仮想通貨用語まとめ|投資初心者向けのポイント解説一覧

仮想通貨投資の入門編

仮想通貨初心者のための「仮想通貨用語」まとめページです。通貨名、国内外の主要取引所、マイニング関連用語などのワンポイント解説付きなので参考にどうぞ。

スマホアプリで移動時も簡単取引
交換業者 通貨 特徴
スマートフォンで急激な価格変動時も即座に取引可能。
BTCFXに定評、下落相場も利益を狙える。
全ペア取引手数料0%キャンペーン実施中。
アルトコインのレバレッジ取引で最多通貨ペア(14種類)。
ETH,XRPの板取引も対応。BTC取引高No.2

仮想通貨関連用語集

目次
  1. あ行
  2. か行
  3. さ行
  4. た行
  5. な行
  6. は行
  7. ま行
  8. や行
  9. ら行
  10. わ行

あ行の用語

単語 意味

アービトラージ

裁定取引のこと。 他の仮想通過取引所(主に海外)との価格差額を利用した売買を行うことで、利ざやを稼ぐ。通貨の転売のようなもの。

RSI

投資家の心理状況を表す為に考案されたテクニカル指標。RSIの数字が高いと「買われ過ぎ」、低いと「売られ過ぎ」となり、相場の強弱を教えてくれるテクニカル指標で、株式の世界では、一般的には70%以上だと買われ過ぎ、30%以下になると売られ過ぎとされる。

IOT

Internet of Things(モノのインターネット)の略。 センサーやデバイス(感知システムなどでの遠隔操作)など近未来的なシステムで、相互に制御する仕組みのこと。

IOTA

(通貨)

IoT(モノのインターネット)への導入を目的に開発された仮想通貨。

独自技術Tangle(タングル)の採用でも話題になっている。

ICO

「Initial Coin Offering/新規仮想通貨公開」のこと。資金調達したい企業や事業プロジェクトが、独自の仮想通貨トークンを発行・販売し、資金調達する行為を指す。 ハイリスクハイリターンで投機的側面が強い反面、各国の法整備が追い付いていないことで、詐欺まがいのICOが横行するなど問題点も多く、国際的な規制強化が協調路線にある。

アイランドリバーサル

株価が、ギャップ(窓)を開けて大きく下落(上昇)した後、その反動でギャップを開けて一気に戻した場合にテクニカルチャート上で発生する形のこと。 「離れ小島」のように見えることから名付けられており、上昇中であれば天井圏のサイン。下落中であれば底値圏のサインとなる。

アトミックスワップ

取引所の仲介なしで仮想通貨取引を行う事が可能になる仕組みのこと。 ビットコインとライトコインなどの成功例がある。

アドレス

仮想通貨の口座番号のようなもので、送金時に使用される。

アルゴ

ヘッジファンドが運用しているシステムトレード。 株価や出来高などに応じて、自動的に売買のタイミングや数量を決めて注文を繰り返す超高速取引。

アルトコイン

Alternative Coin(代替のコイン)の略。ビットコイン以外の仮想通貨の総称。

ERC20

「Ethereum Request for Comments(Token Standard #20)」の略。 イーサリアム(ETH)のブロックチェーン上でICOを実施する際に採用される統一規格であり、ERC20準拠のトークンは、”互換性を持つことで上場しやすい”という大きなメリットを持つ。

Ethereum

(通貨)

2013年に天才少年「ヴィタリック・ブテリン(当時19歳)」らによって開発された。

最大の特徴は、ブロックチェーンを使用したアプリ作成プラットフォームとスマートコントラクト。

Ethereum Classic

(通貨)

プロジェクト「The DAO」のハッキング事件によるハードフォークで分裂した、イーサリアムの大元。

ハードフォークが実行される際、非中央集権的な暗号通貨を目指すとして一部の人達がハードフォークを拒否したことで誕生した。

ETF

Exchange Traded Fund (上場投資信託)の略でインデックスファンドの一種。

日経平均株価や東証株価指数(TOPIX)等に連動する運用成果を目指し、東証などの金融商品取引所に上場している投資信託のこと。

EBA

欧州銀行監督機構(EBA)は、欧州連合(EU)加盟各国の銀行監督当局を監督・統括する機関のこと。

金融危機発生時の対応では、「各国当局や各金融機関に対する要請、及び要求」を行えるなど、強い権限が与えられている。

EOS

(通貨)

ウェブボットによる価格上昇予想や、格付け機関「Weiss」の最初の評価でイーサリアムと並ぶ最高評価の「B」を獲得したことで急騰。

分散型アプリケーションに特化したプラットフォームで、秒間数百万回のトランザクションは仮想通貨の中でも最速級。

一目均衡表

ペンネーム「一目山人」という方が作り上げた、日本発のテクニカル分析手法。 転換線、基準線、先行スパン1、先行スパン2、遅行スパンという線が描かれており、先行スパン1と先行スパン2の間に構成される”雲”の上下のどの位置に株価があるのかといった見方で説明される事が多い。雲より下に株価がある場合は抵抗帯となり、雲より上に株価がある場合は支持帯となる。

移動平均線

一定期間の株価の平均値を線とつなぎ合わせた指標のこと。主に短期、中期、長期の移動平均線三本を使用して分析を行う。テクニカル分析を始める人がまず最初に学ぶであろう分析手法でありながら、様々なテクニカル分析を学んでも行き着く先は移動平均線だと言われるほど、奥の深い分析手法。

