はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

禁止法案が不安視されるインド「ビットコインなど仮想通貨は違法ではない」財務大臣が議会で発言

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

インドでは仮想通貨は違法ではない
現段階において、ビットコインなど仮想通貨の取引および保有がインドにおいて、違法ではないことが明らかに。インド財務大臣が連邦議会で言及を行った。

インドでは仮想通貨は違法ではない

現段階において、ビットコインなど仮想通貨の取引および保有がインドにおいて、違法ではないことが明らかとなった。複数メディアが伝えた。インドでは、中央銀行発行のデジタル・ルピーを除いた仮想通貨の利用禁止を規定する法律を施行する計画を進めているとの報道が行われており、仮想通貨の禁止法案が近く施行されるとみられていた。

報道によれば、財務省および企業省の大臣を務めるAnurag Singh Thakur氏が、インド連邦議会(上院)で「現在、(インドにおいて)仮想通貨に関する問題を取り締まる法律はない」と語った。

また同氏は仮想通貨の取引や売買などを禁止するか否かについては、現在、政府および各省庁間で検証中だとしており、インド準備銀行や財務省の間で議論が硬直状態にあるという。

そうした流れの中で、今回の最終報告が挙げられた形となり、新たな資産クラスである仮想通貨にとっては、首の皮が一枚繋がったと言えるだろう。

下の画像は、インド財務省による仮想通貨禁止に関する質問への回答を記したものだ。

出典:Rajya Sabha

その文書中の「政府が国内での仮想通貨の取り扱いを禁止にしたか」との質問に関して、「No,Sir.(いいえ)」と回答。仮想通貨の取り扱いへの違法性を明確に否定している。

今回のニュースによりインド国内での仮想通貨取引が違法でないことが明らかになっただけでなく、同国の政府は仮想通貨に関し、未だ明確な意思決定がなされていないことが予測されるだろう。

CoinPostの関連記事

ビットコイン保有で刑務所行き? インド、仮想通貨を全面的に禁止する新たな法案
現在インド政府は、最大10年の禁固刑を科す、仮想通貨を全面的に禁止する法案が提出されたと、ブルームバーグ誌が報じた。インド準備銀行は法案への関与を否定している。
「xCurrentはインドの全銀行に導入する商品」米リップル社シニアエンジニアが言及
今年6月にインドで開催されたイベントで、リップル社のシニアエンジニアであるSachin Maheshwari氏が、同社のxCurrentをインドの全ての銀行に導入すると発言していたことが明らかになった。
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
05/01 金曜日
06:15
米上院が議員による予測市場での取引を禁止、即日発効
米上院が5月1日、上院議員による予測市場での取引を禁止する決議案を全会一致で可決し即日発効した。インサイダー取引懸念を背景とした立法措置で、下院への拡大も議論される見通しだ。
05:55
米財務省、780億円規模のイラン関連仮想通貨を押収 先週は550億円のUSDT凍結も
米財務省のベッセント長官は4月29日、経済制裁作戦を通じて約5億ドルのイラン関連仮想通貨を押収したと明らかにした。イランによる仮想通貨を用いた制裁回避工作に対し、テザー社と連携した550億円規模のUSDT凍結など米政府は対抗措置を強化している。
05:40
コインベース、ステーブルコイン信用ファンドをトークン化 スーパーステートと提携
米コインベース・アセット・マネジメントがスーパーステートのFundOSを採用し、ステーブルコイン信用ファンドCUSHYのオンチェーン持分を2026年Q2に発行する予定だ。ソラナ・イーサリアム・ベースに対応し、DeFiでの担保利用も可能となる。
05:00
韓国クレジットカード大手がソラナ財団と提携、ステーブルコイン決済の実証実験を開始
韓国大手クレジットカード会社の新韓カードがソラナ財団とMOUを締結し、ソラナのテストネットを活用したステーブルコイン決済の実証実験を開始。非カストディアル型ウォレットの安全性検証と独自DeFiサービス環境の構築も進める。
04/30 木曜日
18:03
リップル、ドバイに中東アフリカ地域の新本社を開設
リップルがUAE・ドバイのDIFCに中東アフリカ地域の新本社を開設。DFSAライセンス取得やRLUSD承認を背景に、現地チームの倍増を目指す。
17:24
韓国大手取引所ビッサム、量子耐性暗号をウォレット・認証システムに導入
韓国の仮想通貨取引所ビッサムが量子耐性暗号(PQC)の導入を推進。セキュリティ企業アトンと協業し、ウォレット管理・本人認証・秘密鍵保護の全工程に量子対策を適用する。
16:40
FBI・ドバイ警察・中国公安が連携、仮想通貨詐欺拠点を一斉摘発 276人超を逮捕
FBI・ドバイ警察・中国公安の国際共同作戦で仮想通貨詐欺拠点9カ所を解体、276人超逮捕。ピッグ・ブッチャリング詐欺で米国人が数百万ドルの被害を受けていた。
15:45
SECがビットコインETF『IBIT』建玉上限を4倍の100万枚に承認
SECが米ナスダックISEのIBITオプション建玉制限を25万枚から100万枚へ引き上げる規則変更を4月27日付で正式承認。機関投資家の活用拡大に道を開く。
14:42
Xの一時非表示機能で仮想通貨が1位、政治やAIを上回る
Xのプロダクト責任者ニキータ・ビア氏が一時非表示機能のランキングを公表。仮想通貨が1位となり、政治やAIを上回って最も敬遠されるトピックとなった。
13:35
ビットコイン、真の市場平均価格に阻まれレンジ相場継続=Glassnode分析
オンチェーン分析企業Glassnodeは最新週次レポートで、ビットコインは真の市場平均価格と短期保有者の取得原価の抵抗線に阻まれ反落したが、6.5~7万ドルの蓄積ゾーンが下値を支えるレンジ相場となっていると指摘した。
13:30
「カルティエ」子孫、違法仮想通貨取引所で750億円以上の資金洗浄
高級ブランド「カルティエ」創業家の子孫が無許可の仮想通貨OTC取引所を運営し、麻薬収益など750億円超を資金洗浄していた。米連邦地裁が懲役8年の判決を下した。
12:55
リミックスポイント、先週に続き約2.5億円分のビットコインを追加購入と発表
リミックスポイントは30日、約2.5億円のビットコイン追加購入を発表した。これにより総額5億円の購入計画を完了し、累計保有量は1491BTCに到達している。国内上場企業間で激化する保有量の拡大競争を牽引する動向として関心を集める。
11:45
米クラリティー法案が5月中旬に採決へ進展、ステーブルコイン利回りの懸念を解消か=報道
米上院のクラリティー法案について、ルミス議員は5月中旬の委員会採決に向けた進展を報告した。最大の障壁であった銀行業界の懸念が解消され成立への期待が再び高まっている。
11:45
XRP LedgerにZK証明が初実装 Boundlessが機関向けプライバシー金融インフラを展開
RISC Zero発のZK証明ネットワーク「Boundless」がXRP Ledgerとネイティブ統合。機密取引・KYCコンプライアンスをプロトコルレベルで両立するSmart Escrowを2026年Q2に展開予定。現在はテストネットで開発者ツールキットを公開中。
11:24
コインベース機関投資家調査、75%がビットコインを割安と評価
コインベースのQ2 2026機関投資家調査で75%がBTCを割安と評価。市場見通しは中立も、複数のオンチェーン指標が良好な技術的環境を示唆。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