XRP(エックスアールピー)の価格・チャート|今後の将来性や買い方を解説

ニュース 基礎情報 関連記事
02/02 (火)
上昇続くバイナンスコイン新高値50ドル台へ、XRPは暴騰・暴落で巨大な上髭
仮想通貨市場ではXRP(リップル)が高騰、暴落と未曾有の乱高下。最大手取引所バイナンスの独自通貨バイナンスコイン(BNB)が過去最高値の50ドル台をマークした。高騰要因には複数の理由が挙げられる。
CoinPost
02/02 (火)
XRP(リップル)の価格乱高下事例に見る、個人投資家の警戒ポイント
仮想通貨XRP(リップル)が、1日夜から2日未明にかけて大幅な下落を記録した。XRP市場は、リップル社から提訴を受け低迷していたが、1月末より急動意。一時、高値77円台まで大幅反発していたが、日本時間8時に下落に転じると一転、高値から数時間で50%安を超えて急落した。
CoinPost
02/01 (月)
XRP(リップル)が50円台まで高騰、背景に米個人投資家グループの影
仮想通貨XRP(リップル)が一夜にして50円台まで高騰した。その背景には、ゲームストップ株騒動でヘッジファンドが大損失を被り社会問題化した海外SNSサイト「Reddit」など個人投資家グループによる一連の動きがある。
CoinPost
02/01 (月)
ビットコインマイナー売却量が過去最大に、コインベース・プレミアムは再び拡大傾向
SECへの反論材料を手がかりに仮想通貨(XRP)リップルが高騰するなか、イーロン・マスク砲で高騰したビットコインは全戻しに。過去最大のマイナー売却量が確認された一方、コインベースでは再び資金流入が観測されている。
CoinPost
01/31 (日)
週刊仮想通貨ニュース|イーロンマスク砲でビットコイン急騰、米グレースケールが新規銘柄の取り扱い検討
今週は、企業家のイーロンマスク氏がツイッターのプロフィールにビットコインを載せたことと前後して価格が急騰。仮想通貨市場ではインターネットミームを起源とするドージコインの暴騰も注目された。
CoinPost
01/30 (土)
リップル社、米SECの提訴に対する反論文書を提出
米リップル社は証券法違反で米SECに提訴されたことを受け、正式な反論文書を裁判所に提出。仮想通貨XRPの特徴や役割を説明し、XRPは有価証券には該当しないと主張した。
CoinPost
01/29 (金)
仮想通貨取引所Bitrue、FlareとGala Gamesとの提携を発表
仮想通貨取引所BitrueがFlareとGala Gamesとの提携を発表。ゲーム内アイテムのNFT取引などを目的に、GalaのセカンドレイヤーソリューションとしてFlareが導入される方針が明らかになった。
CoinPost
01/29 (金)
SBI決算説明会、「今後のSTO事業展開・リップル社との連携」など
SBIホールディングスは2021年第3四半期の決算を発表。活況な株式市況を受け、グループ全体の売上高は過去最高を記録した。また、セキュリティトークンについて2023年にも取引所で取り扱うとした。
CoinPost
01/28 (木)
リップル社に対し、XRP投資の損失訴える集団訴訟 米フロリダ州
仮想通貨XRPに関する未登録有価証券販売疑惑をめぐり、リップル社やBrad Garlinghouse CEOは新たな集団訴訟で提訴された。
CoinPost
01/27 (水)
リップル社CEO「SEC提訴後も15社と提携」 ビジネス面の進展を強調
リップル社のGarlinghouse CEOは2020年におけるリップル社の成長について言及する中で、SECが提訴したあとにも、15社のクライアントと契約を結んでいた点を強調している。
CoinPost