ビットコイン(BTC)|投資情報・リアルタイム価格チャート
01/12 (火)
「米国に仮想通貨マイナーを」 招致目的で免税措置、米ケンタッキー州議員が法案提出
米ケンタッキー州議員がビットコインなど仮想通貨マイニングの事業者に税金面などで優遇措置を与える法案を提出した。北米ではマイニング事業が拡大中である。
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01/12 (火)
中国のオンラインくじ企業「500ドットコム」、仮想通貨マイニング参入を計画
オンライン宝くじサービス企業大手の「500ドットコム」が、ビットコインのマイニング機器購入のため、1440万ドル(約15億円)相当の新規発行を行うことがわかった。
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01/12 (火)
ビットコイン先物プロバイダーのBakkt、NY証券取引所に上場へ
ビットコイン先物等を提供する仮想通貨プラットフォームBakktが、新規株式公開(IPO)に向けた契約でSPACと合意に達した。企業価値の見込み額や今後の予定を発表している。
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01/12 (火)
英国の規制当局、仮想通貨保有のリスクを警告──未登録企業の事業停止に言及
英国の規制当局が仮想通貨企業に向けてメールを送信、ライセンス登録を申請していない企業は1月10日までに事業を停止する必要があると警告した。
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01/12 (火)
ビットコイン下落の背景は?──仮想通貨時価総額は一時27兆円減
11日のビットコイン反落を受け、全面安の様相となる仮想通貨市場。仮想通貨市場全体の下落を受け、全体時価総額は、約24時間で-25%の2592億ドル減(27兆円減)となった。
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01/11 (月)
ビットコイン反落 投資家の利益確定売り広がる
11日の仮想通貨市場でビットコイン(BTC)が急落。アルト市場も連れ安し、全面安の様相となっている。対円相場でビットコインは、一時330万円を下回って下落。前日比22%安と1月4日の下落以来初めて、下げ幅が20%を超えた。(11日23時更新)
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01/11 (月)
中国が「仮想通貨・ビットコイン」に与える影響
2020年、ビットコイン価格と中国人民元の相関性はG10主要国の法定通貨を牽引した。デジタル人民元の実験など中国の国内情勢が仮想通貨市場に与える影響を分析する。
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01/10 (日)
次週注目ファンダにイーサリアムOptimism──ビットコイン採掘速度は続伸
次週注目ファンダには、仮想通貨イーサリアムのL2プロジェクト「オプティミズム」が挙げられる。ビットコインのハッシュレートは、2日に143.3TH/s(前週比104.7%)まで続伸した。
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01/10 (日)
「ビットコインのヒストリカルボラティリティは70%台に留まり上昇余地も」bitbank仮想通貨週間市況と各金融市場の騰落率
国内大手取引所bitbankのアナリストが、4万ドルの大台に到達した今週のビットコインチャートを図解し、次週の注目イベントなど今後の展望を読み解く。株や貴金属など各相場の週間・月間・年初来騰落率も掲載。
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01/10 (日)
週刊仮想通貨ニュース|ビットコイン乱高下しつつ4万ドル超、ネムSymbolは権利確定日延期へ
今週は、ビットコインが4万ドルを超え、関連するニュースに注目が集まった。仮想通貨では、アルトコイン含め市場全体で上昇が目立った。ステラ(XLM)は1日で約2倍に高騰、XRP訴訟報道を受けた下落を一時取り戻した。
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