はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 学習 WebX
CoinPostで今最も読まれています

最大手取引所バイナンス、仮想通貨5種を上場廃止|対象通貨への影響は

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

バイナンス、仮想通貨5種を上場廃止
世界有数の取引所「バイナンス」は15日、顧客保護などを理由に、WingsやSALTなど5通貨を「上場廃止」すると発表した。

バイナンス、仮想通貨5種を上場廃止

取引高世界一のBinanceは15日、5つの仮想通貨の取引(リスティング)を廃止すると発表した。

今回、廃止対象となる通貨は以下5つとなる。

  • CloakCoin (CLOAK)
  • Modum (MOD)
  • SALT (SALT)
  • Substratum (SUB)
  • Wings (WINGS)

入出金・取引の終了に関する情報は、下記通りだ。

  1. 日本時間2月22日19時、上記5通貨の取引ペア・取引活動が終了する
  2. すべての板注文は、22日19時以降自動的に取り消される
  3. 取引廃止となったのち、「Hide small assets」という選択肢にせずに、上記通貨の残高が見られる
  4. 5月22日19時までに、上記通貨の出金が可能

廃止する理由として、以前バイナンスが仮想通貨の取引を廃止するときと同様に、以下のようにリストアップしてある。

  • プロジェクトへのコミットメント
  • 開発アクティビティの質量とレベル
  • ネットワーク/スマートコントラクトの安定性
  • パブリックコミュニケーションとアクティビティのレベル
  • Binance側の定期的デューディリジェンスに応答する速さ
  • 非道徳なアクティビティに関する証拠/不正行為
  • 健全かつ持続可能な暗号エコシステムへの貢献度

対象5通貨への影響は

バイナンスは仮想通貨市場において、取引高ランキング1位を維持している取引所であるため、上場廃止による売り圧力増加・流動性減少懸念を受け、対象通貨の価格への影響は極めて大きいと言える。

上場廃止を受け、対象5通貨の相場状況(Binance 17時時45分前後の時点)は、以下の通り。

CloakCoin (CLOAK)

CloakCoinは、前日比13%安。

出典:binance.com

Modum (MOD)

Modumは、前日比9.32%安。

出典:binance.com

SALT (SALT)

SALTは、前日比8.5%安。

出典:binance.com

Substratum (SUB)

Substratumは、前日比12.64%安。

出典:binance.com

Wings (WINGS)