イナゴ

銘柄が暴騰してから一斉に飛びつく行為、または投資家のことを指す。 畑のイナゴが稲穂を食い荒らすためにワラワラと集まり食い散らかしていくさまを揶揄している。

インカムゲイン

株主優待や配当などで、保有しているだけで利益を得られる仕組み。 関連:キャピタルゲイン

インサイダー

内部でしか知り得ない機密情報を悪用し、情報公開前に売買を行うことで不正に利益を享受すること。 株式のインサイダー取引は、金融商品取引法で規制されている。

インデックスファンド

「日経平均株価」「TOPIX」などの市場平均(ベンチマーク)と同じような動きをする運用を目指すファンド。 投資信託の一種で、パッシブファンドとも呼ばれる。

VIX

恐怖指数。 相場が暴落するとVIXが大きく上昇する。

VeChain

(通貨)

ブロックチェーンの利用で商品の真贋を判定するプラットフォーム。

NFCチップを埋め込み、ブロックチェーン技術による照合を行うことで、偽ブランド品を見極めることができる。

webbot

元マイクロソフトの「クリフ・ハイ」氏が開発した、SNSユーザーの感情データを元に将来的な値動きを予測する未来予測プログラム。 ビットコイン市場の値動きや規制に関する「的中率の高さ」が話題に。

ウォレット

仮想通貨を管理するための財布のようなもの。オンラインのホットウォレットとオフラインのコールドウォレットに大別される。

エアドロップ

仮想通貨をタダで入手できる仕組み。 コインの認知度上昇など、マーケティングの一環を目的としているケースが多い。

SEC

米証券取引委員会(SEC)は、インサイダー取引や相場操縦など不公正取引に対する「処分権限」を有しており、司法に準じる権限を持った強力な独立機関である。

エスクロー

商取引の際、信頼の置ける第三者を仲介させて、取引の安全を担保する第三者預託のこと。 ビットコインのマルチシグネチャ技術を活用することで、売買の当事者同士でエスクローを行うことができる。

SBIバーチャルカレンシーズ

(取引所)

SBIバーチャル・カレンシーズは、ネット証券No.1であり、日本最多の個人投資家を抱える「SBI証券」の関連取引所。 SEOの北尾氏は、さまざまなリップル関連プロジェクトを推進しており、独自トークン発行による「500億円規模のICO」も予定されている。

ASIC

(マイニング)

ASIC(Application Specific Integrated Circuit)は、マイニング専用の電子的回路(集積回路)のこと。 FPGAの100倍のハッシュパワーを持つとされている。

XRP

(通貨)

リップル社が発行する仮想通貨で、ネットワーク上の仮想通貨や法定通貨間をつなぐブリッジ通貨の役割を持つ。

日本でも「リップラー」と呼ばれる支持者が多い。Googleが出資しており、銀行間における国際送金システムででの将来性を期待されている。

FRB

Federal Reserve Board(連邦準備制度)の略。 米国の中央銀行にあたる中枢機関であり、世界経済に大きな影響を及ぼすFRB議長の人事は、金融市場から注視されている。

FSC

Financial Service Commission(金融委員会)の略。公正な金融取引の慣行を確立し、金融需要者の保護を目的とした国家行政機関。

FOMC

Federal Open Market Committee(連邦公開市場委員会)の略。 アメリカにおける「利上げ」などの金融政策、及び公開市場操作の方針を決める、最高意思決定機関のこと。 為替市場など、世界経済に影響を与える重要政策として位置付けられる。

FCA

Financial Conduct Authority(金融行動監視機構)の略で、イギリスの金融を規制する機関。 金融サービス業に携わる企業の行動を規制している。

FUD

不安(Fear)/不確実(Uncertainty)/不信(Doubt)という意味。仮想通貨のネガティブキャンペーンのようなもの。

FPGA

(マイニング)

FPGA(Field Programmable Gate Array)は、GPUよりもパワー効率や使いやすさに優れている。 より最先端の電子的回路(集積回路)としてASICがある。

OECD

日本、北米、欧州などなど先進国の国々によって、国際経済全般について協議することを目的とした国際機関のこと。 三大目的として、1)経済成長 2)貿易自由化 3)途上国支援 に貢献することを掲げている。

オーガ(Augur)

(通貨)

未来予測市場のための分散型プロトコル。”群衆の知恵”というシステムと、ブロックチェーンを利用している。

OTC取引

over the counterの略。 証券会社や銀行など、金融機関等の「店頭カウンター越し」に取引を行うこと、もしくは取引所を介さない相対取引のこと。

オーバーシュート

テクニカルを無視した、行き過ぎた相場変動のこと。

追証

レバレッジを掛けた「信用取引」で含み損を抱えた場合、信用維持率の低下による強制決済を回避・解消するために必要な追加保証金のこと。

億り人

金融資産が1億円を超えた投資家を指すスラング。

押し目

上昇トレンドの過程で、一時的に利確売りが優勢となり、再上昇するタイミングのこと。 押し目なのか、下降トレンドに転換しているのかはきちんと見極める必要がある。

OmiseGO

(通貨)

タイを中心に東南アジアで展開されている、オンライン決済システム「Omise」のトークン。

イーサリアムブロックチェーンを利用した「ERC20トークン」であり、モバイル端末同士で送金・決済可能なウォレットアプリケーションで使用できる。

か行の用語

単語 意味

回転

高値圏で一旦売り抜け、下落した時に買い直すことで、枚数を増やすこと。

カウンターパーティー

「取引相手」であり、デリバティブ取引や外国為替取引などの相手方の金融機関のこと。 相手方の事情により契約上の取り引きが成立せず、利益を得られなくなるリスクを「カウンターパーティー・リスク」と呼ぶ。

カストディサービス

証券投資を行なう投資家の代理人として、有価証券の保管や売買に係る決済、あるいは元利金・配当金の受領や議決権行使などの幅広い業務を提供するサービスの総称のこと。

仮想通貨

正確には「暗号通貨(Crypto Currency)」。インターネット上に存在するデジタル通貨であり、P2P型の電子決済システム。 国家が価値を保証する法定通貨に対し、仮想通貨は中央銀行のような公的な発行体や管理者が存在せず、専門の取引所で円やドル、ユーロなどの法定通貨と交換できる。

