新着ニュース一覧

英大手スタンダード・チャータード銀行は、仮想通貨イーサリアムの投資ガイドを公開。イーサリアムの価格予想やリスク等について記載している。

大手仮想通貨取引所FTXは7日、米NBAの著名選手、ステフィン・カリー氏と提携することを発表した。

エルサルバドルのスターバックスやマクドナルドで仮想通貨ビットコインが利用可能になった模様。政府は相場暴落の際、押し目買いしたこともわかった。

Web 2.0と中央集権型インターネットサービスの問題点、そして今後ますます分散化するWeb 3.0時代を見据えた新たなサービスのあり方についてOntology（オントロジー）が寄稿記事で解説。

中南米パナマの議員は6日、仮想通貨法案「クリプト法」を提出。ビットコインやイーサリアムの利用を認め、ブロックチェーン技術の導入を推進を求めていく。

株式会社西武ライオンズとパシフィックリーグマーケティング株式会社は7日、通算2,000安打を達成した栗山選手の記念NFTなど4種類の公式NFTの販売を開始。プロ野球界では初のNFT販売事例となった。

米SECの所属部門は1日、ビットコインなど仮想通貨を利用した投資詐欺について注意喚起。警戒すべきポイントを5つ挙げた。

日本暗号資産ビジネス協会は、「デジタルアセットを活用した地方創生等に係る支援案件の公募」に関する自治体向け説明会を開催すると発表した。

世界経済フォーラムは、仮想通貨の規制を目的に沿った効果的なものとするための指針を示す論文を発表した。ConsenSysやリップル社、Uniswapなどのテクノロジー企業をはじめ、世界の著名金融機関、資産運営企業や決済企業、学術研究機関などが名を連ねている。

エルサルバドルのビットコイン法定通貨化法案施行に伴い、大統領がBTC購入を明かし、仮想通貨市場に追い風が吹いた。個別銘柄ではFTX（アフロ）関連銘柄の躍進が止まらず、ソラナ（SOL）、FTT、SRM、RAYなどが大幅高に。

タイSECは4日、仮想通貨取引所Huobi Thailandの交換業ライセンスを全面的に停止する方針を表明。今春より当局から改善を求められていた項目が基準に達することができていなかった。

イスラエルの仮想通貨カストディ企業GK8がステラとの提携を発表。ステラのネットワークでカストディとトークン化のサービスを提供する予定だ。