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ビットコイン(BTC)|投資情報・リアルタイム価格チャート

ニュース 基礎情報 関連記事
11/13 (金)
政府が押収した仮想通貨、売却や保管を可能に Chainalysisが新サービス
米国のブロックチェーン分析企業Chainalysisは12日、政府が押収した暗号資産(仮想通貨)の保管・売却に対応するサービスを新たに発表した。近年政府が犯罪組織から仮想通貨を押収する事例が増加している。
CoinPost
11/13 (金)
170万円を超えたビットコイン、過去最高値更新が現実視される理由
13日の仮想通貨市場でビットコインが日本円建170万円台に乗った。米ドル建で昨日16,000ドルを突破するなど、BTC市場では連日の年初来高値の更新が続いており、最高値更新も現実味を帯びつつある。
CoinPost
11/13 (金)
PayPal、仮想通貨売買サービスを提供開始
米決済大手PayPalは米国で仮想通貨の売買サービスを正式に開始した。取り扱う銘柄はビットコイン、イーサリアム、ライトコイン、ビットコインキャッシュの4銘柄。顧客からの需要が大きいことを受け、毎週の購入制限金額を引き上げている。
CoinPost
11/12 (木)
自由民主党へ仮想通貨の税制改正要望 JCBAが『予算・税制等に関する政策懇談会』に出席
仮想通貨(暗号資産)の業界団体が、自民党「予算・ 税制等に関する政策懇談会」で2021年度の税制改正の要望書を提出したことがわかった。
CoinPost
11/12 (木)
16000ドル到達のビットコインはコロナショックから325%増、過熱する仮想通貨相場に警戒感も
仮想通貨市場のビットコイン価格は、年初来高値を更新し16,000ドルを付けた。過熱感の調整が不十分なことから、反落を警戒する声も強まりつつある。
CoinPost
11/12 (木)
ビッグマック指数で測るビットコイン、購買力平価は過去最高水準まで回復
世界各国の経済力を測るための指数として認知される「ビッグマック指数」によれば、仮想通貨ビットコインの購買力平価(PPP)は、2017年末の過去最高水準まで回復した。
CoinPost
11/12 (木)
ビットコイン、年初来高値再び更新──Forbes誌が指摘する今後の見通しは?
12日の仮想通貨市場でビットコインが高騰。米Coinbaseで米ドル建16,000ドルを記録し、11月6日の年初来高値を更新した。ビットコインが16,000ドル(168万円)で取引されたのは、仮想通貨バブル真っ只中の2018年1月7日以来、2年10ヶ月ぶり。過去最高値19,891ドル(Coinbase)まで20%の水準に迫った。
CoinPost
11/12 (木)
世界的ヘッジファンド創業者、好調なビットコイン市場に疑問符──仮想通貨に3つの問題点を指摘
世界有数のヘッジファンド「ブリッジウォーター・アソシエーツ」の創業者レイ・ダリオ氏が、ビットコインを初めとする仮想通貨は期待されているほど成功しないとの見解を示した。仮想通貨の問題点を3つ指摘している。
CoinPost
11/11 (水)
「銀行に仮想通貨業界参与を促す2つの政策」米通貨監督庁が実施報告
米国通貨監督庁(OCC)の執行責任者が米国議会で証言、その中でOCCが仮想通貨政策を積極的に進めていることを報告した。
CoinPost
11/11 (水)
価格だけではない、ビットコインの魅力=Coin Metricsレポート
ブロックチェーンの分析を行うCoin Metricsが、ビットコイン(BTC)は他の暗号資産(仮想通貨)に比べ、より公平に分配されているというレポート結果を公開。歴史や価格だけでなく、大口のアドレスに大きく偏っていない点も、ビットコインの大きな魅力にあると分析した。
CoinPost