ビットコイン(BTC)の価格・チャート|今後の将来性や買い方を解説

ニュース 基礎情報 関連記事
06/04 (木)
仮想通貨で輸入決済、外貨供給不足のナイジェリアで活用事例 日本企業がサービス提供
日本の貿易決済企業STANDAGEの仮想通貨を活用した決済サービスに注目が集まっている。仮想通貨やブロックチェーンの特長を活かした本サービスが注目される背景には、新型コロナウイルスの感染拡大がある。
CoinPost
06/04 (木)
ビットコインの17年仮想通貨バブル越え「可能性あり」 ブルームバーグが指摘
米有力紙ブルームバーグがビットコインの最新レポートを公開。ビットコイン市場は今年強気相場に転じ、新たな最高値をつける可能性があると紹介した。
CoinPost
06/04 (木)
ビットコインコア最新版リリース 大規模組織によるネットワーク妨害や検閲防ぐ
ビットコインコアの最新版にErebus(エレバス)攻撃を防御する試作ソフトウェアが組み込まれた。国家や大企業など大規模プロバイダを有する組織が仮想通貨取引を妨害・検閲することを防ぐもの。
CoinPost
06/04 (木)
新発表のビットコイン量子分析モデル、2021年の底値と2022年の過去最高値を予測
ビットコインなどの仮想通貨分析を行うCryptoWhaleは、量子分析を用いて将来価格を予測するモデルを公開。2021年までに4000ドルの底値をつけ、2022年にATHの強気相場が訪れるとした。
CoinPost
06/04 (木)
金融庁、ビットコイン等の投資助言行為で警告|該当しないケースは
金融庁が3日、オンラインサロンなどを通じた銘柄推奨や、投資タイミング等の助言に関する注意喚起文をハッシュタグに「暗号資産」を含む形で、ツイッターに掲載した。
CoinPost
06/04 (木)
仮想通貨擁護派の米SECコミッショナー、2025年まで続投へ トランプ大統領が任命
ビットコインETF棄却などに異議を唱え、仮想通貨の擁護派として知られる「クリプトママ」の愛称で知られるHester Peirceが、1回目の任期満了後も米証券取引委員会のコミッショナーとして続投するよう米トランプ大統領から任命された。次の任期は2025年までとなる。
CoinPost
06/04 (木)
700台のビットコイン採掘マシン、ナスダック上場企業が稼働開始
ナスダック上場の米マイニング企業Marathon Patent Groupは新たに700台のビットコインASICSマシンを設置した。Bitmain製のS19 Proも1000台以上設置する予定だ。
CoinPost
06/03 (水)
アルゼンチンやフィリピンなど新興国が仮想通貨相場を後押し、P2P取引所の取引高が過去最高に
個人間で仮想通貨を直接取引するP2P取引所で様々な変化が起きている。老舗取引所LocalBitcoinsでは、ロシアが国別ビットコイン取引高で2か月連続の1位に。同じくP2P取引所のPaxfulの先週の取引高は過去最高を記録。
CoinPost
06/03 (水)
一部のビットコインマイナー、豊水期も採算取れず 中国報道
中国仮想通貨メディア「深潮DeepFlow」によると、中国の四川省・雲南省・貴州省の地域は雨期が到来したが、中国のマイニング業界には大きな変化が見られている。採掘業者が生存と淘汰の道に。
CoinPost
06/03 (水)
ビットコイン、1万5千ドルまでの高騰は本物ではない BitMEX CEOの仮想通貨市場展望
ビットコインが半減期後初めての1万ドル台を突破したこと受け、楽観視する見方も多い中、大手デリバティブ取引所BitMEXのアーサー・ヘイズCEOは懐疑的見解を示している。
CoinPost