05/25 (木)
OKXアプリ、香港の個人投資家向けに16種類の仮想通貨取引提供へ
大手仮想通貨取引所OKXは、香港の個人投資家向けに仮想通貨の現物取引を提供するためにアプリを強化した。ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)など16種類の主要通貨を購入・売却できる。
CoinPost