はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

コインチェック親会社のマネックス松本社長、FTX Japan買収に関心=報道

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

FTX Japanの買収に関心

国内暗号資産(仮想通貨)取引所コインチェックの親会社であるマネックスグループの松本大社長CEOは16日、FTXの日本法人「FTX Japan」の買収に関心を示した。ブルームバーグが報じた。

松本氏はブルームバーグの取材に対し、FTX Japanの買収は「一般論として興味がある」と説明。一方で、FTX Japanの入札に参加するかについてはコメントは控えた。

関連仮想通貨市場に激震、アラメダショックとFTX騒動の動向まとめ

昨年11月に破産申請したFTXは先月、FTX Japanなど4事業の売却承認を破産裁判所に申請。その後、先週13日に裁判所が売却を承認した。

関連FTX Japanなど4事業の売却承認 裁判所判断で

8日時点でFTX Japanの入札には、約41の企業体が関心を持っていることが発表されている。FTX Japanの予備入札の期限は来月の1日だ。

松本氏は今回、日本で仮想通貨交換業者が乱立するよりも、寡占した方が良いと話している。今後は企業が投資として仮想通貨を購入するだけでなく、マーケティングにNFT(非代替性トークン)を利用することも考えられるため、日本市場には可能性があると主張。その時に、競争相手が少ないのは良いことだと語った。

関連FTX Japan、来年2月中旬を目途に顧客資産返還へ

コインチェックとは

日本の大手仮想通貨取引所。2018年1月にハッキングを受け、仮想通貨が巨額流出し大きな騒動となったが、その後はマネックスグループの傘下に入り、セキュリティやガバナンスを強化している。

▶️仮想通貨用語集

コインチェックの上場計画

マネックスグループの子会社であるコインチェックは、米ナスダックへの株式上場を計画している。松本氏は、コインチェックの取締役会長も務めている。

コインチェックのナスダック上場計画が発表されたのは昨年3月。コインチェックは、「Coincheck Group B.V.(CCG)」の100%子会社となり、正確にはCCGがナスダック上場を目指している。

CCGは当時、「グローバルに事業を拡大し、国内外での新規事業の開発や最新技術への投資を加速することで、デジタル経済圏のゲートウェイとしての役割を担っていきたい」と説明。

現在の仮想通貨業界は、マクロ経済やテラ騒動、FTX破綻などの影響で厳しい状況が続いているが、松本氏は今回の取材で、CCGのナスダック上場には影響ないと語った。そして、ナスダック上場はマネックスグループが仮想通貨やブロックチェーンに関連した事業を進めていく上で、最も重要な戦略であると強調している。

