ビットコイン(BTC)の価格・チャート|今後の将来性や買い方を解説

ニュース 基礎情報 関連記事
06/02 (火)
ビットコイン保有量:米Coinbaseが一位、日本の取引所は11・15位にランクイン=TheBlock調査
仮想通貨取引所に預けられている顧客のビットコイン(BTC)の量は、約308万BTC(3兆1700億円相当)であることが分かった。取引所別に見ると、1番保有量が多いのはコインベース。日本の取引所もランキングにランクインした。
CoinPost
06/01 (月)
音喜多議員、仮想通貨(ビットコイン)規制と税制について麻生大臣に質疑へ
6月2日11時半すぎからネット中継される「参議院財政金融委員会」にて、日本維新の会の音喜多駿議員が、金融庁と麻生大臣に仮想通貨(暗号資産)規制や税制面に関する質疑を行うことがわかった。
CoinPost
06/01 (月)
英国のロックダウン期間中、仮想通貨市場にもたらした影響
英国の大手金融アプリ「Revolute」が、同国のロックダウン期間中に仮想通貨市場に起きた変化を報告。3月中旬から4月末にかけてユーザー動向に大きな変動が見られた。
CoinPost
06/01 (月)
ビットコインハッシュレート急回復 難易度調整4日後に控える中
ビットコインネットワークのハッシュレートが急回復。半減期を境に80EH/s台まで下落していたハッシュレートが急回復、24時間比では8%高の116.3EH/sに達した。
CoinPost
06/01 (月)
ビットコイン市場、PlanB提唱のS2Fモデルで4年ぶりの「強気シグナル」点灯
仮想通貨ビットコインの相場推移を「ストック・フロー比率(S2F)」モデルで分析するアナリスト「PlanB」は、4年ぶりに強気サインを示すレッドシグナルが点灯したことを明かした。
CoinPost
05/31 (日)
プロが解説:ビットコインのオプション建玉から仮想通貨マーケットを読む
仮想通貨ビットコインの現物取引にも影響を与える「オプション取引」について、大手金融出身の証券アナリスト中島 翔氏が初心者にもわかりやすく解説。
CoinPost
05/31 (日)
コロナ後の経済再開期待で金融市場は上昇基調、日経が上昇率トップ・ビットコインも前週比プラスに|各市場の動きと仮想通貨相場ニュース
今週(5/25~30)の各経済指数、仮想通貨等の動きを見ていく。コロナ終息との期待感からか、市場は全面的に上昇傾向に。ビットコインも週後半にかけ持ち直し、100万円を再び突破した。最新のマイニング機器であるビットメイン社のS19出荷が開始され、ハッシュレートにも注目が集まる。
CoinPost
05/31 (日)
ビットコインで確定拠出年金プラン、イーサリアム2.0ローンチパッド公開、リップル新サービス=1週間仮想通貨注目ニュース
今週(5/25~30)の仮想通貨関連のニュースをまとめて追っていく。インドでは仮想通貨取引所が資金調達を実施、水曜には仮想通貨の銀行口座禁止令をインド中銀が公式否定した。韓国では、所得税法改正案で仮想通貨が課税対象になる見込み、中国でも全人代で仮想通貨を相続財産に含める草案が審議された。
CoinPost
05/30 (土)
ビットコインコア開発の進捗状況が公開、BitMEX支援の開発者
ビットコインコア開発を行うMichael Fordが、ビットコインコア開発の進捗状況について記した文書を投稿。アップデートを行った機能などの詳細を伝えた。
CoinPost
05/30 (土)
大手CoinMarketCap、仮想通貨取引ペアのランキング基準を大幅に改修
コインマーケットキャップ(CMC)は、掲載する22,000以上の仮想通貨取引ペアについて、新しいランキングシステムを導入。従来使用されてきた取引高に加えて複数のデータを計算に使用する。
CoinPost