米Direxion インバース型ビットコイン先物ETFの申請を取り下げ

SECからの圧力か

米ETF運用会社Direxionは2日、インバース型のビットコイン先物ETFの申請を取り下げたことがわかった。

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同社は10月26日、SECにインバース型のビットコイン先物ETFの目論見書を提出。しかし、その直後に、SECのスタッフが申請の取り下げを勧めたという。理由については、SECの投資管理部門が2018年に公開した「仮想通貨関連のファンドへのアプローチ」という文書から引用されたものと説明している。

このインバース形のETFは-1xのレバレッジでショートポジション(空売り)を取るものだ。

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また、先週には、Valkyrie社もレバレッジ型ビットコインETFの申請を取り下げていた。SECが現時点では先物ベースのETF(レバレッジなし&ロングポジション)のみ認めることにしたようだ。

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