はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 学習-運用 WebX
CoinPostで今最も読まれています

日経新聞社・金融庁共催イベント『FINSUM2018』開催|仮想通貨関連ブースも多数

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

日本経済新聞社、 金融庁共催サミット『FINSUM2018
今年は、昨年9月のFIN/SUM WEEK(日本経済新聞社・金融庁共催)、同12月のREG/SUM(レギュラトリーテクノロジー)を融合し、規模を拡大してフィンテックサミットが開かれる
CoinPost:FIN/SUM x REG/SUM公式メディアパートナーへ
日本最大級の金融サミット「FIN/SUM x REG/SUM」が、9月25日〜28日に開幕。公式メディアパートナーとなった仮想通貨メディアCoinPostもブース出展などで本イベントをサポートする。
FIN/SUM REG/SUMとは
日本経済新聞社、金融庁が共催で行うグローバルフィンテック/レグテックサミット。各分野の著名人が集まり登壇、議論が行われる。

▶️CoinPost:仮想通貨用語集

『FINSUM2018』とは

日本経済新聞社・金融庁共催で行われる一大サミット「FIN/SUM x REG/SUM」が、いよいよ9月25日〜28日に渡って開催されます。

概要

日本経済新聞社・金融庁が共催で行う、9月25日〜28日まで4日間に渡る*グローバルフィンテック/レグテックサミットが、開幕間近です。 今年は、昨年9月のFIN/SUM WEEK(日本経済新聞社・金融庁共催)、同12月のREG/SUM(レギュラトリーテクノロジー)を融合、さらにCoinPostを含む、仮想通貨・ブロックチェーン分野の企業も多数出展するなど、規模を拡大したサミットが開催されます。

(*フィンテックは、「金融(Finance)と技術(Technology)」。

レグテックは、「規制(Regulation)と技術(Technology)」を合わせた造語)

主催/特別協賛

日本経済新聞社・金融庁/三菱地所

日程

2018年9月25日(火)〜28日(金)

会場

丸ビル、新丸ビル、M+(エムプラス)、 FINOLAB、金融ビレッジ、 3×3 Lab Future 、グローバルビジネスハブ東京、 大手町フィナンシャルシティ仲通り&アトリウム

プログラム

シンポジウム、展示、ピッチコンテスト、ワークショップ・アイデアソン

見込み来場者数

10,000人想定(1日2,500人 x 4日間)

FIN/SUM、REG/SUM詳細、チケット購入はこちら 当日購入も可能!

CoinPost:公式メディアパートナー

出典:FIN/SUM x REG/SUM

「公式メディアパートナー」のCoinPostでは、ブロックチェーン・仮想通貨分野のサポートを行い、CoinPost編集長がモデレーターとして登壇いたします。参加レポート記事にご期待ください。

さらに、CoinPostと国内ブロックチェーン企業様と共同ブースも出展いたしますので、ぜひご参加ください。(ブース見学チケット不要)

CoinPost:仮想通貨・ブロックチェーンの現状に切り込む

出典:FIN/SUM x REG/SUM

日本国内の仮想通貨・ブロックチェーンに関わる著名人を集め、90分に渡る対談を実施します。

毎月のように海外にも赴く識者の方々をお招きし、日本と海外との仮想通貨・ブロックチェーン文化の違いや、界隈のお話についてお伺いします。

ワークショップ場所

グローバルビジネスハブ東京, Field

東京都千代田区大手町1丁目9-2 大手町フィナンシャルシティ グランキューブ3F

日時

9月28日 13:00〜14:30

登壇者紹介

沼澤 健人(代表取締役, 株式会社Aerial Partners)

姥貝 賢次 (代表取締役・公認会計士, カウンティアバンク株式会社)

大日方 祐介 (創設者, CryptoAge)

平野 淳也 (共同創業者, HashHub)

モデレーター :各務 貴仁 (COO 兼 編集長, 株式会社CoinPost)

登壇企業様紹介

株式会社Hashhub

HashHubはブロックチェーン業界の「次のステージ」にコミットし、日本から良質なプロジェクト、技術が生まれる環境を整え、日本と海外、他業界をつなぐハブ。

CoinPostも会員として入っており、ブロックチェーン特化型コワーキングスペースである。

株式会社Aerial Partners

ブロックチェーン技術が社会に受け入れられるための「基盤」となることを目指し、「仮想通貨税務の困ったを解消する」というシンプルなミッションのもと、仮想通貨保有者や専門家へ向けた総合的サポート。

特に、仮想通貨税理士を紹介するサービスGuardianは仮想通貨投資家の中でも有名。

カウンティア株式会社

技術を駆使したFinTech事業を展開するカウンティア株式会社と、FinTech領域での事業開発を強化している株式会社VOYAGE GROUP(東証一部 3688)の合弁企業であるカウンティアバンク株式会社は、日本初の仮想通貨のレンディングに特化した新サービス「CoinOn(コインオン)」の先行受付を開始するなど仮想通貨、ブロックチェーンに特化したサービスを展開中。

