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CoinBest、日本国内のリアルマイニングサービスを予約受付開始

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

暗号資産交換業者のCoinBestが国内にて、ETH(PoS移行後ETC)を対象としたマイニングサービスの予約受付を開始しました。

なぜ今、マイニングが注目されているのか

暗号資産(仮想通貨)のマイニングをご存知でしょうか?

マイニング(採掘)とは、PCなどの電子計算機器を用いて暗号資産の取引処理を手助けすること。その対価として、ビットコインやイーサリアムなどの暗号資産を獲得する行為のことを表します。

今、このマイニングが、世界中の投資家の関心を集めています。一体なぜでしょうか。

ハッシュレートの変化

1つ目の理由は、情報感度の高い投資家が日頃から情報を追っている「ハッシュレート(採掘速度)」の変化です。

ビットコインマイニング業界では、世界の採掘シェアの大半を中国のマイナー(採掘業者)が占めていましたが、2021年5月に業界の勢力図が一変する出来事がありました。

中国の金融当局が、マイニング業者への国内規制を強め、全てのマイニング業者を事業撤退や海外移転に追い込んだのです。中国大手のマイナーが活動縮小・停止した影響は大きく、取り締まり直後からグローバル・ハッシュレート(採掘速度)は激減。結果的に、ビットコインのディフィカルティ(採掘難度)は大きく減少しました。

blockchain.com(21年7月のデータ)

この影響により、2021年7月3日に実行されたビットコインの難易度調整は、暗号資産史上最大となる「-27.94%」の大幅易化で終えています。その一方で、マイニングにかかる「採掘コスト」が大幅に下がったことで、新しくマイニングを始める事業者にとっては、利益の出しやすいチャンスが訪れました。

その後、複数回の難易度調整を経て、「採掘コスト」は再び上昇傾向にあります。

英ケンブリッジ大学傘下の独立プロジェクト「ケンブリッジ・ビットコイン電力消費インデックス(CBECI)」が2021年7月に掲載した統計データによれば、中国のハッシュレートは、統計開始時点(19年9月)の75.5%をピークに、2021年4月時点では46%まで大幅低下しています。

それに対して、大規模なマイニングファームのある米国やカナダ、カザフスタンなどのシェアが増加傾向にあるなど、マイニング環境を取り巻く情勢は、ここへきて大きなターニングポイントを迎えたと言えるでしょう。

需要拡大と価格の高騰

マイニング事業が注目されている2つ目の理由は、暗号資産(仮想通貨)ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)の価格高騰です。

BTC価格は、2020年3月の世界同時株安で1BTC=40万円台まで急落しましたが、2020年5月に「半減期」を迎えて希少価値が上昇し、2020年末にかけて、大企業や機関投資家の需要が顕在化すると、大きく買われました。

その後2021年10月20日に過去最高値を大幅に更新。一時1BTC=765万円まで高騰しました。 ビットコインの「半減期」は4年に1回のペース(ブロック数依存)で行われます。

最大発行数に上限が設定されているビットコイン(2100万BTC)などの暗号資産は、ある特定のタイミングでマイニングできる採掘量(供給量)が減るように定められており、これを半減期(bitcoin halving)と呼びます。これは、通貨の発行量の引締めによって、インフレーションの発生を抑制し、価格の安定化を図ることが目的にあります。

次回の「半減期」は、2024年5月頃を予定しており、マイニング報酬は、6.25BTCから3.125BTCに半減する見込みです。

マイナー(採掘者)にとって、マイニング報酬益は半減期のたびに一時的に減ることになりますが、過去の半減期後は、いずれもBTC価格が高騰しています。単純計算、2倍以上の価格上昇が起これば、マイニング報酬半減分を超えるBTC売却価格の恩恵を享受することも十分あり得ると言えるでしょう。

