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週刊仮想通貨ニュース(6/5)|ストラテジーのBTC売却・個人マイナーのBTC採掘成功・ETH分析の動向まとめ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

この一週間(5/30〜6/5)に最も注目の集まった暗号資産(仮想通貨)ニュースのまとめをお届けする。

今週は、金融庁による仮想通貨仲介業の新制度施行、個人マイナーのビットコイン採掘成功、スコット・ベッセント米財務長官による仮想通貨市場構造法案(クラリティー法案)の夏までの成立要請に関する記事が関心を集めた。

  • ビットコイン(BTC):62,535ドル -14.9%
  • イーサリアム(ETH):1,728ドル -13.8%
  • XRP:1.14ドル -13.1%
  • ソラナ(SOL):67.23ドル -17.6%

目次
  1. 銘柄セクション
  2. テーマセクション

銘柄セクション

時価総額1位:ビットコイン(BTC)

【速報】マウントゴックス、約1万BTCのビットコインを新ウォレットに移動=Lookonchain

破綻した仮想通貨取引所マウントゴックスが6月2日、1万306BTC(約7.31億ドル)のビットコインを新規ウォレットへ送金。

ビットコイン保有企業群、平均コスト7.8万ドルで含み損約12%に拡大

仮想通貨ビットコインの保有企業(DAT)企業群の平均取得コストが約7万8,777ドルに達し未実現損失率はマイナス11.9%以上となった。

ビットコイン低迷の真因は「米株への資金集中」=バイナンス・リサーチが分析

バイナンス・リサーチは、最近のビットコイン価格低迷の原因を分析した。

クジラ、1週間で2.4万BTCのビットコイン売却 小口投資家は逆に積み増し=Santiment

オンチェーン分析のSantimentが6月3日に報告。BTCが直近1週間で13%下落した背景に、10〜1万BTC保有のクジラ・サメ層による2万4602BTCの売却圧力。

マイケル・セイラー「ビットコイン急落の原因は資本ローテーション」 市場の見通しは?

マイケル・セイラー氏がビットコイン急落についてAI関連への資本シフトと分析。

時価総額2位:イーサリアム(ETH)

ビットマイン、イーサリアム取得ペースが急減速

米イーサリアム・トレジャリー企業ビットマインが保有ETH総数541万6,901ETH(総供給量の4.49%)を達成したと発表。

イーサリアムがビットコインをアウトパフォームする転換点、ストラテジーの32BTC売却を契機に=スタンダードチャータード分析

大手銀スタンダードチャータードのケンドリック氏が、ストラテジーのビットコイン売却を受け『ETH-BTC比率』の年末目標を0.040と予測。

クオンタムソリューションズ、最大1875ETHのイーサリアムを売却方針 AIインフラ事業などの資金に充当

クオンタムソリューションズが保有ETHの一部売却方針を取締役会で決議。

時価総額6位:XRP

仮想通貨ETFなど、3週連続で資金が純流出 XRP・HYPEなどの商品は純流入

コインシェアーズは、仮想通貨投資商品全体の先週の資金フローは約2,666億円の純流出だったと報告。

時価総額10位:ハイパーリキッド(HYPE)

