ビットコイン(BTC)|投資情報・リアルタイム価格チャート

ニュース 基礎情報 関連記事
05/08 (金)
ビットコイン販売サービスに巨大需要 20年Q1新規発行分の50%超に
米大手投資ファンドのグレースケールとSquareの2社だけで、2020年Q1に新たに発行されたビットコインの52.56%を販売していることが分かった。
CoinPost
05/07 (木)
「ビットコインは、法律で守られるデジタル財産」中国上海で新たな判例
中国でビットコインを「法に保護される財産」として認める新たな判例が登場した。イーサリアムでも最近同様の判決が下されており、中国司法当局の仮想通貨に対する姿勢を示している。
CoinPost
05/07 (木)
英ケンブリッジ大学、仮想通貨ビットコインのマイニングマップと国別ランキングを公開
ケンブリッジ大学は、仮想通貨ビットコインのマイニングの状況を可視化した採掘マップを公開した。4月の月間データでは、世界全体のハッシュレートの65%が中国に占められる結果に。2位以下は米国、ロシア、カザフスタンが続いた。
CoinPost
05/07 (木)
インド、新型コロナのロックダウン延長で「出来高10倍」の仮想通貨取引所も
新型コロナウイルス感染拡大によるロックダウン期間が延長されたインドで、ビットコインなど仮想通貨に対する関心が一段と高まっている。取引所幹部への取材によって現況が明らかになった。
CoinPost
05/07 (木)
Cash App、ビットコイン売上高が大幅増 法定通貨関連サービスを上回る
Square社の送金アプリCash Appで、仮想通貨ビットコインの販売額が大躍進した。この背景には幾つかの理由が考えられる。
CoinPost
05/07 (木)
ロックダウンの電力余り、解決策に「仮想通貨マイニング」 ウクライナ政府が提案
ウクライナ政府が、原子力発電所を運営する国有企業Energoatomに対し、余った電力の活用方法として仮想通貨のマイニングを勧めている。コロナによる都市封鎖の影響で、ウクライナでは電力が余っているという。
CoinPost
05/07 (木)
ビットコイン再び100万円トライ 海外メディアも論調を変化
ビットコイン市場は日本のGW最終日に向けて、再び月間の高値に挑戦する動きを見せた。6日にもbitFlyerで99.7万と、再び大台100万円まで3000円に迫ったビットコイン。国際マーケットの中で、日本円建の節目が再び意識された格好だ。
CoinPost
05/06 (水)
JPモルガンが顧客のビットコイン投資を思いとどまらせる? ウォール街と仮想通貨の今
米デジタル資産投資管理会社COOのあるツイートが大きな反響:JPモルガンが顧客のビットコイン投資を思いとどまらせたようだ。ウォール街はまだ仮想通貨を警戒しているのか?
CoinPost
05/06 (水)
ビットコイン専門分析 ブルームバーグが最新レポート公開
大手金融メディアブルームバーグが、ビットコインはゴールドよりも魅力的だとした、最新レポートを公開した。ブルームバーグのストラテジストであるMike McGloneは、最新のビットコインレポートで、リスク回避資産としてBTCとよく比較されるゴールドについて、様々なグラフを掲載してビットコイン(BTC)専門レポートを公開した
CoinPost
05/06 (水)
ビットコイン半減期後予測:中国マイナーはどう見る?「価格、ハッシュレート、投資状況」
RockXが中国の仮想通貨マイニング業者に調査を実施。将来のビットコイン(BTC)価格予測、ハッシュレートの変化、マイニングの収益性について回答を得た。国のマイナーの57%が、近い将来にビットコイン市場へより多くの投資家が参入すると予想。BTC価格は上昇し、ハッシュレートは変化しないと回答した楽観的な見方を示すマイナーが多いことがわかった。
CoinPost