Cryptoage

CryptoAgeは、ブロックチェーン・クリプトエコノミー領域の海外での最新情報や一次情報を共有しながら、未来を考察する新しいコミュニティ。

オフラインでの勉強会やMeetupなども企画する、日本最大の学生をメインとする仮想通貨、ブロックチェーンコミュニティ。

CoinPost:仮想通貨、ブロックチェーン関連企業と共同ブースを出展

展示場所

MARUCUBE(1F) 東京都千代田区丸の内2-4-1

入場方法

チケットを持っていない一般の方も入場可能

アクセス

JR東京駅より徒歩1分

数々の大手企業をはじめとしたフィンテック企業がブースを出展、フィンテックの魅力、価値、新しさを体感してもらう展示と、 フィンテックを媒介にした未来を語り合う交流の場を目指します。

※こちらのブースはチケット不要で、無料で入場可能なのでぜひご参加ください!

「FIN/SUM x REG/SUM」ブロックチェーン注目スピーチ特集

4日間に渡る「FIN/SUM x REG/SUM」ですが、去年に比べて「仮想通貨・ブロックチェーン」トピックでのパネルディスカッションもかず多く見られます。

今回は参加する人、また、参加してみたい人に向けてブロックチェーン関連セッションをまとめました。

1日目:注目スピーチ

1日目:シンポジウム

時間:10:00-10:40

出典:FIN/SUM x REG/SUM

1日目:ワークショップ

時間:13:30-15:00

出典:FIN/SUM x REG/SUM

2日目:注目スピーチ

2日目:シンポジウム

時間:10:00-11:00

出典:FIN/SUM x REG/SUM

時間:12:00 – 12:30

出典:FIN/SUM x REG/SUM

2日目:ワークショップ

時間:10:30 – 12:00

出典:FIN/SUM x REG/SUM

時間:13:00 – 15:00

出典:FIN/SUM x REG/SUM

時間:13:00 – 13:45

出典:FIN/SUM x REG/SUM

時間:14:00 – 14:45

出典:FIN/SUM x REG/SUM

時間:15:00 – 15:45

出典:FIN/SUM x REG/SUM

時間:16:30 – 18:00

出典:FIN/SUM x REG/SUM

3日目:注目スピーチ

3日目:シンポジウム

時間:09:25 – 10:40

出典:FIN/SUM x REG/SUM

時間:10:45 – 12:00

出典:FIN/SUM x REG/SUM

3日目:ワークショップ

時間:13:30 – 15:00

出典:FIN/SUM x REG/SUM

時間:15:00 – 16:00

出典:FIN/SUM x REG/SUM

時間:15:15 – 16:00

出典:FIN/SUM x REG/SUM

時間:15:30 – 16:15

出典:FIN/SUM x REG/SUM

時間:16:00 – 16:45

出典:FIN/SUM x REG/SUM

4日目:注目スピーチ

4日目:シンポジウム

時間:09:00 – 09:50

出典:FIN/SUM x REG/SUM

時間:15:15 – 16:00

出典:FIN/SUM x REG/SUM

時間:16:00 – 16:45

出典:FIN/SUM x REG/SUM

時間:16:45 – 17:30

出典:FIN/SUM x REG/SUM

4日目:ワークショップ

時間:10:00 – 11:30

出典:FIN/SUM x REG/SUM

時間:10:00 – 10:45

出典:FIN/SUM x REG/SUM

時間:11:00 – 12:00

出典:FIN/SUM x REG/SUM

時間:13:00 – 14:30

出典:FIN/SUM x REG/SUM

時間:16:30 – 17:30

出典:FIN/SUM x REG/SUM

以上が4日間に渡るブロックチェーン、仮想通過関連のシンポジウム・ワークショップ内容となります。

去年にも増して、仮想通貨・ブロックチェーンに対するトピックが多く感じられ、今年の目玉の議論テーマと言って良いのではないでしょうか。

少しでも「FIN/SUM、REG/SUM」に興味のある方は、こちら より、チケットの購入、及び詳細をご確認ください。当日購入も可能です。

CoinPostの関連記事

リップル最重要カンファレンス『SWELL 2018』特集|仮想通貨XRP価格への影響は
仮想通貨リップル(XRP)をテーマにした世界最大級のカンファレンス「SWELL 2018」。元米大統領のビルクリントン氏や、サウジアラビアやブラジルの中央銀行責任者が登壇することで、ビットコイン市場や株式市場からも高い関心を集めている。