グレースケールHYPE現物ETF「HYPG」が6月4日に取引開始、米国で3本目のHYPE現物ETF上場に

グレースケールのHYPE現物ETF「HYPG」が6月4日にナスダックで取引を開始する。

アーサー・ヘイズがHYPE・NEAR全売却 さらなる下落を警戒か

BitMEX創業者アーサー・ヘイズ氏が保有するHYPEとNEARを全売却した。

a16z関連ウォレット、HYPEを追加取得か 2026年累計690万超に=オンチェーンデータ

a16z関連とされるウォレットが過去24時間で224,118 HYPEを取引所から引き出し、約1,516万ドル相当を取得。

テーマセクション

今週の注目ニュース

金融庁、仮想通貨仲介業の新制度を6月1日施行 登録で媒介業務が可能に

金融庁は6月1日、電子決済手段・暗号資産サービス仲介業に関する新制度を施行した。

個人マイナーが家庭用マシンでビットコイン採掘に成功、670万分の1の確率で報酬獲得

仮想通貨ビットコインの個人マイナーが家庭用マイニングマシンを使い、BTCのブロック採掘に成功。

ベッセント財務長官、クラリティー法の夏までの成立を要請 ビットコイン準備金も「着実に前進」

米財務長官のスコット・ベッセント氏は3日、2027年度予算をテーマとした上院財政委員会の公聴会に出席。

アジア特集

自民ブロックチェーン推進議連、片山財務相にオンチェーン金融の国家戦略提言

ブロックチェーン推進議員連盟が6月1日、片山財務相に2026年の提言を提出した。

金融庁、金商法移行で海外無登録業者への執行強化を明示 仮想通貨の課徴金・差止命令が対象に

金融庁が3月31日の金融行政モニター意見交換会で仮想通貨規制の焦点を示した。

Bitcoin Japan CEO、ビットコイン取得について「時機を見て判断」

Bitcoin Japan CEOのフィリップ・ロード氏が6月3日、同社が現時点でビットコインを一切保有していないことをXで公表。

金融相場

ビットコイン急落、ストラテジー社のBTC売却で市場心理が悪化|仮想NISHI

ビットコイン(BTC)は6月1日から2日にかけて下落し、一時50万円を超える急落となった。

ビットコイン100万円急落、7万ドル付近に積み上がったロングが一斉清算|仮想NISHI

仮想通貨ビットコインは6月2日から3日にかけて下落し、円建てでは一時100万円近い急落となった。

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注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
07/22 水曜日
17:50
ベッセント米財務長官、クラリティー法採決目前と発言
ベッセント米財務長官は21日、仮想通貨の市場構造法案「クラリティー法」が採決まで「1ヤードライン」に迫ったと発言し、休会前の議会採決を促した。法案が定めるSECとCFTCの管轄区分と、成立に向けた現状を解説する。
17:00
トークン化預金元年、金融・産業・政策が交差する日本の挑戦|WebX2026
WebX2026「トークン化預金元年」セッションレポート。Digital Platformer松田一敬氏、DCP平子惠生氏、財務省鳩貝淳一郎氏が登壇。北國銀行のトークン化預金事例やDCJPYのマルチバンク化、金融庁PIPの実証実験、地方創生への活用、AIエージェント時代の耐久性まで、日本のトークン化預金の最前線を解説する。
14:19
ANAPホールディングス、ビットコイン専門家東晃慈氏が参画
ANAPホールディングスは、ブロックストリーム日本ブランドアンバサダーの東晃慈氏をアドバイザリーボードに招聘した。RWAやセルフカストディなど同社のビットコイン事業を、東氏の知見とネットワークで加速させる狙い。
14:05
RLUSDが変える機関投資家フロー XRPエコシステムの現在地|WebX2026
WebX 2026でRipple・Evernorth・Doppler Financeが登壇。RLUSDとXRPの補完関係、DBS・フランクリン・テンプルトンとのシンガポール事例、SBI VCトレードを通じた日本展開など、XRPエコシステムの機関投資家向け最前線を解説。
13:55
2024年以降ローンチの新規仮想通貨、9割超がTGE価格下回る=CryptoRank
CryptoRankの調査によると、2024〜2026年にローンチされ時価総額1億ドル超のトークン113銘柄中、TGE価格を上回るのは8銘柄のみとなった。TGE後も好調なパフォーマンスを維持しているプロジェクトは例外的な存在と同社は見ている。
13:30
ギャラクシーデジタル、ビットコイン量子対策で最大8億円の助成金提供
ギャラクシーデジタルが『ビットコイン量子準備イニシアチブ』を始動した。最大500万ドルの開発者助成金など3本柱で量子コンピュータの脅威に備える。
12:00
国債×ブロックチェーン、オンチェーン化が変える日本の金融インフラ|WebX2026
WebX2026レポート。JSCCや3メガ系金融機関、Ava Labs・Digital Assetが、日本国債(JGB)のオンチェーン化を担保管理・レポの観点から議論。2030年の市場規模予測も詳報。
10:35
英上場企業サツマ、保有ビットコインを売却へ
英上場企業サツマ・テクノロジーは、資本の返還や上場廃止を決議し、保有する仮想通貨ビットコインを売却する。同社は現在、668BTCを保有している。
10:00
テレグラム、「グラムウォレット」を全アプリに導入へ 今夏ローンチを計画
テレグラム創業者・CEOのドゥロフ氏が、テレグラムの全アプリに自己管理型の新ウォレットを搭載すると発表した。最近、トンコインはグラムに名称変更している。
09:30
Cryptoは、なぜ社会を変えきれないのか。異なる視点からみる、過去と今後の10年|WebX2026
WebX2026「クリプトはなぜ社会を変えきれないのか」セッションレポート。Startale渡辺創太氏、シンプレクス三浦和夫氏、SBI VCトレード近藤智彦氏が登壇。過去10年の歩みと流出事件の教訓、口座数拡大や金商法移行など気づかれにくい構造変化、社会実装の壁、2030年の展望までを議論する。
09:00
ビットコイン上昇、現物主導の買いを確認 オプション市場は7万ドルを意識|仮想NISHI
ビットコインは7月21日から22日朝にかけて上昇した。米国とイランによる攻撃の応酬が激化し、地政学リスクへの警戒が続くなかでも、米国株式市場では半導体株を中心に買い戻しが入った。投資家のリスク回避姿勢が幾分後退し、暗号資産市場にも買いが波及したとみられる。
08:30
トゥエンティワン・キャピタルのCEOが退任、テザー主導の3社合併も白紙に
ビットコイン保有戦略会社のトゥエンティワン・キャピタルは21日、ジャック・マラーズ氏のCEO退任を発表した。テザーが主導した3社統合計画も破談となり、同社株は約15%下落した。
08:00
Jito、取引プラットフォーム「JTX」をパブリックローンチ
仮想通貨ソラナのブロックチェーン上のJitoは、取引プラットフォームJTXをパブリックローンチした。開発の背景や取扱資産、今後の計画などを説明している。
07:35
ムーブメントラボが破産申請、MOVEトークン不正問題の余波受け
MOVEトークン不正問題に揺れたムーブメントラボが7月15日、米破産法第11条を申請した。資産は最大50万ドルに対し負債は最大1,000万ドルで、最大の無担保債権者は解任された共同創業者のマンチェ氏だ。
06:40
ロシア下院が仮想通貨規制法を可決、9月1日発効見通し
ロシア下院が21日、仮想通貨取引を規制する包括的な法律を可決した。9月1日に主要規定が発効する見通しで、取引所の登録義務化や一般投資家の参入条件などが定められた。
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