関連テラUSD(UST)のディペッグ騒動 Terraform Labs社や取引所の対応まとめ

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
02/25 水曜日
16:42
米仮想通貨銀行Anchorage、ストラテジーの優先株保有を公表
米国初の連邦認可仮想通貨銀行Anchorage Digitalが、ストラテジーの永久優先株STRCをバランスシートに組み入れ、提携を締結。機関投資家によるビットコイン財務戦略への参入加速を示す動きとして注目される。
15:22
マスターカード、仮想通貨部門ディレクターを募集
マスターカードが仮想通貨フロー部門のディレクター職を公募。ステーブルコインと法定通貨の相互変換製品を主導し、Web3決済インフラの整備を加速させる狙いだ。
14:30
レイ・ダリオのビッグサイクル投資術とは、500年の歴史から学ぶ富の守り方
世界最大のヘッジファンド創業者レイ・ダリオが、500年の歴史と50年の投資経験を基に投資の原則を公開した。価格変動ではなく「資産没収・資本規制・市場閉鎖」こそが真のリスクと警告し、現代投資家が見落としがちな歴史的教訓と、資産を守るための投資原則を解説した。
14:21
中国最高裁判所、仮想通貨など新型金融事件の司法対応を強化へ
中国最高裁判所が仮想通貨など新型金融事件への司法対応強化を発表。2026年にインサイダー取引・相場操縦の民事賠償司法解釈を制定し、裁判基準の統一と投資家保護の拡充を目指す。
14:00
Slash Vision Labs、次世代カンファレンス「MoneyX 2026」のゴールドスポンサーに決定
2026年2月27日開催の次世代金融カンファレンス「MoneyX」のゴールドスポンサーにSlash Vision Labsが決定。USDC担保のSlash CardによるVISA決済など、ステーブルコインのリテール決済実装を推進する。
13:50
米民主党議員、バイナンスにイランの制裁回避疑惑で記録提出を要求
米上院議員が、制裁対象の取引防止が不十分であるとの報道を受けてバイナンスに記録提出を要求した。トランプ一族の仮想通貨プロジェクトWLFIとの関係にも疑問を呈している。
13:40
21シェアーズ、米国でSui仮想通貨の現物ETFをナスダックに上場
21シェアーズは2月24日、Sui(SUI)の現物ETF「TSUI」をナスダックに上場した。手数料は年0.30%で、米国投資家は証券口座からSUIへのエクスポージャーを取得できる。
13:30
イーサリアム共同創設者ジョセフ・ルービンが語る|金融インフラとしてのイーサリアムとWeb3の未来
イーサリアム共同創設者ジョセフ・ルービン氏に独占インタビュー。SwiftやNASDAQのイーサリアム採用、DeFiと伝統的金融の融合、AIとブロックチェーンの接続、DAT戦略、日本市場への展望を語った。
13:00
日本ブロックチェーン基盤株式会社、次世代カンファレンス「MoneyX 2026」のゴールドスポンサーに決定
2026年2月27日開催の次世代金融カンファレンス「MoneyX」のゴールドスポンサーに日本ブロックチェーン基盤株式会社が決定。日本法準拠のパブリックチェーン「Japan Open Chain」で次世代金融インフラの社会実装を推進する。
12:11
金融庁、広報誌にて仮想通貨の分離課税と「こどもNISA」創設について解説
金融庁は広報誌「アクセスFSA」2月号で、令和8年度税制改正大綱における暗号資産の20%分離課税の対象範囲や、0〜17歳向け「こどもNISA」創設の詳細を解説した。
11:45
サントリー「SAKAZUKI Collective」第1弾NFT発表、AIと伝統工芸の融合
飲料大手サントリーがプロデュースするNFTプロジェクト「SAKAZUKI Collective」から第1弾コレクションが発表された。現代アーティストA-MASHIRO氏が平安時代の伝統的な文化をAI技術と手書きの融合で再解釈し、招待制コミュニティーの象徴として展開。
11:28
コインベースのステーブルコイン収益、最大7倍に拡大の可能性=ブルームバーグ
ブルームバーグ・インテリジェンスは、コインベースのステーブルコイン収益が決済普及により最大7倍に拡大する可能性があると予測。2025年の同収益は13億5,000万ドルで、規制の行方が成長の鍵を握る。
11:15
「AIによる破壊的イノベーション」と「脱グローバル化」が仮想通貨市場の重要な要因に=ウィンターミュート
ウィンターミュートが最新の市場レポートを発表。AIの破壊的イノベーションと脱グローバル化が仮想通貨市場の新たな構造的リスクになりつつあると分析した。
10:35
カントンネットワーク、トークン化した英国債のレポ取引を実施
デジタルアセット社は、トークン化した英国債を使った国際的なレポ取引をカントンネットワーク上で実施したことを発表。ロンドン証券取引所グループなどが参加している。
09:46
JPモルガンCEO、2008年金融危機前と「酷似」と警告
JPモルガンのダイモンCEOが投資家説明会で、現在の金融市場が2008年危機前と「酷似」と警告。一部銀行がリスクの高い融資に走る動きを指摘し、「いつか信用サイクルは転換する」と述べた。
通貨データ
グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