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サイバーセキュリティ企業が新種の「仮想通貨マイニングマルウェア」を発見|ダークウェブ上で7000円相当の売買事例も

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

新種マルウェア:感染したPCを利用しマイニングも
先月、サイバーセキュリティ企業「enSilo」の調査員Ben Hunter氏は、新たな多目的攻撃ツールのマルウェア「L0rdix」を発見した。PCが感染すると、データが盗難されることや、仮想通貨のマイニングに利用されることが報告されている。現在このマルウェアのウイルス対策ソフトウェアは開発されていない。

新種マルウェア:感染したPCを利用しマイニング

先月、サイバーセキュリティ企業「enSilo」の調査員Ben Hunter氏は、新たな多目的攻撃ツールのマルウェア「L0rdix」を発見した。

PCが感染すると、データが盗難されることや、仮想通貨のマイニングに利用されることが報告されている。

現段階で、このマルウェアがウイルス対策ソフトに検知されることがなく、未だに、このマルウェアに対処できるウイルス対策ソフトウェアは開発されていないとのことだ。

このマルウェアはWindowsベースのマシンを感染するように設計され、現在サイバー犯罪者らによって、ダークウェブなどのアンダーグラウンドなフォーラム等において、7,000円ほどの価格で売買されているそうだ。

出典:enSilo

出典:enSilo

Hunter氏は、このマルウェアが開発途中である可能性を指摘し、今後、さらに高度で洗練された「L0rdix」が現れるかもしれないという。

このマルウェアに対処するための解決策の発見が、喫緊の課題となっている。

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