グローバル情報

OntologyはCOVID-19のワクチン接種にかかわる分散型IDソリューション技術についての現状の段階について情報を公開。導入されることで実現される技術、また導入することにおいてのリスクにおいても説明。

2021年8月17日11時から、CSCXRPLのロックアップ投資を開始することを発表。期間中は金利が6%と高くなる。最低投資額は10,000CSCXRPLで、投資期間は30日間としている。

2021年8月16日7時30分から、2021年8月20日20時まで、「Telegram Daily Quiz」イベントの開催を発表。条件を満たしたユーザーのうち抽選でCROを獲得できるチャンスが与えられる。

2021年8月16日、Crypto.com Exchange Lendingはローン通貨においてSOL、ENJ、CRVを追加したことを発表。このローンを利用することでユーザーは自分の仮想通貨資産を売却することなく収益化することができる。

2021年8月16日、Bithumb Globalはdotmoovs（MOOV）の上場を発表。取引ペアはMOOV/USDTでの取引となる。

2021年8月16日、バイナンスは暗号デリバディブ市場が必要不可欠な理由として、ペアリングやアービトラージ取引で戦略を立てる際に必ず必要ということ、極端な価格変動や予期せぬリスクからポートフォリオを守ること、資産の価値を決定することの3点を挙げている。

2021年8月16日、Olympus（OHM）の上場を発表した。入金は既に開始しており、既存のトレーダーは事前に入金し、近日中にOHM/USDTペアで取引が開始されるときに備えることができる。出金は取引開始から約24時間後に可能。

2021年9月1日10時、EnjinのCTOであるWitekrado Mski氏とCOOであるCaleb Applegate氏がClubhouseイベントに登壇することを発表。HausPolkaと、Efinityについて語る。

2021年8月16日16時から8月23日15時29分までの期間、条件を満たしたユーザーの中から抽選で29名のユーザーを対象に特典付与を発表。特典は、2021年8月31日に配布される。

100ヶ国の独立メディアを支援する非営利団体Internewsのシニア・アドバイザーであるBerhan Taye氏は今週のPriv8にOrchidのDerek Silvasi氏とともに登場したことを発表。本記事では、デジタルリテラシーと偽情報について説明している。

EnjinはカーボンネガティブなNFTブロックチェーンであるJumpNetの作成を発表。また、仮想通貨業界の脱炭素化を支援するために、Crypto Climate Accordに参加し、国連グローバル・コンパクトのメンバーに加入。これは、公正で持続可能な未来を創造するというEnjinのコミットメントを再確認するものであり、ブロックチェーン分野以外の企業や組織と協力して、そのための新たな機会をもたらす。

2021年8月23日21時、Radix（XRD）のOlympiaメインネットをサポート開始することを発表。同日時からXRDの取引が開始され、E-Radix（eXRD）の取引は終了。