ガチホ

将来的な値上がりを信じ、握力を強めてストロングホールドすること。

空売り

高く売って安く買い戻すことで差益を得る、信用取引の一種。 現金を担保に仮想通貨を借りて取引することが出来る。国内ではビットフライヤーやZaifが対応している。

カンファレンス

仮想通貨(ブロックチェーン)の学術的な会議や研究会、協議会のこと。 企業のCEOや開発関係者が「仮想通貨の将来性」について直接語ることも多いため、市場注目度も高く、発言内容が材料視されることも少なくない。

Casper

イーサリアムの諸問題を解決するため、コンセンサスアルゴリズムを「PoW(プルーフオブワーク)」から「PoS(プルーフオブステーク)に移行する計画を示すコードネーム。

キャピタルゲイン

通貨の売買を行うことで利益を得ること。

逆張り

市場のトレンドの逆を行く取引。下げ相場でのロング、上げ相場でのショートを指す。 関連:順張り

金融庁

金融機関を検査・監督していた金融監督庁と、金融制度の企画・立案を担っていた旧大蔵省の金融企画局を統合し、2000年7月に発足した行政機関のこと。日本の仮想通貨業界を監督する立場でもあり、仮想通貨取引所に対する認可登録の権限を持つほか、業務改善命令などの行政処分を下すなど、利用者保護を第一に業界の健全な発展を目指している。

Qtum

(通貨)

ICO前にブロックチェーン界の大御所たちから「100万ドルの資金調達」に成功。

ビットコインとイーサリアムのコア技術を融合し、スマートコントラクトや分散型アプリケーションを迅速かつ容易に実行可能に。

草コイン

時価総額が低く、日本の主要取引所で扱ってないようなマイナーコインのこと。 ボラティリティが高く、ハイリスクハイリターン。

クジラ

経済用語のスラングであり、市場に大きな影響を与えるほどの”巨額マネー”を動かす機関投資家のことを指す。 日本の株式市場では、150兆円規模の運用資産額を有する「GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)」を始め、3共済、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険などが、クジラと呼称されている。

クラウドマイニング

(マイニング)

資産運用の一つ。マイニングを行っているサービスに投資することでマイニング報酬を得る方法。 最先端の専用機器や設置スペース、電気代を負担する必要がないことで、ソロよりもハードルが低い。

現物

信用取引でない手持ちの通貨のこと。ボラの激しい相場では、強制ロスカットのリスクのない現物が推奨される。

QUOINEX

(取引所)

コインエクスチェンジ(QUOINEX)は、セキュリティに定評がある取引所。 QUOIN社のプロジェクト、LIQUIDプラットフォームの独自トークン「QASH」を扱っているのも大きな特徴。

Coincheck

(取引所)

日本最大手の取引所であり、取り扱い通貨数「13種類」は、日本の取引所の中では最多。 使い勝手の良さや見やすいデザインが人気を博していたが、2018年1月26日に仮想通貨の巨額流出事件が発生し、売買を停止中。

Coinbase

米最大手の取引所であり、企業価値が10億ドル(約1100億円)を超えるユニコーン企業。 仮想通貨口座などの利用者数は、2,000万人にのぼるとされる。三菱UFGフィナンシャル・グループが10億円を出資しており、日本市場への参入を表明したことが報じられた。

コールドウォレット

インターネットと完全に切り離されたウォレットのこと。ペーパーウォレットやハードウェアウォレットがある。

51%攻撃

51%攻撃とは、悪意のある特定のグループがハッシュレートの51%を支配することで、不当な取引を行うこと。攻撃対象となるのは「Proof of Work(PoW)」と呼ばれる、ビットコインも採用するアルゴリズムを採用する仮想通貨。

コモディティ

世界の商品取引所などで取引される商品のこと。 エネルギー類(原油・天然ガス等)、貴金属類(金、プラチナ等)、農産物類(トウモロコシ・大豆等)を指し、世界の商品取引所で、これら商品の先物等が取引されている。投資信託においても、商品指数に連動するETFなどが開発されている。

コンソーシアムチェーン

あらかじめ選出された、”信頼性の高い複数のノード”が合意形成を行うブロックチェーン。

さ行の用語

単語 意味

Zaif

(取引所)

国内最大級の仮想通貨取引所。運営会社は、テックビューロ。 独自のトークン(ザイフトークン)を扱っていたり、毎月一定額の「コイン積み立て(ドルコスト平均法)」というサービスを提供しているのが最大の特徴。

先物取引

いわゆるデリバティブの一つで、価格や数値が変動する各種有価証券・商品・指数等について、未来の売買についてある価格での取引を保証するもの

satoshi

ビットコインの最小の通貨単位のこと。 0.00000001BTC=1Satoshi。由来は、ビットコインの技術論文著者である「中本哲史」。

The DAO

Distributed Autonomous Organization(自立分散型組織)を目指すプロジェクト。参加者の投票によって投資先を決定する非中央集権ファンド。その革新性に注目が集まり、わずか二週間のうちに約150億円を調達するが、稼働後にプログラムの脆弱性を利用した攻撃によって、約50億円が盗まれた(The DAO事件)。

Cboe

シカゴ・オプション取引所(Chicago Board Option Exchange)のこと。 個別銘柄株や株式指数などの様々なオプション商品が上場されており、世界有数の取引量を誇るデリバティブ(金融派生商品)取引所として知られる。

Genesis Mining

Genesis Mining(ジェネシスマイニング)とは、2013年に設立された、ビットコインやイーサリアムなど仮想通貨6種類のマイニングを代行する「クラウドマイニングサービス」です。

genesisブロック

ビットコインの創設者である「サトシナカモト」が作成した、起源となる原初(一番最初)のブロックのこと。 「The Times 03/Jan/2009 Chancellor on brink of second bailout for bank」という文章が添えられている。

