PayPal傘下アプリVenmo、仮想通貨購入の新機能を導入

キャッシュバックでも仮想通貨購入可能

米大手送金・決済企業PayPal傘下の大手送金アプリVenmoは暗号資産(仮想通貨)の購入に関する新たな機能を発表した。

新機能は、クレジットカード『Venmo Credit Card』のユーザーがそのカードによるキャッシュバック(現金還元)を利用し、同アプリ内で仮想通貨を購入(変換)することができるものだ。また、通常の購入と違って、キャッシュバックによる購入の場合、取引手数料は無料となるという。

同社のDarrell Eschゼネラルマネージャーは発表で、「ユーザーがVenmoで仮想通貨を通してお金を管理、消費できるという新たな選択肢となる」とコメントした。

Venmoはネットフリックスやペプシとも提携する米国のP2P送金アプリ最大手。21年1Qでは、その決済ボリュームは5兆円を超えている。

また、Venmoは今年の4月より、親企業PayPalに続き仮想通貨売買への対応を開始。PayPalと同じで、ビットコイン(BTC)イーサリアム(ETH)、ライトコイン(LTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)を取り扱っている。

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「仮想通貨」とは「暗号資産」のことを指します