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大手業者が1500億円相当のソラナ専用ファンド設立へ、カンター主導で9月成立予定

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

大型ソラナトレジャリーの取引

ブルームバーグが8月25日報じたところによると、ギャラクシー・デジタル、マルチコイン・キャピタル、ジャンプ・クリプトの仮想通貨業界大手3社がソラナ(SOL)トレジャリー専用ファンドに約10億ドル(約1,500億円)の資金調達を計画している。カンター・フィッツジェラルドが主幹事を務め、9月上旬の成立を目指す。

3社は未公表の上場企業買収を通じてデジタル資産トレジャリー企業を設立する方針だ。実現すればソラナ特化型としては既存最大ファンドの2倍超となる規模で、スイス・ツーク拠点のソラナ財団も支持を表明している。

現在ソラナ専用最大のトレジャリー企業ウペクシは4月のSOL採用以降、約200万SOL(600億円相当)を蓄積済みだ。

カンターを巡っては、ルットニック商務長官の息子ブランドン氏が初期ビットコイン支持者と40億ドル規模の取引で合意間近と報じられている。ビットコイン創設者サトシ・ナカモト論文引用の暗号学者アダム・バック氏との協議が最終段階に入っている。

仮想通貨トレジャリー戦略はマイケル・セイラーのマイクロストラテジーが先駆けとなり、現在730億ドル相当のビットコインを保有している。

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