自主規制団体(VCEA)

自主規制団体(VCEA)は、仮想通貨の登録交換業者16社が、2018年4月23日に発足させた団体。業界のセキュリティレベルを高めるため、管理方法、取り扱う通貨の種類、広告内容などに厳格な規制を課すことで、市場の健全な発展と利用者の不安払拭、信頼回復に努める。加盟団体に強制力を持つ「認定自主規制協会」の認定を目指している。

シャーディング

Sharding(シャーディング)は、イーサリアムの送金遅延や手数料増加など「スケーラビティ問題」に対する解決策の一つ。 データベースを水平方向に分割、検証作業を並列化することで処理能力の大幅向上が見込める。

ジャンピングキャッチ

暴騰に乗じて高値(天井付近)で掴んでしまうこと。JCとも呼ばれる。

ショート

FX用語。仮想通貨を空売りすること。

ジハン・ウー

世界最大のマイニングプール「Antpool」のCEO。仮想通貨業界で甚大な影響力を持つ。

CFTC

米商品先物取引委員会(CFTC)とは、商品取引所の上場商品や金利、デリバティブ全般など、米国内の先物取引市場の動向を常時監視し、市場参加者の保護や市場の健全性が保たれるよう、不正防止や摘発を行う権限を持つ独立機関のこと。

GMOコイン

(取引所)

FX取引量世界1位の「GMOクリック証券」による運用実績が群を抜いており、FXアプリ「ビットレ君」の使いやすさにも定評がある。 レバレッジは最大25倍で、追い証なしをウリにしている。

G20

G20(ジートゥエンティ)は、”Group of Twenty”の略。

主要国首脳会議(G7)に加盟する7ヶ国(アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、日本、イタリア、カナダ)に加え、EU(欧州連合)、ロシア、中国、インド、ブラジル、メキシコ、南アフリカ、オーストラリア、韓国、インドネシア、サウジアラビア、トルコ、アルゼンチンといった新興国を含めた、計20ヶ国(地域)で構成される。

GPU

3Dグラフィックス(画像や映像)を表示するための計算を、CPUに代わって処理する高度なプロセッサー。 暗号化や3Dゲームをプレイする際には必要不可欠。

塩漬け

購入した仮想通貨が買値を下回り、含み損が発生しても損切りを行わず、値上がりを期待して保有し続けること。

仕手

莫大な資金力を武器に、公開市場(株式)などで大量の投機的売買を行い利益を荒稼ぎする「相場操縦」の一種。 一気に売り抜けるため、急騰・急落してチャートが崩れやすい。

上場

仮想通貨取引所で、新たに取り扱いを開始すること。 上場することで一般投資家が売買できるようになって流動性が高まることを期待して、通貨の価格が上昇しやすいというメリットがある。

シングルシグ

公開鍵方式のうち、「一つの秘密鍵」で管理すること。

順張り

トレンドに沿った売買のこと。 関連:逆張り

Scam

Scam(スキャム)は、詐欺、または詐欺コインのこと。

スケーラビティ問題

ビットコインのブロック生成におけるトランザクションが混雑することで、送金が遅延が発生したり、取引手数料が高騰すること。

スプレッド

BidとAsk(買値と売値)の差額のこと。取引所の手数料として徴収されるため、スプレッドが狭い方が投資家には有利になる。

スマートコントラクト

日本語で「賢い契約」のこと。 主にイーサリアムプラットフォーム上で使用されており、ブロックチェーンの記録だけで、自動契約・債務履行まで行うことができる。

Slack

Slack(スラック)は、プロジェクトベースのチャットツール。 各仮想通貨の公式チャットは情報源として有用であり、貴重な情報をいち早く入手することができる。

Segwit

Segwit(セグウィット)とは、仮想通貨取引が抱える2つの問題(スケーラビリティ問題・トランザクション展性)に対する解決策の一つ。 SegWitが導入されることでより円滑な仮想通貨取引が見込まれが、機器などの対応を強要されるマイナーからは反発を受けやすい。

セリクラ

セリング・クライマックスの略。 経済や政情不安など外部環境の急変で投資家が総悲観状態に陥った際に発生する「相場の大きな調整局面」にて、信用取引による追証連鎖による強制決済などで出来高を伴う大暴落を引き起こすこと。

センチメント分析

市場参加者のマーケットに対する強気や弱気などの市場心理を調査して、それを元に行なう相場の分析のこと。

ソフトフォーク

互換性を持つブロックチェーンの分岐。 関連:ハードフォーク

ソロマイニング

個人が単独で行うマイニングのこと。 一定の知識と初期投資額がかかるため、ハードルが高い。

損切り

購入した仮想通貨が買値を下回った時に、損益を確定させること。 損切りラインを設定することは重要で、暴落時に損失が膨らむ前に売却することで、被害を最小限に抑えることができる。

た行の用語

単語 意味

ダークプール

ダークプール(私設取引システム)は、大口投資家が相場を動かすことなく大量の仮想通貨を取引できる仕組みのこと。 機関投資家が意図を隠して売買を行うことが出来るため株式市場でも重宝されており、カウンターパーティーリスクが排除されるなどのメリットがある。

DASH

(通貨)

ダークコインからリブランディングした仮想通貨。

主な特徴は、送金元の匿名化と、決済時の「秒間5回の高速処理」。マスターノードを採用する代表的な通貨と言える。

第4次産業革命

IoT(Internet of Things、モノのインターネット)により巻き起こる産業構造の変化のこと。第3次産業革命は、20世紀後半におけるコンピューターの台頭を指す。

