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週刊仮想通貨ニュース(6/19)|米FOMCのタカ派シフト・BTC大口保有が過去最高・リップル投資の動向まとめ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

この一週間(6/13〜6/19)に最も注目の集まった暗号資産(仮想通貨)ニュースのまとめをお届けする。

今週は、米FOMCタカ派シフトによる仮想通貨相場下落、ビットコイン大口保有者の保有量の過去最高更新、リップルのアフリカ最大決済インフラへの戦略投資に関する記事が関心を集めた。

  • ビットコイン(BTC):62,876ドル -1.1%
  • イーサリアム(ETH):1,710ドル +2.3%
  • XRP:1.15ドル +0.5%
  • ソラナ(SOL):69.68ドル +4.4%

目次
  1. 銘柄セクション
  2. テーマセクション

銘柄セクション

時価総額1位:ビットコイン(BTC)

ストラテジーが1587BTCのビットコインを追加購入、2週間連続で買い増し実施

ストラテジーは15日、1587BTCのビットコインを1億ドルで追加取得し累計保有量が846842BTCになったと発表。

ストラテジーの『ビットコイン強制売却連鎖説』、ウォール街2社が反論

ベンチマークとTDコーエンのアナリストが16日、ストラテジーのビットコイン強制売却連鎖懸念を否定するレポートを公開した。

ビットコイン大口保有者の供給量、1680万BTC超で過去最高 小口も押し目買いに転換=アナリスト

仮想通貨アナリストのDarkfost氏がCryptoQuantデータを基に分析。直近の下落局面でBTC大口保有者(1BTC超)の保有量が1680万枚を超え過去最高を更新。

ビットコイン下落がパニック売りを誘発か、損益比率が弱気相場以来の低水準=アナリスト

CryptoQuant寄稿アナリストのDarkfost氏が、今回のビットコイン下落時における損益比率の動向を分析。

時価総額2位:イーサリアム(ETH)

ビットマイン、先週7.6万ETHのイーサリアムを追加取得 5%目標の93%に到達

仮想通貨トレジャリー企業のビットマインが15日、直近1週間で76,882 ETHイーサリアムを追加取得し、保有総量が562万ETHに達したと発表した。

イーサリアム、開発者数が累計100万人超 量子耐性・L2統合が次の焦点

元ブラックロック デジタル資産戦略部門長のジョセフ・チャローム氏がアジア視察後に発信した論考で、イーサリアムの累計開発者数が101万人超に達したと指摘。

イーサリアム「Glamsterdam」、最終開発段階へ ガス上限2億を目標に

イーサリアムの次期アップグレード「Glamsterdam」が最終devnet段階に入った。

時価総額6位:XRP

リップル、アフリカ最大決済インフラ『Flutterwave』に戦略投資

リップルがアフリカ最大の決済インフラ企業フラッターウェーブのシリーズEに戦略投資した。

時価総額7位:ソラナ(SOL)

ソラナDAT最大手フォワード・インダストリーズ、競合3社に買収提案も全社拒否 業界再編は難航

ソラナトレジャリー企業最大手のフォワード・インダストリーズが、業界再編を視野にソラナ・カンパニーやスカイAIなど競合3社に統合を提案したが、いずれも拒否または無回答に終わった。

時価総額10位:ハイパーリキッド(HYPE)

スペースX上場日、ハイパーリキッドのSPCX出来高が14億ドルに急増

イーロン・マスク氏のスペースXがナスダックに上場した日、ハイパーリキッドのHIP-3市場でSPCXの永久先物出来高は14億ドルに達し、同セッション全体の30%を占めた。

