ビットコイン(BTC)の価格・チャート|今後の将来性や買い方を解説

ニュース 基礎情報 関連記事
06/02 (火)
カナダ、マネロン防止を軸に仮想通貨規制発効 取引所に登録および取引申告義務
カナダで仮想通貨を取り扱う企業は「マネーサービス事業」と分類され、規制当局への登録や一定金額以上の取引申告が義務付けられることとなった。規制対象にはカナダ国内の事業者だけでなく、海外に拠点をおき、カナダ在住の顧客へサービスを提供する企業も含まれる。
CoinPost
06/02 (火)
中国大手採掘業者Bitmain、ビットコイン採掘の廉価版マシン「T19」販売へ
中国大手マイニングマシンメーカーBitmainはビットコインの新マシンの「T19」をリリースした。トップマシン「S19」の収益性やハッシュレートとどう異なるか。
CoinPost
06/02 (火)
仮想通貨証拠金倍率と税制について音喜多議員が質疑 麻生大臣らは難色を示す
日本維新の会の音喜多駿議員は2日、参議院の財政金融委員会でビットコインなど暗号資産(仮想通貨)の新たな規制について質疑を行なった。
CoinPost
06/02 (火)
ビットコイン大幅上昇の背景、直近のイーサリアム高騰でアルト市場復活の兆しも
仮想通貨市場ではビットコインが再び高騰し、一時10,429ドルを記録。2020年2月の年初来高値10,500ドルに迫る水準となった。長期レジスタンスラインを抜けており、アルト市場も活性化傾向に。短期的な調整を経てステージが変わる可能性も見えてきた。
CoinPost
06/02 (火)
速報 ビットコイン急伸、1万ドルを突破
2日の仮想通貨市場で、ビットコインが大台1万ドルに達した。ビットコインが1万ドル台で取引されたのは、半減期前の期待上げが観測された5月8日以来、約1ヶ月ぶり。
CoinPost
06/02 (火)
ビットコインマイナーの採算調整、先週の動向は
オンチェーンデータByteTreeによると、過去一週間で採掘業者(マイナー)のビットコイン動向で、送金量が新規採掘量を超えたことがわかった。このデータは、過去に採掘したBTCを新たに送金に回していることを示すもので、マイナーが資産の切り売りをしている可能性が指摘されている。
CoinPost
06/02 (火)
ビットコイン保有量:米Coinbaseが一位、日本の取引所は11・15位にランクイン=TheBlock調査
仮想通貨取引所に預けられている顧客のビットコイン(BTC)の量は、約308万BTC(3兆1700億円相当)であることが分かった。取引所別に見ると、1番保有量が多いのはコインベース。日本の取引所もランキングにランクインした。
CoinPost
06/01 (月)
音喜多議員、仮想通貨(ビットコイン)規制と税制について麻生大臣に質疑へ
6月2日11時半すぎからネット中継される「参議院財政金融委員会」にて、日本維新の会の音喜多駿議員が、金融庁と麻生大臣に仮想通貨(暗号資産)規制や税制面に関する質疑を行うことがわかった。
CoinPost
06/01 (月)
英国のロックダウン期間中、仮想通貨市場にもたらした影響
英国の大手金融アプリ「Revolute」が、同国のロックダウン期間中に仮想通貨市場に起きた変化を報告。3月中旬から4月末にかけてユーザー動向に大きな変動が見られた。
CoinPost
06/01 (月)
ビットコインハッシュレート急回復 難易度調整4日後に控える中
ビットコインネットワークのハッシュレートが急回復。半減期を境に80EH/s台まで下落していたハッシュレートが急回復、24時間比では8%高の116.3EH/sに達した。
CoinPost