チャイナリスク

中国固有の社会的・政治的な要因による法規制が入ることで、予期せぬ市場の暴落を招くこと。 広義には、中国で商取引などの経済活動を行う際の不確実性を指す。

DMMビットコイン

「DMM FX」での金融ノウハウを活かし、主要コイン7通貨でのレバレッジ取引が可能。 使いやすいスマホアプリや、LINEにも対応した24時間のカスタマーサポートサービスは大手企業ならでは。

dApps

分散型アプリケーション(dApps)は、Decentralized Applicationsの略。 従来のアプリケーションをオープンソースの「ブロックチェーンベース」で構築していく仕組みのこと。

DLT

DLT(分散台帳技術)は、Distributed Ledger Technologyの略。 ブロックチェーンの機能を派生し、共有台帳という特徴のみを抽出して一般化した概念。

Decred

(マイニング)

PoWとPoSがハイブリッドになった通貨。二段階の検証をすることによって通貨の安全性を確保しており、今後の方向性を決める際に投票を行うなど、オープンな通貨を目指しているのも特徴の一つ。

ティッカーシンボル

欧米の証券取引所(金融商品取引所)などで、上場銘柄ごとに付与されるアルファベット1〜4字のコードのこと。仮想通貨の場合は、BTC,ETH,XRPなどの通貨コードを指す。

Difficulty

マイニングによるブロック生成の「採掘難易度」。 ノード数の増加やハードウェアの普及などで、上がり続ける。

DEX

(取引所)

分散型暗号通貨取引所(Decentralized EXchange)のこと。 ブロックチェーン上の非中央集権型取引所であることで、高い安全性がメリットになる反面、割高な手数料や法定通貨が使用できない点、流動性及び利便性の低さがデメリット。

Tether

(取引所)

性質上、仮想通貨売買における基軸通貨の一つとして扱われている。

米ドル(USD)や日本円(JPY)等の法定通貨と連動した価値を持っており、基本的に「1USDT≒1USD」の図式が崩れることはない。同額のUSDが担保されていない可能性も浮上、問題視されていた。

テクニカル

さまざまな指標を用いてチャートの値動きを分析することでトレンドを判定、投資判断に活かす分析方法。 関連:ファンダメンタルズ

Telegram

Telegram(テレグラム)は、チャット機能に特化したコミュニケーションツール。 プロジェクト運営側の情報発信手段として頻繁に使われている。

天井

価格が暴騰した後、ピークをつけて暴落すること。

匿名通貨

Dash,Monero,Zcashのような匿名性の高い仮想通貨のこと。その性質上マネーロンダリングに悪用されやすいことで金融庁などに問題視されており、日本の仮想通貨取引所では事実上の取扱い廃止に。

ドットチャート

毎年3,6,9,12月に公表される、FOMCメンバーによる米国経済と政策金利の見通しのこと。 フェデラルファンド(FF)レートの水準を”点(ドット)”の分布で示している。

トークン

トークン(代用貨幣)とは、新しく作られた貨幣のこと。

ドミナンス

仮想通貨市場全体におけるビットコインの支配率(優位指数)のこと。2017年以降のアルトコイン隆盛に伴い、ドミナンスは急降下している。

トランザクション

ブロックチェーン上の取引記録のこと。 トランザクション件数が増大することで、ネットワークのトラフィックが混雑し送金遅延につながる。

TRON

(通貨)

エンターテインメントにおけるデジタルコンテンツ配信をサポートするプロジェクト。

パートナーシップとして、採掘王の異名をとる「ジハン・ウー」率いるBITMAINが名を連ねている。

な行の用語

単語 意味

ナイアガラ

高値圏から大暴落したチャートを、世界最大級の滝に形容したスラング。

ナカモトサトシ

ビットコインの生みの親とされる人物。 2009年にビットコインのアイデアをネット上に発表、ビットコインプロトコルと参照ソフトウェア Bitcoin-Qt を作ったことで知られるが、その正体は不明。

Nano

(通貨)

IOTAやbyteballと同じく、DAGというブロックチェーンとは異なる技術を採用。

RaiBlocksからNanoにリブランディングした。

Nano Wallet

Nano Wallet(ナノウォレット)は、NEM公式の推奨のソフトウォレット。 生成した「秘密鍵」を自己管理できるため、取引所に預けているよりも安全性が高く、NEM/XEMのハーベスティング(収穫)も可能になる。

ナンス

(マイニング)

Number used once(一度だけ使用される使い捨ての数字)の略。 マイナーによって生成される32ビットの数値のこと。

二段階認証

セキュリティ対策の一つで、ログイン時の安全性を高めるための二重パスワード。 「Google Authenticator」が有名。

日本仮想通貨事業者協会

日本仮想通貨事業者協会(JCBA)の代表理事は、株式会社マネーパートナーズの奥山泰全氏。登録仮想通貨交換業者を正会員とする、自主規制団体を目指して活動している。

日本ブロックチェーン協会

日本ブロックチェーン協会(JBA)の代表理事は、国内最大手のbitFlyer代表「加納裕三」氏。改正資金決済法が定める「認定資金決済事業者協会」となることを目指している。

NEO

(通貨)

中国版イーサリアムとして人気化。

中国初のパブリックブロックチェーンプロジェクトで、AntSharesによって構築されたオープンソースユニバーサルブロックチェーンシステムのOnchainと中国の有名企業アリババが提携するなどしている。

ネットワーク効果

いわゆる「メトカーフの法則(Metcalfe’s law)。通信ネットワークに関する法則で「ネットワーク通信の価値は、接続されているシステムのユーザ数の二乗に比例する」というもの。デジタルアセットである仮想通貨は、ゴールド(金)とは異なり、関連アプリなどの市場拡大も見込める。

NEM

(通貨)

