WebX完全ガイド
TOP 新着一覧 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

今週の主要仮想通貨材料まとめ、ソラナ・XRPの現物ETF申請やヴィタリックのイーサリアムコメントなど

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

暗号資産(仮想通貨)の材料まとめ

前週比の騰落率(10/27〜11/2)

  • ビットコイン(BTC):69,440ドル +4%
  • イーサリアム(ETH):2,512ドル +1.5%
  • ソラナ(SOL):166.2ドル +2.2%
  • XRP(XRP):0.51ドル -0.2%

時価総額上位の暗号資産(仮想通貨)銘柄を中心に、過去1週間の材料をまとめた。

時価総額1位:ビットコイン(BTC)

ビットコイン(BTC)は今週10月30日に7ヶ月以上ぶりに7万ドルに復帰し、一時7万3500ドル付近まで上昇し、3月14日に記録した7万3738ドルに迫った。一方、最高値を更新できず、金曜日に7万ドル台を再び下回った。

関連:ビットコイン、円建て最高値更新 複数材料を市場が好感

関連:米ナスダック指数大幅下落 ビットコイン7万ドル台を割り込む

木曜日発表のインフレデータ「PCEデフレーター」が11月のFOMC会合での利下げ見送りの可能性を高めたことや、来週の大統領選を控え投資家が一旦ポジションを解消したことが相場下落の背景にあったとみられる。

関連:ビットコインの買い方|初心者が知るべき投資メリット、リスク、最適な取引所選び

時価総額2位:イーサリアム(ETH)

イーサリアム(ETH)については、共同創設者のヴィタリック・ブテリン氏が26日、イーサリアム財団と自身によるETH売却を指摘する声にXで説明を行った。

関連:ヴィタリック、財団と自身によるイーサリアム売却を指摘する声に回答

今回の説明は、イーサリアム売却を直ちに止めるように要求したXの投資家からの投稿に対して行われたもの。ブテリン氏はリプライで「イーサリアム財団はリサーチャーや開発者に、貢献に対する報酬を支払っている」と説明し、敬意を示すよう求めた。

ETHは対BTCの価格でパフォーマンスが優れず、2021年の水準に戻っている。

出典:Tradingview

関連:イーサリアムの買い方|初心者が知るべき投資メリット、リスク、おすすめ取引所選び

時価総額5位:ソラナ

ソラナ(SOL)に関しては、米国で2件目の現物ETFの申請がSECへ提出された。

申請を正式に提出したのは仮想通貨投資会社Canary Capital。同社は10月にXRPとライトコイン現物ETFの申請も行った。

同社は「ソラナの堅牢なDeFiエコシステムは、1日あたりのトランザクション(TX)数、アクティブアドレス数、新規アドレス数などオンチェーン指標で強さを示しており、すべての利用者に低手数料環境を提供している」とアピールしている。

関連:米投資会社がソラナETF申請、DeFiの成長性アピール

また、カナダの仮想通貨投資会社ソル・ストラテジーズは29日、ビットコイン(BTC)の一部を売却し、ソラナの追加購入を実施したと発表。現在の保有数は約13万SOLで、約35.5億円相当。

関連:カナダの上場投資会社、ソラナ投資拡大13万SOLへ 株価880%急騰

時価総額7位:XRP

XRPについては、欧州大手暗号資産投資企業21Sharesが11月1日、XRPの現物ETFの申請書(S-1)を米証券取引委員会に提出したことが明らかになった。

XRPの現物ETF申請においては、BitwiseとCanary Capitalの提出に続く3件目。

関連:XRP現物ETF、21Sharesが米国で申請 3社目に

時価総額16位:アバランチ(AVAX)

アバランチ(AVAX)については、米大手資産管理会社VanEck(ヴァンエック)が10月31日、アバランチ基盤の人気ゲーム「Off The Grid」を開発するスタートアップGunzilla Gamesへの投資を発表。

VanEckは報告でGunzilla Gamesにおける出資テーゼについて詳しく語っている。

関連:VanEck、アバランチ基盤ゲーム「Off The Grid」を開発するGunzilla Gamesに投資

先週、アバランチ財団が仮想通貨決済用のVisaカード「アバランチカード」を発表。このカードは、ステーブルコインUSDCやラップドAVAX、ステーキングAVAXなどでの支払いに対応し、Visaが使える店舗で利用可能。

