ビットコイン(BTC)の価格・チャート|今後の将来性や買い方を解説

ニュース 基礎情報 関連記事
06/30 (火)
バイナンスのVISAカード発行直近か 仮想通貨決済企業と最終調整
仮想通貨のカード決済企業Swipe.ioがバイナンスの出資を受け入れる方針で交渉で最終段階に入ったことがわかった。今回の出資が実現すればバイナンスは、Swipeの筆頭株主になる。
CoinPost
06/30 (火)
ビットコイン、米国株との相関性が再び「ポジティブ」に
週明けの仮想通貨市場は、ビットコインが堅調に推移。一時米ドル建で9000ドルを下回ったが、回復基調にある。30日のビットコイン相場は、米国株式市場の急反発などを受け、7時時点では日本円建ての節目100万円目前に迫っている。
CoinPost
06/29 (月)
SBIの仮想通貨取引スマホアプリ「VCTRADE SP」がサービス開始
SBIホールディングス傘下のSBI VCトレードは、暗号資産(仮想通貨)取引可能なスマホアプリ「VCTRADE SP」のサービス開始を発表した。ビットコインやリップル(XRP)などの板取引やチャートのテクニカル分析が携帯端末からも可能となる。
CoinPost
06/29 (月)
バイナンスの仮想通貨取引システム、次のビッグウェーブに備え過去最大のアップグレード
最大手仮想通貨取引所バイナンスは、現物取引のシステムで次の波に備えた過去最大のアップグレードを実施したことを報告した。理論上、従来の「100倍」のボリュームを扱えるようになる。
CoinPost
06/29 (月)
「10年以内にビットコイン4000万円、イーサリアム40万円」Crypto Research Report大胆予測の根拠は?
仮想通貨の財務分析を行うCrypto Research Reportは、今後10年間でビットコイン価格が約40万ドル、イーサリアムが約3600ドルに達するとの超強気予想を展開した。全てのユースケースの経済規模を合計したTotal Addressable Market(TAM)に基づいて算出しているという。
CoinPost
06/29 (月)
2018年暴落と2019年暴騰を的中させたWilly Woo、ビットコイン分析モデルで「指数関数的な強気相場」を示唆
ビットコインの最重要局面で価格予想を的中させてきたWilly Wooが、新しいビットコイン分析モデルを発表。「あと1ヶ月で指数関数的な”強気相場”が訪れる」との見方を示した。
CoinPost
06/29 (月)
クローム拡張機能にマルウェア大量検出、仮想通貨関連のドメインも
米のサイバーセキュリティ企業がスパイ行為や情報盗難を行うドメインを数多く検出。仮想通貨やビットコイン関連のサイトも含まれていた。
CoinPost
06/29 (月)
歴史上のビットコイン高騰前にも点灯、「ハッシュリボン」に買いシグナル前兆か
週末に急落した仮想通貨ビットコイン。マイナー降伏サインなどを示すHash Ribbonsに買いシグナルの前兆が確認された。2019年12月の買いシグナル点灯後は、約3000ドル上昇している。
CoinPost
06/29 (月)
ビットコイン、ゴールドと共にリスクヘッジ手段へ 米大手投資ファンドの管理額増加
半減期以来、ある米大手投資ファンドが管理するBTC総額が急増している。新型コロナ危機状況下、急伸するゴールド価格だがビットコインも逃避資産として同様に注目されるとの論がある。
CoinPost
06/28 (日)
ビットコイン週間市況:米ダウ大幅安で地合い悪化が直撃、bitbankアナリスト考察も
仮想通貨取引所bitbankアナリスト長谷川氏による、直近のビットコイン市場考察レポートを掲載。新型コロナの影響で急落した米ダウ市場や直近最高値を更新したゴールドの騰落率と合わせて紹介する。
CoinPost