コンセンサス2018まとめ|LTC・Microsoft含む8社とインタビュー
注目ニュースの発表 BitmainがCircle社に約120億円の出資: USDと価格が連動する仮想通貨の発表 Circle...
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
10/13 月曜日
12:25
430億円規模に、バイナンスが「異例の補償」実施 トランプ・ショックに関する価格異変で
仮想通貨取引所バイナンスがトランプ関税による市場下落時の不具合で損失補償を発表した。USDe、BNSOLなどのディペッグで強制清算が発生した背景がある。
10:15
トム・リー氏「イーサリアム下落は一時的」、相場を支える3要因とは
ビットマインが市場下落時に730億円相当のイーサリアムを買い増したとみられる。トム・リー会長は3つの構造的要因が変化しない限り市場の追い風になると強気の見解を示している。
10/12 日曜日
14:00
今週の主要仮想通貨材料まとめ、ETH1万ドル到達の可能性やBNBの過去最高値更新など
前週比で振り返る仮想通貨市場の最新動向。ビットコインやイーサリアム、BNB、ソラナといった主要銘柄の騰落率や注目材料を一挙紹介。市場トレンドと関連ニュースを詳しく解説する。
12:00
IG証券のビットコインETF「IBIT」CFD取引の始め方|税制・手数料・リスクを徹底解説
IG証券のビットコインETF「IBIT」CFD取引を徹底解説。申告分離課税適用で税率20.315%の可能性、24時間365日取引、レバレッジ5倍など特徴を詳しく紹介。口座開設から注文方法、手数料、ファンディングコスト、リスク管理まで初心者にもわかりやすく説明します。
11:30
高値圏での日柄調整が続く可能性、半減期サイクルの節目に警戒感|bitbankアナリスト寄稿
BTC円は1900万円トライに失敗し1860万円台で推移。米政府閉鎖による指標発表延期で方向感欠く展開が続く中、10月18日に半減期サイクルの重要な節目を迎える。過去のサイクルを意識した売り圧力とETF資金流入の綱引きに注目。
11:00
週刊仮想通貨ニュース|トランプ関税によるBTC暴落に高い関心
今週はメタプラネットの仮想通貨ビットコインの含み益、休眠クジラの6000億円BTC移動やトランプ関税などによるビットコイン急落、Binance JapanとPayPayの提携に関する記事が関心を集めた。
10/11 土曜日
14:30
13:20
ビットコインの年間の実現純利益が継続的上昇、今後の動向は=CryptoQuant
CryptoQuantが週間レポートで仮想通貨ビットコインの利確の動きは低調であるとして今後も上昇継続の可能性を予想した。一方、市場はトランプ関税発言で急落したところだ。
12:00
ケニア最大級のスラム街でビットコインが広がる理由|Afribit創業者インタビュー
ケニアの貧困地域で広がるビットコイン活用。なぜ使われ、どんな課題があるのか。現地取材による5つの質問と回答で、仮想通貨の実態をわかりやすく紹介。
10:45
「トランプ・ショック」でアルト市場に異常値 ATOMが一時0.001ドルまで暴落
トランプ大統領の対中関税警告で一部アルトコインがバイナンスなどで異常急落。ATOMは0.001ドルまで暴落しSUIは85%下落。過去24時間の清算総額は約3兆円に達した。
10:00
ノーベル平和賞めぐる情報漏洩か、ノルウェー当局が米賭けサイトのトレーダーに関する調査=報道
ノルウェー当局が2025年ノーベル平和賞の結果についてポリマーケットでの情報漏洩を調査している。受賞者マチャド氏は仮想通貨ビットコインの支持者として知られている。
09:45
米賭けサイト「カルシ」、3億ドル調達で評価額50億ドルに 140カ国展開へ
米予測市場カルシが3億ドルの資金調達を完了し評価額50億ドルに到達。セコイアやアンドリーセン・ホロウィッツが参加し事業を140カ国に拡大する計画を発表した。
08:10
世界大手銀行10行、G7通貨のステーブルコイン発行を共同検討
バンカメやゴールドマン・サックスなど世界大手銀行10行がG7通貨連動ステーブルコイン発行の共同検討を開始とBNPパリバが発表した。
07:30
32億円相当の仮想通貨を盗難か Hyperliquidのユーザーが被害者に
Peckshieldは、Hyperliquidのユーザーが32億円相当の仮想通貨を盗難されたことを報告。原因は秘密鍵の漏洩であると分析している。
07:00
キャナリー、XRPとソラナETFの申請を更新も長引く政府閉鎖が影響
米キャナリー・キャピタルがXRPとソラナETFの登録届出書を更新し手数料を0.50%に設定。SEC承認に向け前進するも政府閉鎖で承認プロセスが不透明な状況にとどまる。

通貨データ

グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