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アリババクラウド、ブロックチェーンサービスを中国国外展開開始

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

アリババクラウドBaasを国外展開開始
中国国内のみ利用が可能となっていた、ブロックチェーンサービスが米国、ヨーロッパ、東南アジアにも展開することが発表された。
Alibaba Cloud
2009年にアリババ・グループのクラウドコンピューティング部門として設立。 世界中の企業に包括的なクラウドコンピューティングサービスを提供し国際オリンピック委員会の公式クラウドサービスパートナーでもある。

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アリババクラウド:ブロックチェーンサービスを中国国外にも提供開始

中国最大手企業アリババ、アリババクラウドのブロックチェーンBlockchain as Service(以下BaaS)

が中国国外で利用可能になることを発表した。

サービス拡大の背景として実際にすでにBaaSプラットフォームを利用しメリットを得た企業も多く、世界的に需要が拡大しているとし、国内市場のみならず、米国、ヨーロッパ、東南アジアでのサービス提供を開始したという。

Baasサービス内容

アリババ クラウドのブロックチェーンはLinux Foundation関連のHyperledger Fabricブロックチェーンアプリケーションだけでなく、巨大なオンライン小売業者の金融サービスアフィリエイト、Ant Financialによって開発されたアント・ブロックチェーンもサポートしているという。

またアント・ブロックチェーンは昨年10月より正式にローンチし、サポートしているものの一部はスマートコントラクト、コンソーシアムブロックチェーン管理、自動デプロイメント、ソフトウェア開発キットなどがあります。

サービスが多い上に新しいサービスの展開もとても早いことでも有名だ。

アリババグループの5つの柱の一つ「ブロックチェーン」

アリババグループは、企業戦略の五つ柱として、「ブロックチェーン 、AI、 セキュリティ、IoT,、クラウドコンピューティング」をあげ、その頭文字をとった「BASIC」と呼ばれるガイドラインを昨年公開。

2017年のブロックチェーン関連特許出願数は406件のうちの43件は、アリババグループによるもので、中国人民銀行の68件に次ぐ第2位となっている。

今回の発表はブロックチェーン分野事業の国外展開となり、さらなる拡大が期待される。

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