Wingsは、前日比12%安。

出典:binance.com

▶️本日の速報をチェック

CoinPostの関連記事

ハッキング攻撃もポジティブに 大手仮想通貨取引所バイナンスのCEOが語る「成功の秘訣」
仮想通貨取引所バイナンスのCZ氏が、これまでの経験からのFUDの対処法を語った。捉え方によってはそのような「攻撃」でさえも、自身の成長の追い風になるとする。同氏のマインドセットには多くの学ぶべきものがあるだろう。
仮想通貨による資金調達法「ICO」|ビットコイン急落と共に変化するICOに求められる条件
仮想通貨バブルの崩壊に伴い、人気を博した資金調達手段ICOに対する需要も急激に減少した。現在のICOにはプロジェクトのビジョンと実際のプロダクト、両方が求められているとBitTorrent社のCEOであるJustin Sun氏は述べている。
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
01/15 木曜日
14:52
ヘイズ氏、2026年ビットコイン反発予測 米ドル流動性拡大が追い風と指摘
BitMEX共同創業者アーサー・ヘイズ氏が最新分析を発表。2025年ビットコイン低迷の原因は米ドル流動性収縮と指摘し、2026年はFRBの資産拡大、銀行融資増、住宅ローン金利低下により反発を予測。
14:00
ビットコインマイニング業界で進む構造転換、2025年に米国シェアが5%低下 
ハッシュレート上昇とブロックシェア低下 ビットコインマイニング業界に特化したコンサルティング会社BlocksBridge Consulting(BBC)は8日に発表したレポート…
13:51
米ロードアイランド州、ビットコイン取引の州税免除法案を提出 月約79万円まで
米ロードアイランド州が月5000ドル(約79万円)までのビットコイン取引を州税免除する法案を提出。アリゾナ州も同様の動きを見せ、連邦レベルでもステーブルコイン免税案が検討されるなど、トランプ政権下で仮想通貨税制改革が加速している。
13:05
米上院銀行委、仮想通貨法案の公聴会延期 コインベース支持撤回を受け
米上院銀行委員会が仮想通貨市場構造法案草案の公聴会を延期した。コインベースがステーブルコイン利回りやDeFi規制への懸念から支持を撤回したことが要因に。
12:55
FTX、債権者への次回弁済は2026年3月末開始、準備金削減で分配増額の可能性も
破綻した仮想通貨取引所FTXが、債権者への次回弁済スケジュールを発表した。準備金を削減する修正提案により分配資金が増加する可能性もある。
11:44
Base、アプリ戦略を「取引優先」に転換 社交機能重視に批判受け
Baseの共同創設者ジェシー・ポラック氏がアプリ戦略を「取引優先」に転換すると発表。ソーシャル機能偏重への批判を受け、高品質資産のオンチェーン化と金融機能重視のUX設計へ方向転換。
11:31
ビットコイン96500ドル台で推移、大口主導の反発続く 米関税判決には警戒感
暗号資産(仮想通貨)市場ではビットコインが96000ドル台まで反発してで推移。CryptoQuant分析によると84,400ドルからの上昇は現物市場でのクジラ主導の買いが先行している。コインベースがCLARITY法案への支持を撤回、トランプ関税政策の違憲判断リスクも市場の焦点に。
10:50
アルパカ、評価額11.5億ドルでユニコーン達成 日本人創業の証券インフラ企業
日本人創業の証券インフラ企業アルパカがシリーズDで230億円超を調達し、評価額1800億円超のユニコーンに。SBI証券への米国株取次やOndo Financeとのトークン化連携など、グローバル展開を加速している。
10:22
仮想通貨・株式市場の展望、2026年前半に景気後退入りの可能性=スイスブロック
スイスブロックが仮想通貨・株式市場分析レポートで2026年前半の景気後退リスクを指摘した。逆イールド解消など景気サイクル後期の兆候を分析している。
10:05
リップル、ルクセンブルクでEMIライセンス予備承認 欧州決済事業を強化
リップルが1月14日、ルクセンブルクでEMIライセンスの予備承認を取得。英国に続く5日後の承認で、EU全域での決済サービス展開が可能に。950億ドルの取引実績を持つリップル・ペイメンツの欧州戦略を解説。
10:00
イーサリアム、ステーキング数量が過去最大規模に
仮想通貨イーサリアムでステーキングされている数量が過去最大数量を更新。背景にはETFや財務企業によるステーキング需要の高まりがあるとの声が上がった。
08:35
JPモルガン、2026年の仮想通貨流入は機関投資家主導で拡大と予測
JPモルガンのアナリストは、仮想通貨市場への資金流入が2026年に機関投資家主導でさらに増加すると予測した。2025年は過去最高の約1300億ドルに達している。
07:50
ビットコインと金への分散投資効果、Bitwiseが分析
Bitwiseのリサーチチームは、ポートフォリオの15%を仮想通貨ビットコインと金に配分した場合の効果を分析。どちらか一方ではなく、両方を保有しておくことが現実的でベストなアプローチであると主張した。
07:30
ジーキャッシュ財団、SEC調査終了で執行措置なしと発表 プライバシー銘柄に追い風か
米SECがジーキャッシュ財団への約2年半の調査を終了し、執行措置を勧告しない方針を通知した。トランプ政権下での仮想通貨規制アプローチの転換が背景にある。
07:05
コインベースCEO、上院の仮想通貨法案を現状では支持できないと表明 その理由は
コインベースのアームストロングCEOが上院銀行委員会の仮想通貨法案草案を現状では支持できないと表明した。トークン化株式の禁止、DeFi規制、ステーブルコイン報酬制限などが主な懸念事項となっている。
通貨データ
グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