ビットコイン(BTC)の価格・チャート|今後の将来性や買い方を解説

ニュース 基礎情報 関連記事
06/04 (木)
金融庁、ビットコイン等の投資助言行為で警告|該当しないケースは
金融庁が3日、オンラインサロンなどを通じた銘柄推奨や、投資タイミング等の助言に関する注意喚起文をハッシュタグに「暗号資産」を含む形で、ツイッターに掲載した。
CoinPost
06/04 (木)
仮想通貨擁護派の米SECコミッショナー、2025年まで続投へ トランプ大統領が任命
ビットコインETF棄却などに異議を唱え、仮想通貨の擁護派として知られる「クリプトママ」の愛称で知られるHester Peirceが、1回目の任期満了後も米証券取引委員会のコミッショナーとして続投するよう米トランプ大統領から任命された。次の任期は2025年までとなる。
CoinPost
06/04 (木)
700台のビットコイン採掘マシン、ナスダック上場企業が稼働開始
ナスダック上場の米マイニング企業Marathon Patent Groupは新たに700台のビットコインASICSマシンを設置した。Bitmain製のS19 Proも1000台以上設置する予定だ。
CoinPost
06/03 (水)
アルゼンチンやフィリピンなど新興国が仮想通貨相場を後押し、P2P取引所の取引高が過去最高に
個人間で仮想通貨を直接取引するP2P取引所で様々な変化が起きている。老舗取引所LocalBitcoinsでは、ロシアが国別ビットコイン取引高で2か月連続の1位に。同じくP2P取引所のPaxfulの先週の取引高は過去最高を記録。
CoinPost
06/03 (水)
一部のビットコインマイナー、豊水期も採算取れず 中国報道
中国仮想通貨メディア「深潮DeepFlow」によると、中国の四川省・雲南省・貴州省の地域は雨期が到来したが、中国のマイニング業界には大きな変化が見られている。採掘業者が生存と淘汰の道に。
CoinPost
06/03 (水)
ビットコイン、1万5千ドルまでの高騰は本物ではない BitMEX CEOの仮想通貨市場展望
ビットコインが半減期後初めての1万ドル台を突破したこと受け、楽観視する見方も多い中、大手デリバティブ取引所BitMEXのアーサー・ヘイズCEOは懐疑的見解を示している。
CoinPost
06/03 (水)
ビットコインは国の管理次第で「国益にも、国損にもなる」 イラン国会議員
イランの国会議員が、中央銀行は仮想通貨をより真剣に管理すべきと要請した。ビットコインの管理次第で、国益にも国損にもなり得ると主張している。
CoinPost
06/03 (水)
ビットコイン年初来高値超えられず暴落、ボリンジャーバンド発案者はヘッドフェイクを指摘
1日で雰囲気の一変した仮想通貨市場。10500ドルで急落したビットコインについて、ボリンジャーバンド発案者は、セオリーと逆方向に大きくブレイクする「ヘッドフェイク」だと指摘した。BitMEXの資金調達率も下落圧力を後押しした。
CoinPost
06/03 (水)
ビットコイン急落 1万ドル到達後に大口送金履歴
一時1万ドルを上抜けたビットコイン相場が再び急落。3日の仮想通貨市場でビットコインは一時、前日比14%安の8600ドルまで大きく値を下げた。
CoinPost
06/03 (水)
コインチェック、ドメイン登録サービスの不正アクセスを報告 仮想通貨送金を一時停止
国内大手仮想通貨(暗号資産)取引所コインチェックは2日、利用しているドメイン登録サービス「お名前.com」内のアカウントにおいて、不正アクセスが確認されたことを報告。一定の期間、一部の顧客問い合わせメールが第三者が不正に取得できる状態になっていたと説明した。
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