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ビットコイン(BTC)|投資情報・リアルタイム価格チャート

ニュース 基礎情報 関連記事
10/14 (水)
企業が100億円超のビットコインを購入──新たに資産運用会社、米国で事例続く
資産運用会社Stone Ridge Holdings Groupが、1億ドル(100億円)相当の価値を超える暗号資産(仮想通貨)ビットコインを購入した。
CoinPost
10/13 (火)
「ビットコインの本質的価値」に疑問符=英国中銀総裁
英国の中央銀行総裁が「ビットコインに本質的価値は見出しがたい」と再び批判的な発言を行った。一方で総裁は法定通貨の裏付けがあるステーブルコインや中銀発行デジタル通貨(CBDC)の有用性は認めている。
CoinPost
10/13 (火)
イーサリアム上昇、米SECのグレースケール投資信託「ETHE」認可を材料視
グレイスケールの投資信託イーサリアムトラスト(ETHE)やネットワーク軽量化「Aztec 2.0」発表などが材料視されETH価格が高騰。ビットコイン先物市場における資金調達率は、数週間ぶりにプラスに転じ始めた。
CoinPost
10/13 (火)
仮想通貨課税の国際指針──経済協力開発機構が日本含むG20に提案へ
経済協力開発機構(OECD)が国際的な暗号資産(仮想通貨)の課税枠組みを準備していることを発表。2021年にG20に包括的な課税ガイドラインを示すことを視野に入れる。
CoinPost
10/13 (火)
10年眠っていたビットコインが移動
2010年にマイニングされたビットコイン(BTC)計1000BTCが、初めて移動したことが分かった。仮想通貨運用企業の幹部が、移動の目的を分析している。
CoinPost
10/13 (火)
ビットコイン高騰、好材料相次ぐイーサリアムに連れ高
13日の仮想通貨市場は、ビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)が高騰。①グレースケールのイーサリアム投資信託の登録と②イーサリアム2.0の「Zinken」テストネットの稼働とプラス要因が相次いだイーサリアムが先行した。
CoinPost
10/12 (月)
コロナ禍でヘッジファンドが軒並み苦戦、仮想通貨ファンドと明暗
2020年の運用成績について、暗号資産(仮想通貨)を運用するファンドが、従来型ヘッジファンドよりも好成績を上げていることが判明。ボラティリティの高さがクォンツ・ファンドやアクティブ運用でリターンを得るのに役立っているという。
CoinPost
10/12 (月)
Google検索数と仮想通貨価格の関係性について=Xangleレポート
仮想通貨データ分析のXangleは最新レポートで、「グーグルトレンド」に示された関心と主要仮想通貨の価格には相関関係があると結論づけた。市場の関心は資産価格に影響を与える可能性が高いとして、Xangleは投資判断の指標の一つとして、投資家の仮想通貨への関心の高さに注目している。
CoinPost
10/12 (月)
ビットコイン巨額投資のMicroStrategy社「長い時間軸であるほど投資先として適している」
400億円を超えるビットコイン(BTC)を購入したMicroStrategy社CEOが、ゴールドよりBTCを選択した理由を語り、理想的な長期投資手段だとした。同社の巨額投資により、ノルウェー政府年金基金も間接的にBTCを保有することになった。
CoinPost
10/12 (月)
ビットコインクジラ数は2016年の仮想通貨バブル前水準、今年4月以来の買いシグナル点灯も
ビットコイン続伸で大幅高となり120万円台を回復した。Glassnodeのデータでは、1000BTC(約10億円)以上保有するクジラの数は、2016年後半または2017年初頭にかけての仮想通貨バブル前トレンドに酷似している。
CoinPost