XRP(エックスアールピー)の価格・チャート|今後の将来性や買い方を解説

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01/13 (水)
インドネシア貿易省、国内取引可能な229種の仮想通貨銘柄リストを公開
インドネシアの貿易省は商品先物規制当局の審査をもとに国内で取引できる仮想通貨銘柄のリストを公開した。主要銘柄やマイクロキャップなど229銘柄に及ぶ規模だ。
CoinPost
01/13 (水)
NY証券取引所上場予定のBakkt、仮想通貨XRPは取り扱わない方針
デジタル資産取引プラットフォームのBakktは、仮想通貨(暗号資産)XRPについて取り扱わない方針であることを明らかに。メディアAxiosにギャビン・マイケルCEOが語った。
CoinPost
01/12 (火)
GMOコイン12月取引ランキングでネムが3位浮上、1位はXRP
GMOコインが昨年12月の月間取引高ランキングを発表。販売所では新通貨ローンチを控えるXEM(ネム)のシェアが大幅増、Sparkトークンの影響とリップル社訴訟問題で乱高下したXRP(リップル)が首位となった。
CoinPost
01/12 (火)
ビットコイン投資信託の米グレースケール、新規顧客の募集を再開
米国の大手仮想通貨投資企業グレースケール社がビットコイン投資信託など一部投資商品の提供を再開した。
CoinPost
01/11 (月)
SEC理事Hester Peirce氏、リップル訴訟後の初コメント──米国規制と有価証券問題について
SECのリップル社起訴後、仮想通貨を擁護するSECコミッショナーHester Peirce氏が初めて公式の場で発言。法的施行措置は正しい方法ではなく明確なガイドラインが必要と述べた。
CoinPost
01/11 (月)
XRP(リップル)とライトコイン、Flare Network上のDeFiプラットフォームで活用する方針
Flare NetworkでDeFiプラットフォーム提供を目指すFlare Financeが主軸通貨として仮想通貨XRPとSpark(FLR)と共に新たにライトコイン(LTC)も活用することを発表。
CoinPost
01/09 (土)
仮想通貨XRP、再び上昇した背景は
仮想通貨XRP(リップル)の+120%上昇の背景にはアジア個人投資家のディップ買いがある模様だ。米SECの訴訟に影響を受けていないとのコメントが見られる。
CoinPost
01/08 (金)
リップルCEO、SEC訴訟を解説──XRP取引停止•対策について
リップル社のGarlinghouse CEOはSNSで、仮想通貨XRPの有価証券問題をめぐるSECの訴訟についてリップル社の方針やSECの主張について説明している。
CoinPost
01/07 (木)
XRP保有者向け配布のSparkトークン、価格は?
Flare Networksの仮想通貨Sparkトークンは現在、IOU形式で主にPoloniexとBitrueで取引されいている。現時点の価格を調査した。
CoinPost
01/06 (水)
日本取引銘柄の仮想通貨ステラ(XLM)、1日で2倍の価格に
6日の仮想通貨(暗号資産)市場でステラ(XLM)が前日比60%の暴騰を記録している。前週比では2倍の水準に乗り、リップル訴訟で下落した下落幅を取り戻した。市場では、下落基調が続くXRPの価格をXLMが上回った点に注目が集まった。
CoinPost