ビットコイン(BTC)の価格・チャート|今後の将来性や買い方を解説

ニュース 基礎情報 関連記事
07/14 (火)
トークン化したデリバティブ商品も規制対象に 米SEC・CFTCがAbraを摘発
米SECおよびCFTCは共同で仮想通貨・株式の投資アプリAbraおよびフィリピンの提携企業に合計約3200万円の罰金を科すと発表した。証券取引などの違反が原因だ。
CoinPost
07/14 (火)
ビットコインの採掘難易度、過去最高に
ビットコインネットワークは13日、難易度調整を完了した。難易度は17.35 Tで前回比+9.89%と大幅な難化調整、難易度としては過去最高値を更新した。
CoinPost
07/13 (月)
米国には「ビットコインより取引されている仮想通貨がある」 一部アルトの躍進止まらず
年初来高値を大幅更新した仮想通貨Chainlink(LINK)の躍進が止まらない。米最大級の仮想通貨取引所コインベースの24時間出来高ランキングにおいて、米ドルからの流入先でビットコイン(BTC)を上回った。
CoinPost
07/13 (月)
「ビットコイン・イーサリアム・ネム決済はじめました」日本国内でも仮想通貨POSレジ導入進む
シンガポールのPundi X Labsが開発した、仮想通貨によるハンディPOSレジ機の導入事例が日本でも確認されている。BTC、ETHなど20種以上の仮想通貨で店舗決済を行うことができる。
CoinPost
07/13 (月)
英国の仮想通貨取引所がハッキング被害 3.3億円相当のビットコインが流出
英国拠点の仮想通貨取引所Cashaaのビットコイン約3億3300万円分(336BTC)が11日、ハッキング被害に遭った。インドのハッカーによるものとみられており、盗んだビットコインの現金化を防ぐ対策が講じられている。
CoinPost
07/13 (月)
イーサリアムは2018年以来の大規模ブレイクアウト局面に、ビットコインはハッシュリボンに買いシグナル
ビットコイン高騰を示唆する「ハッシュリボン」の買いシグナルが灯った。同シグナルは仮想通貨史上10回しか点灯していない。DeFiバブルで一層関心を高めるイーサリアムも、上抜ければ大規模ブレイクアウトの局面に。
CoinPost
07/13 (月)
米シークレットサービス、サイバー詐欺対策本部を設置
米国シークレットサービスは7月9日、サイバー詐欺対策本部の設立を発表した。これまで独立した捜査活動を行っていた電子犯罪対策本部と金融犯罪対策本部を一つの組織に統合し、より効果的にサイバー空間を利用した金融犯罪に対処する。
CoinPost
07/13 (月)
イラン政府、14の仮想通貨マイニング事業者を公式認可
イランが、14の仮想通貨マイニングファームの活動を公式に許可した。同国では仮想通貨、ビットコインやブロックチェーンを巡る具体的な取り組みが続いている。
CoinPost
07/13 (月)
米国初、年会費無料の仮想通貨退職金口座(IRA)誕生
米国で好調の仮想通貨・ビットコインによる退職金口座サービスに、年会費無料で利用できるものが初登場した。有料プランではカーサ(Casa)の提供するプライベートストレージを利用できる。
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07/13 (月)
ビットコイン史11回目の「買いシグナル」点灯
週明け13日の仮想通貨市場は、ビットコインが日本円建て100万円まで値を戻すも、短期的な乱高下を繰り返す不安定な市場環境にある。ビットコイン史11回目の買いシグナルも点灯。
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