はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 学習-運用
CoinPostで今最も読まれています

Crypto.com、米俳優マット・デイモン氏起用のCMを公開

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

世界20ヶ国以上でCM放送

暗号資産(仮想通貨)取引所や決済サービスなどを運営するCrypto.com(クリプトドットコム)10月28日、新たなグローバル・ブランディングキャンペーンに米俳優のマット・デイモン氏を起用したと発表した。

Crypto.comによると、今回1億ドル(約110億円)規模のキャンペーンの一環として製作されたこのCMは、今後20ヶ国以上で放映される予定だとしている。

Crypto.comは、デイモン氏が共同設立者の慈善団体であるWater.orgとの提携を今月25日に発表したばかりだった。

関連:米俳優マット・デイモン氏設立の慈善団体、Crypto.comと提携

またこのツイートでは、Crypto.comのキャッチコピーがハッシュフラッグ「#FFTB(Fortune Favours The Brave)」として使用されており、Crypto.comのオリジナル絵文字がTwitter上で使用できるようになっている。

今回は「#CRO」タグに続き、Crypto.comでは2例目のTwitterハッシュフラッグ対応となった。

ハッシュフラッグとは

ハッシュフラッグとは、Twitterプラットフォーム内で使用される、オリジナル絵文字を表示させるための独自ハッシュタグ機能のこと。ビットコインの#BTC、バイナンスの#BNBなどがある。

仮想通貨用語集

関連:ツイッター、アルトコイン銘柄のハッシュタグに「絵文字表示」 ビットコインに続く2銘柄目

マット・デイモン氏採用のCrypto.comのCMは、米Fox Sportsチャンネルで放送されるアメリカン・フットボール中継で同28日から放送開始されるという。

厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
04/24 木曜日
13:47
バイナンス、ALPACAなど4銘柄の上場廃止を発表
バイナンス(国際版)がALPACA、VIB、PDA、WINGの上場廃止を決定。対象銘柄は最大28%下落し、市場に影響を与えている。廃止理由や各通貨の概要も解説。
13:15
東電関連企業GGGとDEAが共創、Web3×地域観光×市民参加型ゲームでインフラ保守の未来を切り拓く
ゲーム関連のDEAと東電らの関連会社であるGGGが合弁会社「Growth Ring Grid」を設立。「インフラの民主化」をテーマに、ゲーミフィケーションとWeb3技術を活用した参加型社会貢献ゲーム「PicTrée(ピクトレ)」の社会実装を拡大。
12:45
ライオット、コインベースとビットコイン担保で142億円の融資契約を締結
マイニング大手ライオット・プラットフォームズがコインベースと1億ドル上限のBTC担保融資契約を締結した。また、ビットコイン購入戦略も取っており、19,223BTCを保有している。
12:09
ビットコインETFに過去最大級の資金流入、純資産総額1000億ドルの大台に
トランプ関税ショックの懸念後退に伴い、ビットコイン現物ETFに過去最大級となる9.3億ドル/日が流入。純資産総額は1000億ドルの大台を突破した。コインベース幹部は『個人投資家が撤退する中、政府系ファンドや機関投資家がインフレヘッジとして積極採用』と市場構造の変化を指摘する。
11:20
ビットコインの比較的低ボラティリティが企業採用を促進=ブルームバーグ・インテリジェンス
ブルームバーグ・インテリジェンスは、株式市場より低いビットコインのボラティリティが企業によるBTC採用を促進する可能性を指摘。現在Strategyが53万以上のBTCを保有し企業保有量トップ。新会計ルール導入を前に企業の姿勢に注目が集まる。
10:05
ステーブルコインの普及狙い、ペイパルがPYUSDで年率3.7%の利回りサービス開始予定
決済大手ペイパルが、ステーブルコインPYUSDで年率3.7%(予定)の利回りプログラムを米国ユーザー向けに提供開始予定だ。PYUSDは加盟店での決済などにも使用できる。
09:35
Web3サッカーゲーム「FIFA Rivals」、6月に正式にローンチへ
Mythical Gamesは、Web3サッカーゲーム「FIFA Rivals」のローンチスケジュールを発表。5月に地域を限定してプレリリースを行い、6月に世界規模でローンチするとしている。
08:50
ビットコイン急反発、トランプの手のひら返しに反応|仮想NISHI
仮想通貨ビットコインは、トランプ米大統領がFRBパウエル議長の解任発言を撤回したことや、対中関税に対しても緩和姿勢を示したことが市場に好感され、米株価指数と連動するかたちで上昇した。
08:25
イーサリアムの価格動向分析 潜在的売り圧水準やETF資金流入反転などに注目
仮想通貨イーサリアムの価格動向についてグラスノードが次の売り圧(供給壁)の可能性を指摘。機関投資家のETF資金流入再開と大口投資家の大量購入、さらにヴィタリックによる最大100倍の性能向上をもたらす「RISC-V」提案が注目を集めている。
07:45
イーロン、業績低迷でDOGE省の関与時間を大幅縮小 テスラはビットコイン保有を継続 
テスラは25年3月末時点で仮想通貨ビットコインを11,509BTC保有しており、これは1,550億円に相当する。同社のビットコイン保有戦略も投資家からの注目度が高い。
07:20
ロシア中央銀行、『高度な適格投資家限定』の仮想通貨取引所を開設へ
ロシアの中央銀行と財務省が「高度な適格投資家」限定の仮想通貨取引所を開設予定。1億ルーブル以上の投資資産または年収5,000万ルーブル以上の富裕層のみが利用可能。プーチン大統領指示による実験的法的制度の一環である。
06:55
コインベース株に30%上昇余地か、ベンチマークが規制環境改善を背景に強気見通し
投資銀行ベンチマークがコインベース株のカバレッジを開始し、252ドルの目標株価を設定。ステーブルコイン法案の成立見込みなど規制環境の改善が仮想通貨最大手の成長を後押しするとの見方を示す。
06:10
42000BTCのビットコイン保有予定、ソフトバンクら出資の「21キャピタル」が世界3位の保有規模で設立へ
ソフトバンクグループとテザーの支援を受ける新会社「Twenty One(二十一)」は4.2万ビットコインを保有して設立へ。ジャック・マラーズCEO率いる同社は1株あたりのビットコイン保有量最大化を使命に、SPAC経由で上場を目指す。
06:00
仮想通貨トランプ(TRUMP)は「どこで買える?」買い方を初心者向けに解説
ソラナで発行されたトランプ大統領公式ミームコイン『TRUMP』について初心者向けに詳しく解説。Phantomウォレットやソラナ系DEXでの買い方、投資リスク、今後の見通しまで説明しています。
05:45
トランプコイン前日比50%高騰、大統領が上位保有者招く晩餐会を計画
トランプ米大統領がTRUMPミームコイン保有者上位220名を5月22日のプライベート晩餐会に招待すると発表。この前例のないイベントを受け、トークン価格は24時間で50%以上急騰、出来高は300%以上増加した。

通貨データ

グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