- 米BTC現物ETF、5営業日で約1.9万BTC取得
- 新規マイニング供給量の約9倍のペース
機関投資家需要が加速
ビットウィーズ・ヨーロッパ(Bitwise Europe)のリサーチ責任者であるアンドレ・ドラゴッシュ(André Dragosch)は24日、X(旧Twitter)への投稿で、米国のビットコイン(BTC)現物上場投資信託(ETF)が直近5営業日で合計1万8,991BTCを取得したと明らかにした。この購入量は同期間のビットコイン新規発行量の約9倍に相当するという。
ドラゴッシュ氏はスイスからの投稿で、この数値を確認したうえで「機関投資家のビットコイン需要は明らかに加速している」と述べた。ETFへの資金流入が継続的に新規マイニング供給を上回るペースで推移していることが、改めてデータで裏付けられた形だ。

出典:Bitwise
ビットコインは2024年4月の半減期(ハービング)以降、1日あたりの新規発行量が約450BTCに抑制されている。5営業日に換算すると約2,250BTCが新たに市場に供給される計算となり、現物ETFが吸収した1万8,991BTCはその約8.4倍に当たる。機関投資家の継続的な買いが市場全体の需給を引き締めていることを示している。
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2024年1月に米国でビットコイン現物ETFが承認されて以来、ブラックロックやフィデリティなどの大手資産運用会社が相次いで参入し、機関投資家の需要を取り込む構図が定着してきた。国内でも仮想通貨関連ETFへの関心は高まりつつあり、供給を大幅に上回る購買圧力が継続するかどうかが、今後のビットコイン価格動向を占うひとつの指標となりそうだ。
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