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ビットコイン(BTC)|投資情報・リアルタイム価格チャート

ニュース 基礎情報 関連記事
07/13 (月)
英国の仮想通貨取引所がハッキング被害 3.3億円相当のビットコインが流出
英国拠点の仮想通貨取引所Cashaaのビットコイン約3億3300万円分(336BTC)が11日、ハッキング被害に遭った。インドのハッカーによるものとみられており、盗んだビットコインの現金化を防ぐ対策が講じられている。
CoinPost
07/13 (月)
イーサリアムは2018年以来の大規模ブレイクアウト局面に、ビットコインはハッシュリボンに買いシグナル
ビットコイン高騰を示唆する「ハッシュリボン」の買いシグナルが灯った。同シグナルは仮想通貨史上10回しか点灯していない。DeFiバブルで一層関心を高めるイーサリアムも、上抜ければ大規模ブレイクアウトの局面に。
CoinPost
07/13 (月)
米シークレットサービス、サイバー詐欺対策本部を設置
米国シークレットサービスは7月9日、サイバー詐欺対策本部の設立を発表した。これまで独立した捜査活動を行っていた電子犯罪対策本部と金融犯罪対策本部を一つの組織に統合し、より効果的にサイバー空間を利用した金融犯罪に対処する。
CoinPost
07/13 (月)
イラン政府、14の仮想通貨マイニング事業者を公式認可
イランが、14の仮想通貨マイニングファームの活動を公式に許可した。同国では仮想通貨、ビットコインやブロックチェーンを巡る具体的な取り組みが続いている。
CoinPost
07/13 (月)
米国初、年会費無料の仮想通貨退職金口座(IRA)誕生
米国で好調の仮想通貨・ビットコインによる退職金口座サービスに、年会費無料で利用できるものが初登場した。有料プランではカーサ(Casa)の提供するプライベートストレージを利用できる。
CoinPost
07/13 (月)
ビットコイン史11回目の「買いシグナル」点灯
週明け13日の仮想通貨市場は、ビットコインが日本円建て100万円まで値を戻すも、短期的な乱高下を繰り返す不安定な市場環境にある。ビットコイン史11回目の買いシグナルも点灯。
CoinPost
07/12 (日)
イスラム金融で仮想通貨取引容認へ マレーシア証券取引委員会
マレーシア証券取引委員会のシャリア・アドバイザリー評議会(SAC)が、仮想通貨を含むデジタル資産の取引を容認する方針を示したことが新たに分かった。
CoinPost
07/12 (日)
週間騰落率上位はイーサリアムと上海指数で7%高|bitbankアナリスト寄稿の市況レポートも
今週(7/6~)は株式市場で上海総合指数、仮想通貨(暗号資産)でイーサリアムがともに先週比で7%越えとなり、ダウやビットコインもプラス圏になるなど、全体的に市場は好調な動きだった。仮想通貨取引所bitbankアナリストの長谷川友哉氏による寄稿もお届けする。
CoinPost
07/12 (日)
CoinPost週間記事ランキング(1位~5位)|ビットコインの大胆価格予想やSBIの仮想通貨ファンドに注目集まる
今週の記事ランキングを1位から5位まで紹介。今週は、ビットコインの大胆な価格予想記事に最も注目が集まった。そのほか、SBIの暗号資産ファンド報道や通貨危機のレバノンも多く読まれている。
CoinPost
07/11 (土)
米シークレットサービスが明かす、仮想通貨は犯罪の「要素」に過ぎない
米シークレットサービスでは、資金洗浄目的の悪用が強調される仮想通貨に対する見方が一般認識とは異なるようだ。
CoinPost