前回の「半減期」である2020年5月のBTC価格は、100万円前後を推移していたため、当時から運用していたマイナーはいずれも大きな利益を上げたことになります。

そして、アルトコインの中で最大の時価総額を持つ「イーサリアム(ETH)」の価格は、2020年3月の世界同時株安で、1ETH=11,000円まで急落しましたが、その後ビットコイン(BTC)以上に高騰しました。2021年12月8日時点で、約45倍(1ETH=50万円)まで上昇しました。(2022年1月7日時点では1ETH=38万円)

ETH/JPYチャート

イーサリアム(ETH)需要を押し上げている理由の一つに、2020年夏以降のDeFi(分散型金融)市場の台頭や今話題のNFT(非代替性トークン)市場の急速な発展が挙げられます。NFTのデジタル資産の大半はイーサリアム規格のトークンが使用されており、暗号資産の中でも群を抜いていると言えるでしょう。

このように、暗号資産(仮想通貨)の将来性や市場規模拡大にこの先も期待が持てると判断するのであれば、資産運用の一環として「マイニング投資」を選択肢に入れてみても良いかもしれません。

マイニング投資とは

ビットコイン(BTC)に採用されるPoW(プルーフ・オブ・ワーク)とは、膨大な計算をPCなどで行うことで、取引処理を行いブロック生成するコンセンサスアルゴリズムのことです。

PoWは、ビットコインを始めとし、イーサリアム(ETH)、イーサリアムクラシック(ETC)、モナコイン(MONA)、Conflux(CFX)等といった、メジャーコインからマイナーコインまで幅広く採用されています。

マイニング投資とは、これらの通貨のマイニング用途にカスタマイズしたハイスペックPCを利用して、暗号資産の計算処理を行い、報酬として新規発行された暗号資産を受け取ることを言います。マイニング用の専用マシンを稼働させておくだけで、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)などの暗号資産を「マイニング報酬」として取得し、市場で売買することが可能です。

CoinBest株式会社とは

CoinBestは2020年9月23日、資金決済に関する法律に基づく「暗号資産交換業者(仮想通貨取引所)」として登録完了(関東財務局長 第00023号)しています。

過去に暗号資産(仮想通貨)ハッキング事件などが社会問題化した日本では、世界に先駆ける形で厳格な規制水準を敷いており、金融庁のライセンスを取得することは、世界で最も難しいと言われています。

CoinBestは、資金決済に関する法律及び関係法令、金融庁が公表した事務ガイドライン、一般社団法人日本暗号資産取引業協会(JVCEA)が定める諸規則等を遵守する管理態勢を整えています。

CoinBest 3つの強み

CoinBestのマイニング代行サービスの強みとして、以下の3つが挙げられます。

  1. 信頼性と透明性の高さ
  2. 最新マシンの調達力
  3. マイニングに最適な環境

(1)信頼性と透明性の高さ

日々のマイニング状況は、WEB専用ページでリアルタイムに確認可能となっています。

即時確認可能なリアルマイニングシステムを提供することで、実際にマイニングされたBTC・ETH・ETC採掘量やマシンの稼働状況だけでなく、最終利益についても、日次及び月次レポートで確認可能です。

(2)投資リターンに直結する調達力

急速に市場規模を拡大するマイニングビジネスにおいて、最新かつ高性能な採掘マシンの調達は、極めて重要な課題です。

しかし、世界的なマイニングの需要の高まりから、投資家が独自ルートで最新マシンを入手することは容易ではありません。 その点において、CoinBestはマイニングマシン市場で世界的に高いシェアを持つ「BITMAIN」と資本関係がある関係から独自のマシン調達ネットワークを持っており、他とは一線を画しています。

(3)マイニングに最適な環境

マシンのご購入後、お客様のマイニングマシンは、好立地・環境条件の揃う、国内のマイニング専用ファームにて運用されます。

マイニングのイメージ

個人や法人投資家がマイニング事業に参入するためには、高度な知識レベルを要する上、さまざまな最新設備を用意しなければなりません。

騒音問題を解決するための防音設備や安価かつ高出力電力などの「周辺環境を整えるコスト」や、故障時の対応を含めたメンテナンスなどの「保守・運用コスト」を含めるとハードルの高さがボトルネックです。