NEW economy Movement(新しい経済運動)の略で、2015年3月に公開された仮想通貨。

コインチェック社からの巨額流出事件で、認知度が飛躍的に上昇した。(NEMの欠陥問題ではない)「Nanoウォレット」に入れておくことでハーベスティングが可能。

ノード

ネットワークに参加しているプログラム一つ一つのこと。 マイニング主体のノード、ウォレット主体のノードなどいくつかの種類がある。

は行の用語

単語 意味

ハードフォーク

スケーラビティ問題などを解決するため、互換性を持たないブロックチェーンの分岐(分裂)を行うこと。ビットコインからフォークしたビットコインキャッシュのように、対象のコインも分裂し、新しいフォークコインが誕生する。

ハーベスティング

NEMの収穫作業。公式ウォレットの「Nano Wallet」で10,000XEM以上保有していることが条件となる。

burn

通貨の何割かを消滅させて、流通量を減らすこと。 流通量が減少することで、稀少性が増すため高騰しやすい。

Binance

(取引所)

Binance(バイナンス)は、2017年に急成長を遂げた「バイナンス(Binance)」は、世界最大級の取引量を誇る海外取引所。 取り扱い通貨は80種類以上。

Hyperledger

Hyperledger(ハイパーレジャー)とは、ブロックチェーン技術を仮想通貨業界に留まらず、各方面で最大限活用することを目的とした「ブロックチェーン技術の推進コミュニティー」で、企業利用に適した分散台帳フレームワークを目的としたオープンソースのブロックチェーン環境開発プロジェクトのこと。 Linux Foundationが中心となり、グローバルレベルで共同検証が実施されている。

HYIP

仮想通貨を用いた詐欺サイトの総称。

Howeyテスト

特定の取引が「投資契約」という証券取引の定義の一つに該当するかどうかを判定するテスト。1946年のHowey社訴訟事件の際に裁判所が「投資契約」の判断基準として定めた。いくつかのICOプロジェクトがこのテストスコアを計算して、トークンの「証券性」を検証している。

ハッキング

悪意を持ってシステムに不正侵入し、仮想通貨を盗難する行為を行う者をハッカー(クラッカー)と呼ぶ。コンピュータやネットワークに関する高度や知識や技術を持つ者を指し、企業のサイバーセキュリティー支援など、善意を持って対応する者は、ホワイトハッカーと呼ばれる。

ハッシュ

直訳すると「切り刻む」という意味。 元データをハッシュアルゴリズムに従って、固定長のランダムに見える値に「不可逆変換」する行為。

ハッシュレート

(マイニング)

採掘速度のこと。ハッシュレートとマイニング報酬は、基本的に比例する。

パブリックチェーン

ビットコインのように非中央集権でオープンなP2Pネットワーク。

パーミッションレスかつトラストレスなネットワーク参加者が協力し合うことでブロックチェーンを管理、PoWやPoSなどで経済的インセンティブを得ることで成り立っている。

半減期

仮想通貨にはインフレを防ぐために「発行上限」が定められているものが多く、一定周期の「半減期」の度にマイニング報酬が減る仕組みになっている。供給量が減ることで、希少価値が上昇、仮想通貨の価格が高騰しやすくなる。

Pump

特定の仮想通貨を煽ることで、意図的に価格を釣り上げる行為。 Dump(ダンプ)とは、その後に売り抜けること。

P2P

専用のサーバーを介せず、接続されたコンピューター同士がコミュニケーションするネットワーク形態

Bitcoin

(通貨)

2009年に運用開始された、最もメジャーかつ基盤となる仮想通貨の王様。

オープンソースプロトコルに基づく、P2P型の決済網を有している。

Bitcoin Cash

(通貨)

2017年8月1日にビットコインから分裂した通貨。

ビットコインのスケーラビリティ問題を受け、ブロックサイズを1MB→最大8MBに引き上げるハードフォークを行なった。

Bitcoin Gold

(通貨)

BTCから分裂した仮想通貨。”平等なマイニング環境を目指す通貨“として生まれた。

プレマイン(非公開環境における採掘の独占)や、リプレイ攻撃保護がされていない(現在は実装済み)など、問題点も抱えている。

bitbank

(取引所)

CEOの廣末紀之氏は野村証券出身。セキュリティの高さに定評のある取引所。 取引手数料が低く、チャート機能などトレーディングツールが充実している。

Bitmain

世界最大規模のマイニングプール「Antpool」を運営する中国の会社。

Bitlicense

アメリカ・ニューヨーク州で施行された、ビットコイン及び仮想通貨事業に関する法律。 取引所等の両替サービス、ウォレット等の送受金運営サービス、仮想通貨の操作、新仮想通貨等の管理や発行サービスを行う場合、ライセンスが必要になる。 ライセンスを獲得しているのは、(Circle/Ripple/Coinbase/bitFlyer USA)のみ。

Bittrex

(取引所)

Bittrex(ビットレックス)は、世界最大級の海外取引所。200種類以上の仮想通貨を取引することができる。 申し込みが殺到したため、2017年末から新規受付を中止している。

bitFlyer

(取引所)

2014年1月に設立された、日本最大手の仮想通貨取引所。株主に大企業が名を連ねるなど、高い資本力も特徴の一つ。 ビットコインFXでも高いシェアを持ち、レバレッジ15倍の信用取引を提供している。

秘密鍵

口座の所有権を証明するプライベートキー(暗号)。 サイバー上の実印のようなもので、漏洩した場合はハッキングリスクが増大するため、厳重に管理する必要がある。

Factom

(通貨)

語源は、Fact(事実)。 ビットコイン2.0のプロジェクトの一つであり、”あるデータがある時刻に存在した”という事実を証明することができる。

ファンダメンタルズ

銘柄(企業)の業績や財務状況を決算資料から分析、投資判断に役立てること。 仮想通貨に決算は存在しないため、開発のロードマップや材料の有無を精査することになる。

フィンテック

金融であるファイナンス(Finance)と、テクノロジー(Technology)を合わせた造語。

フィアット(Fait)