関連:アバランチ、自己管理型ウォレット対応のVisaカードを導入

関連:アバランチ(AVAX)の買い方と企業採用事例|サブネットの活用方法を解説

週末に読みたいまとめ記事

関連:金相場が高値更新する中、注目の「Kinka Gold」 とは

関連:NOT A HOTEL COIN(NAC)の買い方、GMOコインのIEO参加方法

関連:バイナンス幹部が語る、日本の仮想通貨市場の課題・規制の取り組み・IPOの可能性【独自取材】

Google Newsでフォロー
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
10/02 金曜日
18:43
SMBC日興証券、国内投資家向けDeFi基盤を開発へ Uniswap v4活用
SMBC日興証券とNethermindは2日、Uniswap Labs、Baseらと覚書を締結し、規制対応型の流動性プール「DeFi Gateway」の開発に着手すると発表した。AML・CFT対策を組み込み、2027年半ばの完成を目指す。
18:20
メタプラネット、CEOと株主MMXXの関係訂正|議決権の過半数は保有せず
メタプラネットは2日、過去の有価証券報告書3期分と半期報告書1件を訂正した。ゲロヴィッチCEOがMMXXの議決権の過半数を保有するとの記載を改め、ビットコイン購入資金10億円の借入先でもある同社の関連当事者の区分を「主要株主」に変更した。CEOは9月に資本関係を説明していた。
17:36
金融庁、デジタル金融施策に約13.3億円を予算要求 前年度の15倍
金融庁は2027年度概算要求で、デジタル技術を用いた金融サービスの変革に13億2,765万円を計上した。前年度当初の約15倍で、オンチェーン金融の利活用やデジタル決済と連携した決済システムの構築促進を掲げる。暗号資産業者の監督体制も増員を求める。
17:20
ローソンのレジでJPYCが動いた日 決済実証の4社が語る商用化の壁
ローソンの実店舗で実施された円建てステーブルコインJPYCの決済実証について、ローソン、キャナルペイメントサービス、JPYC、HashPortの4社が議論。決済速度や返金対応など商用化の課題と、普及への道筋を探った。
17:01
米議会調査局、銀行の仮想通貨業務を分析 政権交代のたびに当局方針が転換
米議会調査局(CRS)は9月30日、銀行の仮想通貨業務の許容範囲を分析した報告書を公表。当局は「銀行業務との関連」と「安全性・健全性」の2基準で判断するが、政権交代のたびに方針が転換。クラリティー法案の下院案と上院案の違いを整理する。
16:11
IMF、エルサルバドルに1.38億ドル ビットコイン巡る基準未達を免除
IMF理事会は1日、エルサルバドル向けEFFの第2・3次審査を完了し、約1億3,800万ドルの拠出を承認した。ビットコイン蓄積に関する基準未達は是正措置を条件に免除。追加蓄積は寄付分を除き想定せず、Chivoの民営化も進んだ。
15:41
ビットコイン利確が年初来最大、9月22日に2.57万BTC=コインベース分析
コインベースの市場分析によると、ビットコインの利益確定は9月22日に2.57万BTCと2026年で最大を記録した。短期トレーダーの含み益率は33%に達した一方、現物の見かけ需要は30日で17万BTC縮小し、先物需要の伸びも急減している。
15:14
米上院議員が仮想通貨税制法案提出、ステーブルコイン決済を非課税に
米上院のデインズ議員は9月30日、仮想通貨税制改革法案「ADAPT Act」を提出した。ステーブルコイン決済や10ドル以下の手数料を非課税とする一方、ウォッシュセール・ルールを初適用し、ステーキングの税務ルールも明確化する。
14:26
米ファイサーブ、デジタル資産基盤を稼働 米国の州営銀ステーブルコインが第1弾
米決済大手ファイサーブは1日、デジタル資産プラットフォームが金融機関向けに稼働したと発表した。第1弾はノースダコタ銀行の米ドル建てステーブルコイン「Roughrider Coin」で、ソラナ上で州内90超の銀行・信用組合の銀行間送金に使われる。
14:01
アマゾンのAWS、ブロックチェーン管理サービスを2027年9月終了
アマゾンウェブサービス(AWS)は、Amazon Managed Blockchainのサポートを2027年9月29日に終了すると発表した。新規受付は2026年10月29日に停止し、既存顧客には早期の移行計画立案を呼びかけている。
12:25
ハイパーリキッド関連団体とサークル社、仮想通貨規制「MiCA」見直しで意見書
ハイパーリキッド・ポリシーセンターとサークル社がそれぞれ欧州委員会に意見書を提出。無期限先物とステーブルコインの規制についてそれぞれ要望を述べた。
10:45
ポルシェのWeb3プロジェクトが終了、NFTはブロックチェーンに残存へ
高級車大手ポルシェのWeb3プロジェクトが終了することが発表された。同社のモデル911のNFTは仮想通貨イーサリアム上のブロックチェーンに残るという。
10:20
SBIデジトラスト、日韓間ステーブルコイン送金で共同検証へ
SBIデジトラストは韓国のNICE情報通信、DSRVと、日韓間のステーブルコインを活用したクロスボーダー送金・決済の商用化に向け共同検証の実施について基本合意書を締結した。実現すれば、日韓間の決済手段の選択肢が広がる可能性がある。
09:57
ポリマーケット国際版、個人口座の約7割が損失=ギャラクシー分析
米ギャラクシーが予測市場ポリマーケット国際版の全オンチェーン決済記録を分析。個人口座約290万のうち69.2%が損失で、合計3億3,890万ドルの赤字となった。損失後の離脱率や分野別の黒字比率の差から、勝者と敗者の行動の違いを読み解く。
09:30
ビットコイン、上昇の初期段階も売り注文の壁が上値抑制=グラスノード
オンチェーン分析企業グラスノードは、ビットコインは上昇の初期段階にあるが市場参加者の広がりは限定的と分析。ETF流入の減速や8.5万ドル付近の売り板に言及した。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