ビットコイン(BTC)|投資情報・リアルタイム価格チャート

ニュース 基礎情報 関連記事
08/15 (木)
米マラソン、366億円分のビットコインを追加購入 保有量は25000BTC以上に
マラソン社は7月に「仮想通貨ビットコイン完全保有」という財務方針を再開し採掘されたすべてのBTCを売らずに保有すると発表。同月には154億円相当のBTCを買っていた。
CoinPost
08/15 (木)
米政府、880億円相当のビットコインをコインベースへ入金 売圧警戒
今回機関投資家が利用する仮想通貨取引所コインベースプライムの口座に送金したことで、ビットコインを売り捌こうとしている可能性が高く、売圧への警戒を高めている状況だ。
CoinPost
08/14 (水)
ゴールドマン・サックス、600億円超の「ビットコイン現物ETF」保有が判明
米金融大手ゴールドマン・サックスが600億円超の「ビットコイン現物ETF」を保有していることが
CoinPost
08/14 (水)
米コインベース、「cbBTC」を近日公開予定 新たなビットコイン代替資産か
コインベースが新たなビットコイン代替資産「cbBTC」を予告。Baseネットワークでの発行が期待され、DeFi市場の拡大に寄与する可能性が注目されている。
CoinPost
08/14 (水)
仮想通貨の強気相場復帰タイミングを考察、アーサー・ヘイズ氏
仮想通貨取引所BitMEXの創業者で元CEOのアーサー・ヘイズ氏は最新のブログで、9月には仮想通貨が横ばいと下降の軌道から抜け出すだろうとの予想を披露した。
CoinPost
08/14 (水)
ブラックロックのビットコインETF、BTC推定保有量1位のサトシ・ナカモトを超えるか?
ブラックロックのビットコインETF「IBIT」が、サトシ・ナカモトが保有する110万BTCを超える可能性が議論されている。ビットコイン保有量でのランキングや、成長するビットコインETF市場について解説。
CoinPost
08/14 (水)
ビットコイン上昇で61000ドル台を奪還、米CPI発表控える中
暗号資産(仮想通貨)相場では、週明けにもみ合っていたビットコインが続伸し61000ドル台を回復した。過去の例だと米CPIの発表を控える中で売り優勢になりがちな局面であるが、今回は様相が異なる。
CoinPost
08/14 (水)
マウントゴックスの3000億円相当のビットコイン、BitGoウォレットから移動
仮想通貨カストディ大手BitGoはマウントゴックスの債権者への弁済を行う指定の業者であり、マウントゴックスの弁済プロセスが最終段階に近づいていることを意味する可能性がある。
CoinPost
08/13 (火)
CPI控える中、仮想通貨相場は様子見基調 
CPI(米消費者物価指数)発表を明日夜に控える中、ビットコインは6万ドルの節目で揉み合っている。マクロ経済と中東情勢など地政学リスクの狭間に揺れるなど、リスク性資産は難しい局面にある。
CoinPost
08/13 (火)
米採掘大手マラソン、ビットコインの追加購入を計画 370億円調達して一部を使用へ
米マイニング大手マラソンが、仮想通貨ビットコインの追加購入を計画。転換社債を売って370億円を調達し、得た金額の一部で買い増しすることを予定していると発表した。
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