ビットコイン(BTC)の価格・チャート|今後の将来性や買い方を解説

ニュース 基礎情報 関連記事
04/15 (金)
米長期金利の上昇止まらず、ビットコインなど仮想通貨市場にも重石
米長期金利が上昇し続け3%弱に達した。インフレ抑制のための金融引き締めは既定路線であり、株やビットコイン(仮想通貨)などのリスク資産市場にも向かい風が吹いている。
CoinPost
04/15 (金)
米マイクロストラテジーCEO「今後もビットコイン買い増しを継続」
米マイクロストラテジー社のセイラーCEOは14日、投資家向けのレターで今後もビットコインの買い増しを継続する意向を示した。
CoinPost
04/14 (木)
Hyperithm、2つの仮想通貨投資ファンドを設立 ビットコインと日本円での募集に対応
富裕層向けに資産管理サービスを提供するHyperithm社は、仮想通貨を投資対象とする2つのファンドを設立。日本円建てに加え、国内初となるビットコイン建てのファンドを組成した格好だ。
CoinPost
04/14 (木)
テラ関連のLFG、125億円のビットコインを買い増し
仮想通貨テラの非営利組織である「Luna Foundation Guard」は13日、125億円に相当する2,510BTCのビットコインを買い増ししたことを公表した。
CoinPost
04/13 (水)
レンディング大手セルシウス、米国で仮想通貨有利子口座を停止
仮想通貨レンディング大手Celsiusは、米国ユーザーへの仮想通貨利子付き口座の提供を停止すると発表。米国の規制状況が背景にある。
CoinPost
04/12 (火)
ビットコイン続落で4万ドル割り込む、BitMEX共同創業者のアーサー・ヘイズは悲観予想を堅持
超金利上昇と軟調な米株指数を受け、ビットコイン(BTC)などの暗号資産(仮想通貨)も大幅続落となった。アルト市場からは資金抜けが顕著で相場が低迷している。
CoinPost
04/11 (月)
IMF報告書「仮想通貨利用率と汚職・資本規制の度合に相関関係」
国際通貨基金は最近の報告書で、仮想通貨の利用率は、政治的に腐敗していたり、厳しい資本規制のある国々で高い傾向にあると指摘。規制強化を呼びかけた。
CoinPost
04/11 (月)
株式会社ブレイバー、仮想通貨の遺品整理サービスを開始
データサルベージ業務を展開するブレイバーは、仮想通貨の遺品整理サービス、クリプトサルベージを発表した。故人所有のビットコインやイーサリアム、NFTなどを調査し救出する。
CoinPost
04/11 (月)
アルトコイン前週比で軒並み大幅安、好材料相次ぐアスター(ASTR)が逆行高に
金融市場の地合い悪化に伴い、ビットコインやアルトコイン銘柄は軒並み冴えない。そんな中、日本人起業家である渡辺創太CEO率いるアスター(ASTR)が前週比で大幅高になった。
CoinPost
04/10 (日)
ビットコイン反落で4.5万ドル水準割り込む、 足元では売り一巡サインも
国内大手取引所bitbankのアナリストが、上昇トレンド入りの様相を呈するも、反落し4.5万ドルエリアに割り込んだビットコインチャートを図解し今後の展望を読み解く。株や貴金属など各相場の週間・月間・年初来騰落率も掲載。
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