ハイパーリキッドの米国の現物ETF、上場から1カ月が経過 純流入額は計約245億円に

仮想通貨ハイパーリキッドの米国の現物ETFは、取引開始後約1カ月が経過。

テーマセクション

今週の注目ニュース

米FOMCタカ派シフトで仮想通貨・半導体株が下落、ドットプロットが年内利上げ示唆

米連邦準備制度理事会は17日、政策金利を3.5〜3.75%に据え置いた。

ストラテジー、「ビットコイン備蓄で配当を32年分カバー」と表明 STRC上場以来安値に

ストラテジーが公式Xで、ビットコイン備蓄により配当を32年分カバーできると表明。

アジア特集

北陸銀行とディーカレットDCP、DCJPY決済の商用化で基本合意 2027年度開始目指す

北陸銀行とディーカレットDCPが、デジタル通貨「DCJPY」を活用した決済事業の商用化に向け基本合意書を締結。

韓国の仮想通貨取引量、前年比28%減 AI・半導体株に投機資金が流出=報道

韓国の仮想通貨取引量が2026年第1四半期に前年比28%減と、主要市場で最大の落ち込みを記録。

中国人民銀行、ステーブルコインの国際通貨体系・越境決済への影響を注視

中国人民銀行の幹部が陸家嘴フォーラムで越境決済の課題に言及。

SBIホールディングス、ステーブルコイン送金のFassetに出資 SBIレミットとMoU締結

SBIホールディングスがステーブルコイン特化のネオバンク・Fassetへの戦略的出資を開示。

金融相場

ビットコイン相場、底打ち判断は時期尚早 「流動性の回復が鍵」=ウィンターミュート分析

ウィンターミュートが週次レポートで、ビットコインの直近反発はマクロ環境改善による安堵感に過ぎないと分析した。

ビットコイン弱気相場続くも投資家の警戒感和らぐ=グラスノード

グラスノードは仮想通貨ビットコインはまだ弱気相場にあるが、指値買いの増加などから投資家の過度な警戒感は和らいでいると分析。

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06/21 日曜日
09:25
週刊仮想通貨ニュース(6/19)|米FOMCのタカ派シフト・BTC大口保有が過去最高・リップル投資の動向まとめ
今週は、米FOMCタカ派シフトによる仮想通貨相場下落、ビットコイン大口保有者の保有量の過去最高更新、リップルのアフリカ最大決済インフラへの戦略投資に関する記事が関心を集めた。
06/20 土曜日
13:45
イーサリアム財団の元メンバー、ETH開発の資金面のリスクを指摘
イーサリアム財団の元メンバーであるトレントン・ヴァン・エップス氏は、イーサリアム財団に関する自身の考えをXで共有。仮想通貨イーサリアムの開発の資金についてリスクを指摘した。
13:30
アニメ壁紙マルウェアに注意、仮想通貨も標的 Steamで数万回DL=カスペルスキー
カスペルスキーがSteamワークショップで発見したマルウェア入り壁紙について注意喚起した。情報窃盗マルウェアによるゲームアカウント乗っ取りなどが確認されている。
12:00
「AIは計算処理そのもの」Gonka共同創設者が描くWeb3の次なる使命
今回、WebXのプラチナスポンサーとしてブースを出展するGonka共同創設者にインタビューを実施。計算リソースのほぼ100%をAI処理へ振り向ける分散型コンピュートプロトコルの構想、GPUを集約するネットワークの可能性、日本市場への展望を聞いた。
11:35
全国ビジネス企業年金基金、通貨リスク分散目的で仮想通貨投資へ=報道
1200社が加入する全国ビジネス企業年金基金が2026年度内に仮想通貨投資を開始する方針を示した。大阪取引所もビットコイン現物ETF解禁に合わせ2028年の先物投入を検討中。
10:40
アルゴランドが耐量子暗号ロードマップを公開、2026年Q3に主要実装
アルゴランド財団が耐量子暗号の実装計画を公開した。2026年Q3にネイティブ量子耐性アカウントを導入し、同年末には量子耐性マルチシグ対応を目指す。
10:20
コインベースL2のBase、最新アップグレード「Beryl」メインネット実装へ
イーサリアムL2「Base」が第2回アップグレード「Beryl」を間もなくメインネットへ実装する。独自トークン規格「B20」の導入や「Reth V2」によるパフォーマンス向上などを含む。
08:25
米CFTC・SECが派生商品定義の見直しでパブコメ募集、CME提訴と同日
米CFTCとSECは18日、無期限先物やイベント契約を含む派生商品定義の明確化に向けた共同パブリックコメントを要請した。CMEグループが同日、カルシの無期限先物承認をめぐりCFTCを提訴しており、定義をめぐる法的・行政双方の争いが同時進行する形となった。
07:15
米チャールズ・シュワブが予測市場に参入、S&P500連動の二者択一型オプションを数カ月以内に提供へ
米大手証券のチャールズ・シュワブがCboeと組み、S&P500の値動きに連動する二者択一型オプション契約(予測イベント契約)を数カ月以内に提供する。WSJが報じた。
06:45
リップル『スウェル2026』、XRPLアペックスと初統合 10月ニューヨーク開催予定
リップルが年次イベント「Swell 2026」を10月27〜29日にニューヨークで開催すると発表した。開発者向けサミット「XRPL Apex」との初の統合開催で、1500人超の参加を見込む。
06:15
米フランクリン・テンプルトン、配当をビットコインへ再投資するETFをSEC申請
グローバル資産運用大手フランクリン・テンプルトンが米国株の配当をビットコインに自動再投資するインデックスETFをSECに申請した。初期配分は株式95%・ビットコイン5%で、発効は9月1日ごろの見通し。
05:50
米クラリティー法案、7月4日休会前の上院採決に3つの壁
米国の仮想通貨構造法案「クラリティー法」が上院の本会議採決に向けて審議を続けている。60票の閾値、委員会間のテキスト統合、倫理条項をめぐる対立という3つの課題が残る。
05:00
中東産油国オマーン、強制参加型ビットコインマイニングプールを開設
中東国家オマーン情報通信技術省が国家公認の仮想通貨マイニングプール「オマンハッシュ」を開設。国内のライセンス取得済みマイナーに参加を義務付け、初期フェーズで約10EH/sの集約を見込む。
06/19 金曜日
18:10
米国株連動トークンを担保に使えるperp DEX「Nado」の仕組み
Krakenの出身メンバーが開発したperp DEX「Nado」の仕組みを解説。米国株価格連動トークン(xStocks)を担保にしたまま無期限先物ポジションを取れる統合マージン設計の特徴とリスクをまとめました。
17:59
仮想通貨の資金調達ラウンド数、21年比約4割減 戦略的投資は増加=CryptoRank
CryptoRankの集計によると、2026年1〜6月の仮想通貨業界における資金調達ラウンド数は2021年同期比38.5%減の402件。シード・プレシードは49.1%減と落ち込む一方、戦略的ラウンドは7.8%増加した。
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