ビットコイン(BTC)の価格・チャート|今後の将来性や買い方を解説

ニュース 基礎情報 関連記事
06/10 (水)
ビットコイン先物を利用する機関投資家、前年比で倍増 米金融大手フィデリティ
米国の金融大手フィデリティ傘下の仮想通貨子会社FDAが行なった最新調査によると、ビットコインなどの仮想通貨に着目している機関投資家は調査対象の8割を占めている。取引を行う機関投資家の数も前年比で2倍水準に達している。
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06/10 (水)
コカ・コーラの自動販売機で仮想通貨決済 豪州とニュージーランドで
豪州とニュージーランドにある2000超のコカ・コーラの自動販売機で、仮想通貨が利用できるようになった。専用アプリをインストールし、自動販売機のQRコードをスキャンするだけで支払いができる。
CoinPost
06/09 (火)
米連邦保安官局、押収した仮想通貨の保管・売却を支援する請負業者を募集
米連邦保安官局(USMS)は今後没収する仮想通貨の保管、売却を担当する請負人を招致中。技術対応や価格の取得基準のほか、紛失時の保険対策も求める。
CoinPost
06/09 (火)
デジタルガレージ子会社、仮想通貨の大口OTC市場に特化した商用サービス開始
デジタルガレージの子会社クリプトガレージが9日に、仮想通貨の大口OTC取引に特化した決済プラットフォームSETTLENETの商用サービスを開始した。Blockstreamが開発したLiquid Network上で仮想通貨交換の「アトミックスワップ」を行う。
CoinPost
06/09 (火)
米株式市場が史上最高値記録でビットコインのパフォーマンスを上回る、コロナショックを乗り越え急進
米株式市場のナスダックがコロナショックを乗り越え大幅続伸、過去最高値で取引を終えた。6月以降の仮想通貨市場停滞を尻目に、ビットコインを超えるパフォーマンスを記録している。
CoinPost
06/09 (火)
中国で仮想通貨トレーダーの銀行口座凍結事例 資金洗浄捜査が影響か
中国では、警察当局が一部の仮想通貨OTCトレーダーの銀行口座を凍結している事案が出ている。資金洗浄に関する取り締まりが影響した可能性がある。
CoinPost
06/09 (火)
ビットコインに売りシグナル ブルームバーグが指摘
米有力誌ブルームバーグは9日の最新の記事で、仮想通貨(暗号資産)ビットコインが短期的に売り方向に傾きつつある可能性を指摘した。
CoinPost
06/08 (月)
Pundi X、ビットコインやネムなどで仮想通貨決済可能なPOSレジ機「XPOS」を販売受付開始
Pundi X Labsは、PundiXシステムを利用したハンディPOSレジ機「Pundi XPOS X2」の販売受付をAmazonで開始することを発表した。ビットコイン、イーサリアム、ネムなど20種類の仮想通貨決済が可能。
CoinPost
06/08 (月)
ビットコイン投資信託需要が過去最大規模大に、難易度調整後のマイニング情勢も強気傾向
ビットコイン半減期を迎えた2020年、投資信託運用会社グレースケールのGBTC需要が大幅に伸び続けている。仮想通貨市場では、半減期後に2度の難易度調整を終えたマイニング事情も好転している。
CoinPost
06/08 (月)
多様化する仮想通貨採掘事業、中国最大のビットコインマイニング会議に見る未来の縮図
ビットコイン・マイニング企業が集中する中国四川省の省都、成都市で「世界マイニングフォーラム」が開催された。マイニング関連業者だけではなく、仮想通貨取引所、ベンチャーキャピタルや資産運用企業など金融業界からも多くの参加が見られ、関心の高さが明らかになった。
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