WebX完全ガイド
TOP 新着一覧 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

「ビットコインは通貨として失敗」インド最大のスタートアップインキュベーション会社CEOが発言

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ビットコインは資産としては成功を収めているが、通貨として、現状では消費するエネルギーが大きい上に処理は遅く、実際の決済手段としてはほとんど使われていない。

インド最大のスタートアップインキュベータのCEOであるJay Krishnan氏は、こうした状況を指摘し、ビットコインは当初のアイデアとしては失敗だと述べた。

同氏は、ビットコインの通貨としての欠点をいくつか挙げる。

それによれば、匿名性が逆に利用されて犯罪での利用が多いことや、専門知識のないユーザーには理解が難しく、取引が不可逆であることもユーザーにとってのリスクを高めていることなどがその一例であるとのこと。

また、Krishnan氏は取引所でのビットコインの取引手数料の高さにも言及し、普通の通貨を使うよりもコストがかかると指摘した。

ここで同氏はこの手数料の指摘に際し、その金額を20ドル(約2200円)として語っていたが、その価格を記録したのは今年1月初旬が最後であり、実際には現在0.5ドル(約56円)以下となっている。

他にも、匿名性の高さゆえに政府機関での採用が不可能なことや、スケーラビリティ問題が妨げとなりVisaを大きく下回る取引量しか担保できていないことを挙げ、誕生から10年経っているにも関わらず人々に利用されていない理由だと述べた。

参考記事:A Failed Idea – The CEO of India’s Biggest Startup Incubator Gets Facts Wrong As He Tears Into Bitcoin

本日の速報をチェック

CoinPostの関連記事

最初のビットコインに込められたメッセージ|金融システムの失敗を語る
仮想通貨界隈の作家であるAndreas Antonopoulos氏が最初のビットコインに秘められたメッセージについて語った。既存の金融システムの代わりとなる事を目的に作られたビットコインの原点を振り返る。
ビットコイン価格、67万円以上を上回るなら2019年までに336万円に到達
テクニカル分析では、6000ドル(約67万円)のラインを今後も上回り続けるなら価格上昇が始まり、この上昇サイクルは2019年2月まで続くとされている。
Google Newsでフォロー
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
05:00
イーロン・マスク率いるX、ステーブルコインでクリエイター報酬支払いを検討=報道
SNS大手Xが投稿者への報酬支払いにUSDCなどのステーブルコインを活用できないか検討していると報じられた。ステーブルコイン発行体への需要拡大を示す一例だ。
08/20 木曜日
22:19
ADVASA、ナスダック上場 取引開始を8月25日に再延期
フィンテック企業のAdvasa Holdingsが登録届出書の効力発生とNasdaq Global Marketへの上場承認を発表した。普通株式は8月20日、ティッカー「ADBT」で取引を開始する予定。
16:37
ビットコイン急騰、短期保有者が年初来最大利確=アナリスト
アナリストのダークフォスト氏は、短期保有者が8月19日に4万4,300BTCを取引所に送ったと指摘した。2026年最大の利確規模で、取得コスト6万7,100ドルを上回るビットコインの急騰が引き金になったという。財務省の政策やトランプ発言との関係を整理する。
15:49
ナスダック、米国株23時間取引へ トークン化株式との競争が本格化
ナスダックが2026年12月6日、米国株の23時間取引を開始する。SECは4月に承認済み。ブロックチェーン上で発行されるトークン化株式はRWA市場でシェア14.9%まで拡大しており、DeFiの価格参照にも影響が及ぶ。
15:20
ビットゴー、韓国で仮想通貨事業者に登録=報道
仮想通貨インフラ企業ビットゴーの韓国法人が、韓国金融情報分析院からVASP登録を受理されたと聯合ニュースが報道。外資系企業の韓国法人としては初の直接取得と説明。ハナ金融グループやSKテレコムが出資する同社の狙いを解説する。
14:33
アーサー・ヘイズ氏、AI経済圏向け新トークンFLOP構想発表
元BitMEX創業者のアーサー・ヘイズ氏が、AIエージェント向け分散型コンピュート網「Flopネットワーク」の構想をブログで発表した。プレセールを行わず自己資金で運営し、テストネット参加者へ供給量の一部を配布する計画を明らかにした。
14:15
Rapid7、88万件超の電話番号検証から始まる仮想通貨詐欺の全容を公開 
米サイバーセキュリティ企業Rapid7が、電話番号88.5万件を悪用した仮想通貨詐欺キャンペーン「Operation ASTERIX」の全容を公開した。ターゲットを精密に絞り、巧妙なフィッシングメールや電話で信頼させ、偽ウォレットアプリでリカバリーフレーズを窃取するスキームが、AIを広範に活用して構築されていた。
13:15
ビットコイン・トレジャリー企業H100、上半期決算 BTC含み損40億円超計上
スウェーデンのビットコイン・トレジャリー企業H100が2026年上半期決算を発表。2社買収でBTC保有量は欧州上場企業2位に浮上した一方、BTC含み損主因で42億円の損失を計上した。
11:23
ビットコイン急伸、仮想通貨関連株も全面高
この記事のポイント ストラテジー等米クリプト株4銘柄が軒並み急伸 1時間で10億ドル超の空売りが強制決済 米クリプト株が軒並み急伸 米国株式市場で19日、ビットコイン(BTC)…
11:15
米投資銀キャンター、予測市場取引サービスを機関投資家に提供へ
投資銀行のキャンター・フィッツジェラルドは、機関投資家の顧客向けに予測市場取引サービスを開始すると発表。まずはカルシに対応後、サービス拡大を予定する。
10:53
ビットコイン6万9000ドル台へ急伸、10カ月ぶり200日移動平均線上抜け 国債買い戻し倍増が起点
暗号資産(仮想通貨)市場では、ビットコインが日足で約10カ月ぶりに200日移動平均線を上抜けた。米財務省による国債買い戻し倍増が起点で、約14億ドルのショートが清算された。トランプ大統領の発言も追い風に。
10:30
米国債利回り低下などの条件なければ弱気相場継続の可能性=グラスノード見解
グラスノードが週次仮想通貨市場レポートで、ビットコイン価格を分析。米10年債利回りの低下など複数条件が整うまで反発は一時的なものになるとの見解を示した。
10:15
ガレゴ米上院議員、クラリティー法案の成立に自信示すも倫理条項で膠着
米ガレゴ上院議員は19日にクラリティー法は成立可能と述べたが、トランプ大統領の仮想通貨事業に絡む倫理条項の協議は難航しており、上院は9月15日の手続き投票を予定している。仮想通貨市場の規制明確化を待つ投資家にとって節目となる。
09:54
FalconX、エセナUSDe活用し10億ドル融資枠を組成
FalconXとエセナが特別目的会社を通じ10億ドル規模の担保付き与信枠を組成したと発表した。USDeを裏付ける資産を機関投資家向け信用に振り向け、両社の既存の協業関係をさらに一段と拡大する狙いがある。
09:35
ビットコイン急騰、米国の金利介入が大規模ショート清算を誘発|仮想NISHI
仮想通貨ビットコインは8月20日未明に急騰した。主な背景は、米財務省が超長期国債の買い入れ消却を従来計画の少なくとも2倍に増額する方針を突如発表したことである。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