- 送金や年利6%預金を来月解禁へ
- 仮想通貨統合は未公表
Visaデビット搭載
イーロン・マスク氏は3月10日、自身のXアカウントへの投稿で「Xマネーのアーリーパブリックアクセスを来月ローンチする」と直接発表した。
Xマネーは、P2P送金・ダイレクトデポジット・クリエイターへのチップ機能に加え、クロスリバー銀行などFDIC加盟パートナー行を通じて年利最大6%の預金利回りと預金保険上限25万ドルを提供する。
また、バーチャルおよびフィジカル・メタルデザインのVisaデビットカードの搭載、海外送金手数料ゼロも確認されており、VenmoやCashAppに直接競合するサービス設計だ。
Xマネーの構想は2022年にマスク氏がX(旧ツイッター)を440億ドルで買収して以来、中国のWeChatをモデルにした「エブリシングアプリ(万能アプリ)」戦略の中核に位置づけられてきたものだ。
一方、仮想通貨統合については、マスク氏が長年後押ししてきたドージコイン(DOGE)などの組み込みを期待する声が市場に根強いが、仮想通貨統合の公式発表はなく、今回の4月ローンチにも含まれない可能性が高い。
コインポストが2月に報じた背景情報によれば、XのプロダクトリードであるニキータS・ビア氏は、タイムライン上でリアルタイムの株価・仮想通貨データを閲覧し外部取引所へ遷移できる「スマートキャッシュタグ」機能の近日実装を明らかにしていた。同氏は「Xはブローカー業務を行わず、金融データとリンク提供に特化する」と明言しており、仮想通貨取引の直接執行とXマネーの金融機能は現時点では別軸で進んでいる模様だ。
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4月のパブリックアクセス開始後、米国ユーザーから段階的に全世界展開へ移行するスケジュールが示されている。仮想通貨統合の正式発表の有無、スマートキャッシュタグとXマネーの連携拡張、そして規制当局の対応が次の注視点となる。
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