ビットコイン(BTC)|投資情報・リアルタイム価格チャート

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05/11 (月)
米CMEビットコイン先物、大口建玉保有者が過去最高水準 コロナ危機で仮想通貨の見方に変化か
CME(米シカゴ・マーカンタイル取引所)で大口建玉保有者が66人と過去最高を記録したことが、米規制当局CFTCのデータで明らかになった。
CoinPost
05/11 (月)
ビットコインの半減期まで1日 24時間のカウントダウン開始
半減期実行ブロックまで残りブロック数144に到達、平均ブロック時間からの逆算で半減期までの到達時間が24時間を切った。CoinMarketCapの半減期カウントダウンページでも、残り23時間を示している。
CoinPost
05/11 (月)
米CMEビットコイン先物、1265ドルの「窓」確定 今年最大
CME(米シカゴ・マーカンタイル取引所)のビットコイン先物で、新たな「窓(ギャップ)」が確定した。先週末の終値が10,085ドル(1,076,593円)に対し、始値が8,820ドル(941,552円)と半減期前に1265ドル(135,041円)の大きなギャップで取引が開始した。
CoinPost
05/10 (日)
年初来騰落率、主要仮想通貨と金がプラス水準・ビットコインはコロナ危機の下落水準を回復|市場騰落率を一気に比較
ビットコインは1週間を通して上昇基調、8日(金)には100万円を突破し、対ドル価格でも1BTCが一時1万ドルを超えた。1万ドルを超えて取引されたのは2月の24日以来となる。ビットコインが購入できるアプリCashAppでは販売量が大幅に増加した。
CoinPost
05/10 (日)
海外取引所の日本撤退続く、「ビットコインは財産」中国で判決、リップル社ISO標準化団体加盟|1週間仮想通貨注目ニュース
今週は、半減期をひかえるビットコインへの需要が増加、価格も100万円を突破する中、取引アプリCashAppなどがビットコイン販売量の急増を報告している。中国では、ビットコインを財産と認める判例が出た。
CoinPost
05/10 (日)
ビットコイン、一時14万円下落 半減期前に100万円割る
10日の仮想通貨ビットコイン市場は、大幅に値下がりして始まり、BTC価格の下げ幅は前日比で一時、14万円を超え、100万円を割り込んだ。
CoinPost
05/10 (日)
プロが解説:ビットコイン現物取引とFX(レバレッジ)の戦略について
大手金融出身の証券アナリスト中島 翔氏が、ビットコイン現物とFXの違いについて、レバレッジ効果や仮想通貨市場におけるリスク管理の側面から詳しく解説。
CoinPost
05/09 (土)
ビットコインのドミナンス商品、Bitfinexが新規提供 XRPやETH、ステラのBTC建てペアに連動
Bitfinexは、仮想通貨ビットコインのドミナンスにポジションを取ることが可能な新デリバティブ商品「BTCDOM」をリリース。7つのアルトコイン取引ペアに連動する。
CoinPost
05/09 (土)
TAOTAOが19年度の取引データを公開 出来高は累計5千億突破、レバレッジ取引で利益の顧客は2割以下に
仮想通貨取引所のTAOTAOは、2019年度の各種データを公開。ここ数か月の相場の変動の高さからか、口座数、取引量などはその伸び率が加速、各データに関しても3月の価格急変の影響が色濃く出る結果となった。
CoinPost
05/09 (土)
金融庁、暗号資産関連の法改正を解説 レバレッジ取引は金商法に、STOへの対応も明確化
金融庁は暗号資産に関する法改正の主な変更点を解説。仮想通貨という名称が法令上、「暗号資産」へと変更されたほか、カストディ業者の規制やSTOへの対応も明確に。
CoinPost