ビットコイン(BTC)|投資情報・リアルタイム価格チャート

ニュース 基礎情報 関連記事
06/17 (水)
ビットコイン先物を投資対象とするデリバティブ型ETF、米SECに申請
仮想通貨ビットコイン先物取引を投資対象とするデリバティブ型のETF(上場投資信託)が17日、証券取引委員会(SEC)に提出されたことがわかった。申請を行なったのはNY市にあるアセットマネージャーWisdomTree Trustで、成長が続くビットコイン先物取引市場に一部の資金を投じるETFの組成を目指している。
CoinPost
06/17 (水)
ビットコイン難易度調整、「+14.95%」で完了
ビットコインネットワークは17日、マイニングの難易度を「+14.95%」で完了した。1回の難化調整としてはビットコインバブルのピークにあたる2018年1月以来最大の調整幅になる。
CoinPost
06/16 (火)
イーサリアム創設者、PlanB提唱のビットコインS2Fモデルの有効性を疑問視
イーサリアム(ETH)の共同創設者ヴィタリックが、PlanBなどがビットコイン価格の指数関数的高騰を裏付ける希少性を提唱するストック・フローモデル(S2F)によるビットコイン価格の高騰を否定した。ビットコイン半減期に伴う希少性が価格の上昇の裏付けになっているかは明らかではないと指摘し、ストック・フローモデル(S2F)は個人的に支持していないとの見解を示している。
CoinPost
06/16 (火)
15日のビットコイン急落、仮想通貨取引所Geminiでクジラの大量売却か
15日のビットコイン急落局面において、大口投資家(クジラ)の利用率が高い仮想通貨取引所米Geminiでの大量入金(インフロー)が確認された。今後の売り圧力を警戒する声も。
CoinPost
06/16 (火)
ビットコインがダウ連動で大幅上昇した背景、「クジラ指標」は2017年9月の仮想通貨バブル前水準に
新型コロナに関する株式市場リスクオフでダウ相関を強めていたビットコイン価格は8900ドルから一時9500ドルまで急騰、再び100万円台を回復した。2017年の仮想通貨バブル水準に達した、大口投資家を示す「クジラ」のBTC保有数が示すものとは。
CoinPost
06/16 (火)
160超の法定通貨が利用可能に 中華系大手OKEx、米P2P仮想通貨取引所と提携
中華系大手仮想通貨取引所OKExが、米P2P大手仮想通貨取引所Paxfulと戦略的提携を結んだことを発表。OKExのユーザーは160超の法定通貨が利用できるようになった。
CoinPost
06/16 (火)
1年以上移動していないビットコインは60%超 過去4年間で最高水準へ
ブロックチェーン分析企業Glassnodeのデータから、全ビットコインの内60.63%が最低1年間は移動していないことが分かった。専門家が現状や要因を分析している。
CoinPost
06/16 (火)
CFTC会長、規制の「官僚主義」が仮想通貨の発展を阻害 
米商品先物取引委員会(CFTC)のHeath Tarbert会長は、仮想通貨の規制にあたって留意するべき点を指摘。「赤いテープ」を無くすべきと主張した。
CoinPost
06/15 (月)
仮想通貨ビットコイン急落で8000ドル台に、日経平均株価は前日比774円安と暴落
株式市場の暴落に連れ安するように、15日のビットコインは、一時前日比5%安の96.3万円(8950ドル)と大幅安となった。背景として、新型コロナウイルスの第二波と世界経済への悪影響懸念が米国や日本で広まっていることが指摘される。
CoinPost
06/15 (月)
麻生大臣の指摘を受け「ブロックチェーン用語を日本語にする」イベント開催、仮想通貨業界の専門家が議論
d14bは13日、麻生大臣の国会質疑を受け、仮想通貨・ブロックチェーン業界関係者と専門家を主体に「ブロックチェーン用語を日本語にしてみる」イベントを開催。有識者による建設的な議論が交わされた。
CoinPost