ビットコイン(BTC)の価格・チャート|今後の将来性や買い方を解説

ニュース 基礎情報 関連記事
06/03 (水)
ビットコイン急落 1万ドル到達後に大口送金履歴
一時1万ドルを上抜けたビットコイン相場が再び急落。3日の仮想通貨市場でビットコインは一時、前日比14%安の8600ドルまで大きく値を下げた。
CoinPost
06/03 (水)
コインチェック、ドメイン登録サービスの不正アクセスを報告 仮想通貨送金を一時停止
国内大手仮想通貨(暗号資産)取引所コインチェックは2日、利用しているドメイン登録サービス「お名前.com」内のアカウントにおいて、不正アクセスが確認されたことを報告。一定の期間、一部の顧客問い合わせメールが第三者が不正に取得できる状態になっていたと説明した。
CoinPost
06/03 (水)
仮想通貨マイニング報酬をレンディングで運用 大手PoolinがBlockFiと提携
世界No.2のビットコインマイニングプールPoolinはDeFi大手のBlockFiと提携し、貸仮想通貨サービスを拡充する。マイナーがビットコインを売らずに資金の流動性を確保することが目的だ。
CoinPost
06/02 (火)
エネルギーバリュー(EV)で見る、ビットコインの本質価値と相場の展望
Capriole Investmentsの責任者は、ビットコイン価格が2019年9月以来初めて「オーバーバリュー」水準にあると指摘した。
CoinPost
06/02 (火)
高騰するビットコイン、半減期後の「損益分岐点」を新旧マイニングマシン別に分析
再び1万ドルを超えて高騰するビットコイン(仮想通貨)市場。半減期後のマイナーの損益分岐点が注目されるなか、採掘マシン別の損益分岐点を独自算出。BTC価格や電力コスト変動によるマイナー利益の感度分析も行った。
CoinPost
06/02 (火)
カナダ、マネロン防止を軸に仮想通貨規制発効 取引所に登録および取引申告義務
カナダで仮想通貨を取り扱う企業は「マネーサービス事業」と分類され、規制当局への登録や一定金額以上の取引申告が義務付けられることとなった。規制対象にはカナダ国内の事業者だけでなく、海外に拠点をおき、カナダ在住の顧客へサービスを提供する企業も含まれる。
CoinPost
06/02 (火)
中国大手採掘業者Bitmain、ビットコイン採掘の廉価版マシン「T19」販売へ
中国大手マイニングマシンメーカーBitmainはビットコインの新マシンの「T19」をリリースした。トップマシン「S19」の収益性やハッシュレートとどう異なるか。
CoinPost
06/02 (火)
仮想通貨証拠金倍率と税制について音喜多議員が質疑 麻生大臣らは難色を示す
日本維新の会の音喜多駿議員は2日、参議院の財政金融委員会でビットコインなど暗号資産(仮想通貨)の新たな規制について質疑を行なった。
CoinPost
06/02 (火)
ビットコイン大幅上昇の背景、直近のイーサリアム高騰でアルト市場復活の兆しも
仮想通貨市場ではビットコインが再び高騰し、一時10,429ドルを記録。2020年2月の年初来高値10,500ドルに迫る水準となった。長期レジスタンスラインを抜けており、アルト市場も活性化傾向に。短期的な調整を経てステージが変わる可能性も見えてきた。
CoinPost
06/02 (火)
速報 ビットコイン急伸、1万ドルを突破
2日の仮想通貨市場で、ビットコインが大台1万ドルに達した。ビットコインが1万ドル台で取引されたのは、半減期前の期待上げが観測された5月8日以来、約1ヶ月ぶり。
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