その点、CoinBestのマイニングサービスでは、マイニング専用ファームへの輸送から設置、保守運用をすべてサポート可能。さらに、その専用ファームには現地スタッフが常駐し、マシンのトラブルや故障などがあればすぐに対応することもできます。

イーサリアムマイニングの注意点

アルゴリズムの変更に伴い、イーサリアムマイニングについて注意すべき点があります。

現在のイーサリアムは次世代チェーン「ETH2.0」への移行段階であり、ETHのコンセンサス(合意形成)アルゴリズムは、PoW(プルーフ・オブ・ワーク)からPoS(プルーフ・オブ・ステーク)にいずれ変更されることになっています。

※PoSとは、ブロックチェーンにおけるガバナンスモデルのひとつで、保有(ステーク)する暗号資産の割合に応じて、ブロックを新たに承認・生成する権利が得られるコンセンサスアルゴリズムのこと。

コンセンサスアルゴリズムが変更されれば、イーサリアム(ETH)のマイニングは継続出来なくなりますが、新たなブロックチェーンの開発状況次第となるため、いつまでETHマイニングが出来るのか、具体的な時期はわかりません。

イーサリアム(ETH)のマイニングが行えなくなった場合、その後はイーサリアムチェーンの分岐(ハードフォーク)で誕生したイーサリアムクラシック(ETC)など、PoW通貨の代替コインで引き続きマイニングサービスが継続される形になります。

イーサリアムクラシック(ETC)は、Coinmarketcapのデータ(2021年10月26日時点)で時価総額ランキング32位のメジャーアルトコイン。年初来騰落率は+880%を超えるなど、価格も大きく上昇しています。

マイニング対象についての詳細は、CoinBest窓口までお問い合わせ下さい。

想定利回り

  • 国内ファーム予想利回り(ETH)
  • 予想利回りは、平均利回り/年(想定)40~46%ほど。

計算方法を(年間収益÷マシン代金×100)、1ETH=450,000円とし、1日あたりの電気代629円、マシンハッシュレートを432MH/s、ネットワークハッシュレート659.2475 TH/s(2021/8/23と2021/9/23時点のハッシュレートの平均値)、ETH産出量は2.2 ETH/13s、マシン代金1,650,000円、プール手数料を2%、年間運用管理費10%とした場合

※利回りは上記計算方法での概算数値です。ETH・ETC価格や電気代等の急変により大幅に変動する場合があります。 また、実質利回りとは異なります。

※ETHのPoWからPoSへの移行により、マイニング対象を他の暗号資産に変更した場合、上記の投資回収期間は変動する可能性があります。詳細はお問い合わせ下さい。

マイニングのリスクについて

マイニングを行う上で把握しておきたい、CoinBestが挙げるリスクは以下の通りです。

  1. 電気代の高騰リスク
  2. マイニング報酬の下落リスク
  3. 暗号資産の急落リスク
  4. マシンの陳腐化/劣化リスク
  5. 税制の変更や暗号資産ビジネスへの規制の導入リスク
  6. マイニングプールが倒産してマイニング報酬の受け取りに支障をきたすリスク

契約期間

契約期間は、契約開始日から1年間の(自動更新)となります。

※契約のスタートは、現地運営会社からマシン設置の完了報告があった日となります。

なお、マシン廃棄時は現地で無料処分するほか、保証(初期不良・修理交換)として、「保証期間:180日間」が付与される安心制度もあります。

運用開始までの所要期間

契約から運用開始までは、通常「2〜3ヶ月」程度かかります。

運用までの大まかな流れは以下の通りになります。資料請求やご不明点は公式サイトよりお問い合わせ下さい。

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