JPY(円)やUSD(米ドル)などの法定通貨のこと。 法定通貨を英語で表記すると、Fiat Currency(フィアット・カレンシー)と呼ぶことから。

フィッシング詐欺

偽サイトに誘導するなどして利用者を騙し、認証情報や個人情報を詐取するサイバー犯罪のこと。 電子メールにより不正サイトへ誘導し、利用者自身にサイトログインに必要なアカウントやパスワードなどの認証情報を入力させて詐取するもの。

フィンテック

金融を意味するファイナンス(Finance)と、技術を意味するテクノロジー(Technology)を組み合わせた造語

プライベートチェーン

中央管理者を置くことで特定の企業が運営、データを記録しているブロックチェーン。

ブロックチェーンの仕様変更、過去のトランザクション取り消しなどの管理を行うことができる。

Plasma

元々はイーサリアムの「スケーラビリティ(拡張可能性)問題」を解決するための技術。1秒あたりに処理できるトランザクション(取引)量を増やすことなどができるとされる。

フルノード

過去の取引(トランザクション)を搭載したブロックチェーンを全て保持している参加者のこと。

P2P

特定の管理者である中央集権を介さず、ユーザー同士で直接やりとりを行う仕組み。仮想通貨の大半が仕様している形式。

PoW

(マイニング)

仕事の証明(Proof of Work)。 ビットコインのシステム運用のために定められたマイニングルール。PoWに成功することで、マイナーは報酬を得ることができる。

PoS

(マイニング)

保有による証明(Proof of Stake)。コインの保有量などによってブロックの承認比率が変わり、新規発行の仮想通貨が貰える仕組みのこと。マイニング(採掘)ではなく、フォージング(鋳造)と呼ばれる。

PoL

重要性の証明(Proof of Importance)。通貨の保有量と取引量に応じて、報酬が発生する仕組み。

プレマイン通貨

プレマイニング。 開発者などが、公開前に仮想通貨を受け取ることができる仕組みのこと。

ブロック

仮想通貨の取引をまとめたデータであり、マイニング(採掘)の単位のこと。 新しいブロックが連なることでブロックチェーンとなる。

ブロックチェーン

非中央集権の分散型台帳技術、または分散型ネットワークのこと。基本的に改竄できず信頼性が高いため、仮想通貨のみならず煩雑な契約自動化によるコスト削減など、幅広い用途での活用が期待されている。

ベアトラップ

下落相場が反転して上昇相場になった際、空売り中の投資家が直面しやすい状況。 さらなる下落を予想して売り続けた結果、踏み上げられる形で高い価格で手仕舞う結果になることを指す。

ホールド

仮想通貨などの銘柄を保有すること。 タイプミスから広まったとされる「HODL(ホドル)」というネットスラングもよく使われる。

ポジショントーク

自分の保有している銘柄の価値や魅力をSNSなどで紹介することで、値上がり益を得ようとする行為。 知名度の低い草コインなどでは特に顕著。

ホットウォレット

スマホアプリのウォレットやブラウザアプリのウォレット、取引所のアプリのウォレットのこと。 すぐに送受信できるなど利便性に優れているが、セキュリティ面には不安が残る。

ボラティリティ

価格変動性のこと。相場のボラが大きければ大きいほど、ハイリスク・ハイリターンと言える。

ボリンジャーバンド

価格帯の大半がこのバンド(帯)の中に収まるという考え方をしたテクニカル分析の一つ。 95.5%の値動きは±2αの線の中に収まるという統計から、+2αを超えた時やその付近にある場合は売り、-2αを下回った時やその付近にある場合は逆に買いのタイミングという逆張りの手法によく使われる。

Poloniex

(取引所)

Poloniex(ポロニエックス)は、60種類以上の仮想通貨を扱っている世界最大級の海外取引所。 パスポート登録をしないと。1日20ドルまでの出金制限が掛かってしまうのはデメリット。

ホワイトペーパー

ICOなどで新規発行される、仮想通貨の説明書のようなもの。プロジェクトの目的や通貨の用途が記されている。

ホワイトリスト

金融庁に認可された取引所が扱う「コイン」を指す造語。 広義には、注意・警戒が不要である対象を列挙したリストのこと。対義語はブラックリスト。

ポンジスキーム

自転車操業のこと。 「出資金を運用し、利益を配当金などで還元する」と説明しながら実際には運用せず、後から参加した出資者の資金を運用利益として偽装する手口。

ま行の用語

単語 意味

枚数

仮想通貨や株式の所有数のこと。 枚数を「増やす、減らす」などと言う。

マイニング

(マイニング)

仮想通貨の取引記録をブロックチェーンに追記する際、膨大な計算が必要となる。 世界中の有志からコンピューターリソースを募って「共有・追記」を行なっているが、この追記に成功した場合、マイナー(採掘者)に対して報酬が支払われる。

マイニングファーム

(マイニング)

企業や組織がマイニングのために設置した大規模施設、及び敷地のこと。 日本企業では、GMOインターネットやDMM.comが運用を始めている。

マイニングプール

(マイニング)

チームを組み、複数名で協力して行うマイニングのこと。 CPUの性能に比例する「貢献度」に応じて対価が支払われる。

マイニングリグ

(マイニング)

マイニングの掘削に必要な機械一式のこと。 マイニングマシン、及びその環境。

Mt.Gox

ピーク時には世界のビットコイン取引量の70%を占めていた仮想通貨取引所。 2014年の3月、管理していた計85万BTC(当時レート:約480億円)と顧客の預かり金28億円が消失したことで債務超過に陥り、事実上の経営破綻に追い込まれた。 この事件がきっかけとなり、取引所がハッキングされて仮想通貨が不正流出することに対して、「GOXされる」というネットスラングが生まれることに。

