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イーロン・マスクのX、仮想通貨・ミームコイン関連など専門分野別リスト機能を開始

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

仮想通貨など3000カテゴリーを目指す

X(旧Twitter)のプロダクト責任者ニキータ・ビーア氏は22日、新機能「Starterpacks」を発表した。同機能は、仮想通貨、ミームコイントレーディング、ソフトウェア開発者など、さまざまな専門分野の優良アカウントをまとめたリストを提供し、新規ユーザーが興味のあるタイムラインを迅速に構築できるよう支援する。

ビーア氏は「現在約1000のStarterpacksを用意しており、今後数か月で3000まで拡大する予定」と明かした。

なお、Bier氏は1月初旬、仮想通貨コミュニティの集まる「Crypto Twitter(CT)」上のスパム行為を問題視し、ユーザーに投稿報酬を与える「InfoFi」アプリのAPI権限を取り消したことで批判を受けた経緯がある。

今回のStarterpacks機能では、仮想通貨関連分野が多数含まれており、スパム対策と並行して優良アカウントの発見を支援する姿勢を示している。

関連:イーロン・マスクのX、「スマートキャッシュタグ」開発中 仮想通貨にも対応か

金融インフラ化を加速

また、ビーア氏は1月11日、投稿内で特定の仮想通貨資産やスマートコントラクトを直接タグ付けできる「Smart Cashtags(スマートキャッシュタグ)」機能を発表している。

ユーザーがタグをタップすると、その資産のリアルタイム価格チャートや関連投稿を一画面で確認できる仕組みで、2月中の一般公開を予定している。

同氏は「Xは金融ニュースの最良の情報源であり、数千億ドル規模の資金がここで読まれる情報に基づいて運用されている」と述べ、プラットフォームの金融インフラ化を進める姿勢を示した。

バイナンスの創業者CZ氏やソラナ財団など、業界関係者からも歓迎の声が上がっている。

関連:イーロンの「Xマネー」決済システム開発で人材募集 ソラナが支援表明

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