ビットコイン(BTC)の価格・チャート|今後の将来性や買い方を解説

ニュース 基礎情報 関連記事
06/05 (金)
ゴールドマンサックスのビットコイン「投資不適格」判断、スイス銀行が強く反論
米大手投資銀行ゴールドマンサックスが「ビットコイン投資を推奨しない」とした論拠に対して、スイスの大手ネット銀行のデジタル資産部門責任者が「今起こっているパラダイムシフトの原動力だ」と反論、指摘した。
CoinPost
06/05 (金)
5月のビットコイン日平均出来高、日本円が米ドルに次ぐ2位に浮上か
仮想通貨データサイトCoinmetricsによれば、半減期を迎えた5月のビットコイン日平均取引高における割合で、日本円が米ドルに次ぐ位置まで上昇した。
CoinPost
06/05 (金)
ビットコイン難易度、大幅マイナスも「市場は強気」なワケ
5日の仮想通貨市場でビットコインは上昇。半減期後の環境を織り込んだ難易度調整大幅易化の影響を受け、海外時間に一時9850ドル(107.8万円)まで上昇した。
CoinPost
06/05 (金)
米通貨監督庁、仮想通貨規制で国民・企業に意見募集 今後のルール作りに活用
財務省の内部機関である通貨監督庁(OCC)が仮想通貨・ブロックチェーンに関連した金融活動の規制作りのために一般市民や企業からパブリックコメントを募集している。
CoinPost
06/04 (木)
ビットコイン、難易度「-9.29%」で調整完了 半減期後最大
仮想通貨(暗号資産)ビットコイン(BTC)のマイニングデフィカルティは2度連続で易化調整。前回比でマイナス9.29%で確定した。
CoinPost
06/04 (木)
米連邦下院議員選出馬の24歳Jonathan Herzog「ビットコインのような非中央集権に未来」
2020年米大統領選の元候補Andrew Yang参謀でハーバード大卒のJonathan Herzogは、今年の連邦下院議員選に出馬することを発表した。仮想通貨と非中央集権的理念について現職国会議員に広めることも目指す。
CoinPost
06/04 (木)
仮想通貨で輸入決済、外貨供給不足のナイジェリアで活用事例 日本企業がサービス提供
日本の貿易決済企業STANDAGEの仮想通貨を活用した決済サービスに注目が集まっている。仮想通貨やブロックチェーンの特長を活かした本サービスが注目される背景には、新型コロナウイルスの感染拡大がある。
CoinPost
06/04 (木)
ビットコインの17年仮想通貨バブル越え「可能性あり」 ブルームバーグが指摘
米有力紙ブルームバーグがビットコインの最新レポートを公開。ビットコイン市場は今年強気相場に転じ、新たな最高値をつける可能性があると紹介した。
CoinPost
06/04 (木)
ビットコインコア最新版リリース 大規模組織によるネットワーク妨害や検閲防ぐ
ビットコインコアの最新版にErebus(エレバス)攻撃を防御する試作ソフトウェアが組み込まれた。国家や大企業など大規模プロバイダを有する組織が仮想通貨取引を妨害・検閲することを防ぐもの。
CoinPost
06/04 (木)
新発表のビットコイン量子分析モデル、2021年の底値と2022年の過去最高値を予測
ビットコインなどの仮想通貨分析を行うCryptoWhaleは、量子分析を用いて将来価格を予測するモデルを公開。2021年までに4000ドルの底値をつけ、2022年にATHの強気相場が訪れるとした。
CoinPost