ビットコイン(BTC)の価格・チャート|今後の将来性や買い方を解説

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07/01 (水)
ビットコイン難易度調整、前回比「±0%」で完了 その意味は?
ビットコインネットワークは1日、マイニングの難易度調整を終えた。調整幅は「±0%」で、前回比と同水準の難易度を引き継いだ。前回比±0%で難易度調整を迎えたのは2010年以降10年ぶりで、難易度が1を超えたタイミング以降初めて。ビットコイン半減期後のハッシュレート推移が注目される中で、歴史的に稀な事例となった。
CoinPost
07/01 (水)
ビットコイン年末価格予想・アルトコインへの関心度、個人退職口座のBitcoin IRAが調査
仮想通貨の個人退職口座を提供する米企業「Bitcoin IRA」の最新調査によると、最も多い回答で42%の顧客がBTC価格が年末までに1万5000ドル(約160万円)を超えると予想。57%の顧客は仮想通貨を長期投資の観点で購入、保有していると回答した。
CoinPost
07/01 (水)
約200万のイギリス成人が仮想通貨を保有=FCA調査
イギリスの金融行動監視機構(FCA)の最新調査によると、3.86%の成人人口が仮想通貨を所有。最も知られている銘柄も明らかに。
CoinPost
06/30 (火)
ランサムウェア被害の身代金、1.2億円のビットコイン要求飲む 米UCSF大学
カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)が、ランサムウェア被害を解決するために、ハッカーが要求する114万ドル(1.22億円相当)の仮想通貨ビットコインを振り込んだことがわかった。
CoinPost
06/30 (火)
サトシ・ナカモト議論の中、最古参のリップル社CTOがビットコイン保有状況に言及
リップル社のシュワルツCTOは、保有しているビットコインについて、売却を行ってきたことをツイッター上で明らかにした。同氏は業界の中でも古くからビットコインに関わっていることで知られる。
CoinPost
06/30 (火)
マイナー正常化後に期待されるビットコイン半減期の好影響、7月から本番か
ビットコインネットワークは7月1日未明(2時頃を予定)に、新たなマイニング難易度の調整タイミングを迎える。次回の難易度調整予想幅は+0.06%と前回比と同水準になる。+14.95%で完了した前回の難易度調整からハッシュレートが安定したことが要因にあがる。
CoinPost
06/30 (火)
右肩上がりのビットコイン「1年HODL」量が過去最高を更新、仮想通貨の行く末に強気
ビットコインが乱高下するなか、1年以上動かされていないBTC供給量が過去最高に達した。GlassnodeのCTOは、投資家の仮想通貨に対する信頼増加がHODL(長期保有)行動に繋がっていると分析している。
CoinPost
06/30 (火)
独ワイヤカード子会社、業務再開へ 英FCAが業務停止命令を解除
イギリスの金融行動監視機構が30日、ドイツ大手フィンテック企業ワイヤーカードのイギリス子会社Wirecard Card Solutionsに対して、業務停止命令を解除した。仮想通貨デビットカードにも関連するため、カード利用の再開状況が注目される。
CoinPost
06/30 (火)
300億円相当の仮想通貨USDT、チェーンスワップを実行
大口送金を探知するWhale Alertが29日午後8時半ごろ、バイナンス取引所の関連アドレスから299,999,900テザー(USDT)がテザーのトレジュリー(自社金庫)に送金されたことを投稿した。
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06/30 (火)
バイナンスのVISAカード発行直近か 仮想通貨決済企業と最終調整
仮想通貨のカード決済企業Swipe.ioがバイナンスの出資を受け入れる方針で交渉で最終段階に入ったことがわかった。今回の出資が実現すればバイナンスは、Swipeの筆頭株主になる。
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