マカフィー砲

世界的に有名なセキュリティソフト開発会社の創始者「John Mcafee」氏がTwitter上で行う、仮想通貨価格に大きな影響を及ぼすツイート群のこと。 同氏が取り上げた直後に急騰する仮想通貨が多いことから、”砲撃の威力”に準えて呼称される。

マスターノード

一定数以上のコイン保有や専用のサーバーの起動など「特定の条件」を満たすことで、一定期間ごとに通常のマイニングよりも多額の報酬を受け取ることができる仕組み。ROI(投資利益率)が非常に高いものが多く、価格上昇した場合はキャピタルゲイン(通貨の売却益)と、マスターノード報酬によるインカムゲイン(配当収入)を二重に得ることができる。

マルチシグ

マルチ・シグネチャの略。コインチェックの巨額流出事件で脚光を浴びた、複数署名の技術。 複数の秘密鍵を割り当てることにより、セキュリティを向上させることができる。

ミートアップ

仮想通貨の開発者などが集まってカジュアルな場。 質疑応答などが行われるため、人気銘柄のミートアップは注目されやすい。

ミキシング

複数の取引データを混ぜ合わせることにより、元々の保有者を判別不能にする技術。

ムーン

「To the Moon」の略。月まで届きそうな勢いで価格が上がっている、仮想通貨の急騰チャートのこと。

メインネット

市場における実際の取引データが収納されているブロックチェーンのこと。TRONやEOSなどのイーサリアムネットワーク上で機能していた仮想通貨が「独自のネットワーク」で機能するようになることで、メインネットへの移行成立となる。

Monacoin

(通貨)

匿名掲示板(2ちゃんねる)発祥の仮想通貨。 コインのイメージキャラクターは「モナー」で、2014年1月1日に流通が開始した。

Monero

(通貨)

高度な匿名性とセキュリティ性能を持つ仮想通貨。

ビットコインが公開台帳式なのに対して、モネロの特徴あ「取引履歴を第三者に見られる心配がない」という匿名性になる。

モメンタム

「はずみ、勢い、推進力」などを意味する用語。値動きの激しい銘柄をモメンタム株と呼称することもあり、広義には「方向感、ムード」を示す場合もある。

や行の用語

単語 意味

約定

売買の注文を出し、板で取引が成立すること。

ら行の用語

単語 意味

Litecoin

(通貨)

2011年に登場した仮想通貨であり、ビットコインが「金」ならライトコインは「銀」とされている。

ビットコインの欠点を補うことを目指して開発され、ビットコインのブロック承認時間約10分に対し、約2.5分まで短縮している。

Lightning Network

ビットコインのスケーラビリティ問題解決のため、取引承認をブロック以外でも可能にする、パブリックブロックチェーンの2nd Layerに当たる技術。 直接繋がりのない2者間でのマイクロペイメント(1円以下の小額送金・少額決済)を実現することができる。

Lightning Futures

ビットコイン先物(Lightning Futures)とは、証拠金を預入れ、差金決済によりビットコインを売買できるサービスのこと。

ランサムウェア

感染すると、他人の重要文書や写真ファイルを勝手に暗号化したり、PCをロックして使用を制限した上で、元の状態に戻すことを引き換えに金銭を要求する「身代金要求型マルウェア」のこと。

利上げ

各国の中央銀行が、政策金利を引き上げること。 国内の経済情勢において、インフレ懸念が強まったり、景気が過熱した場合などに取る政策の一つ。 長期金利(10年物国債利回り)の上昇は、マクロ経済や株式市場への資金流入に弊害が及ぶとして懸念材料とされる。

リクイディティ

流動性のこと。リクイディティが低い相場や取引所では、注文が約定しにくくスプレッドが開きやすい。 売りたい値段で売れないなどのデメリットがある。

LISK

(通貨)

分散型アプリケーションプラットフォーム「DApps」の機能を持つ。

スマートコントラクトの記述言語に、メジャーなプログラミング言語である「Javascript」を導入、Microsoftとパートナーシップを締結したことでも話題に。

リスクオフ

リスクを回避して安全資産へ投資する、リスク回避相場を指す。 地合い悪化に伴い、株価などが急落することで、相場全体の空売り比率やポートフォリオのキャッシュ比率が高まりやすくなる。

リスクオン

リスクを取って高い収益を狙う、リスク選好相場を指す。 地合い良化に伴い、投資家が積極的に資金を投入することで、株価などが高騰しやすい相場になる。

リスクヘッジ

複数の銘柄、取引所、ウォレットに分散投資することで、予期せぬリスクを最小限に抑える手法。

Ripple

(通貨)

銀行向けのブロックチェーンベースのシステムを開発している企業。 通貨と通貨の橋渡しとなるブリッジ通貨を目指す「XRP」を発行している。

Ledger Nano S

仏Ledger社によるUSBトークン型のハードウォレット。 インターネットから切り離して保管できるため、セキュリティが高い。

レバレッジ

手持ち資金(取引証拠金)に倍率をかけて取引すること。 その分、損切りや強制ロスカットされた時のリスクが高くなる。

リブランディング

すでに構築されたブランドを「新ブランド」として再定義すること。DarkCoin→DASHの事例など、通貨名やブランドロゴなどのイメージを刷新することで、価格高騰に繋がることも。

レンディング

保有している仮想通貨を一定期間貸し出すことで、利息を得る仕組み。

ロールバック

システム障害の発生前の「価格や注文状況」に戻す緊急対応のこと。 2017年5月9日、コインチェック社で大規模なシステムエラーが発生。ロールバックを行うことで、異常値の出た取引を無効化した事例がある。

ロックアップ

「鍵を掛ける」という意味で、大量保有している企業やVCが一定期間市場で売買できなくなる仕組み。 リップルにはロックアップが掛かっている。

ロング

特定の銘柄を買い目線で保有すること。

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